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23卒 夏インターン
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スターツアメニティー株式会社 報酬UP
スターツアメニティー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。スターツアメニティー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 提案型営業:お客様に最適な物件を紹介する |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
説明会同様の企業情報、グループ会社の説明を受けた後バスに乗って管理しているビルを回った。実際に建設中のビルもあって管理するために必要なチェック項目などを聞いた。夕方に終わった後は懇親会があった。
続きを読む会社説明と部屋のリノベーション工事に関する提案ワーク。あらかじめ資料がデータで送付されるので、それを見ながらワークを進める。最後は工事費用などをまとめたスライドを作成し、発表する。不動産管理営業の詳細説明と入居者募集物件の修繕工事提案ロールプレイング。顧客役の人事に、建築物の課題をヒアリングして工事内容および費用の見積もりをプレゼンする。
続きを読むまず全体に会社説明。後に3人1グループになり,見本となる資料を参考にして入居者訳・事務に分かれた電話対応のロールプレイングを行った。後に,入居時の物件自体や備品などの不具合についてのチェック項目シートを,スライドに表示される事例写真を見ながら作成した。
続きを読む人事をはじめとする社員の方が非常に優しく、この方々と一緒に働いてみたいと思ったため。建物管理や修繕は、開発と比較して地味な業務だと思っていたが、顧客ひいては街のための非常に重要な業務だと感じることができ、やりがいを持って業務に携われると思ったため。
続きを読む人事の方の印象がとてもよく入社意欲が高まったのですが、実際に営業所や本社で働く人に合った時その印象が変わらず、男性も女性も本当に丸い方が多くてそこが私の性格にすごく合うと思った。同業社には同僚同士のライバル意識が強いところもあったがそういう雰囲気は苦手なのでこの会社の方が合うと思った。
続きを読むもともと管理についてはあまり見ていなかったが,インターンを通して管理の楽しさ,責任の大きさを知りこの業種についてもっと知りたいと感じたし,今後選考を受けていく中の選択肢の1つに入れたいと思ったから。特にこの会社はグループとしての強みもあり,また女性であってもしっかりとしたキャリア形成ができることを説明を聞く中で感じる子事ができたから。
続きを読むグループワークにおいて特に積極的だった学生は、早期会社説明会や早期選考に呼ばれた。全ての学生がワークに積極的ではなかったため、普通に振舞っていても人事の目に留まったのだと感じる。
続きを読むインターンシップが終わるとそのまま早期選考への案内があった。インターンシップ参加人数もそこまで多くはないが選考自体を受ける人数は多いので入社志望なのであれば早めに受けた方が良いと思った。
続きを読む参加者のみに12月の人事アドバイス講座への参加案内があったとともに,その参加の際に早期の説明会への案内があったため。選考フローは一般と変わらないと感じるが,事前に人事の方と会う機会が増えるため,名前を覚えてもらいやすく,面接でもフレンドリーに接してくれたため有利だと感じ。た
続きを読む不動産業界全般を見ており、業種や企業の規模などのこだわりはなかった。インターンシップや説明会を通して、その会社の雰囲気や業界における立ち位置を判断しようと考えていた。しかし、建築のセンスと営業に必要なコミュニケーション能力が不足していると思っていたため、ハウスメーカーや設計事務所などは考えていなかった。
続きを読む不動産業界において、建物管理業界の選考を受けようと決心した。開発などと比較して華やかな業務ではないと思うが、縁の下の力持ちのような重要な業務であり、そこにやりがいを感じながら業務に携われると感じたため。また、スターツグループの他の企業(出版やピタットハウスなど)についてもインターンシップや説明会に参加しようと思った。
続きを読むインターンシップに参加したころはまだ業界を絞っていなかったが参加したことで事務職への希望が高まった。この会社のインターンシップに参加している時に自分の就職の軸が見えてきてそれがぴったり叶えられる場所だと思った。会社の風通しがとてもよく、育休産休などあらゆる制度もしっかり整っていたので選考に受かったらこの会社に入りたいと思った。
続きを読む人事の方に初めて会った時とても優しくて驚いたが社員座談会の時に人事の方だけでなく社員の方も同じようにとても優しくていい意味で静かで落ち着ける場所に感じた。しかしながら、頑張った時には表彰があったり、ギフト旅行があったりしてモチベーションを持ち続けることもできるのでけじめをもって働いているのだなと感じられた。
続きを読む元々は,不動産業界,旅行業界,広告業界を見ていた。中でも不動産業界のデベロッパーに興味があったため主に森ビルや東京建物など大手を見ていた。インターンについては行っておらず,デベロッパーのみが集結した合同の説明会に行く程度であった。広告業界・旅行業界は夏に1社ずつインターンに行った程度である。3業界の志望度はどれも同程度であった。
続きを読むこの会社自体1000人未満と大きすぎる規模の会社ではなく,自分自身このくらいの規模の方が向いているなと感じた。やはり若手でも意見を言いやすく年功序列になりすぎない点が良い魚感じた。そのため,業界については参加前と特に変更はないが,企業の規模として大手を避けるようになり,ある程度人数の少ない会社を見るようになった。
続きを読む建物オーナーにとって工事費用は決して安いものではないため、なかなか修繕工事の提案を承諾してくれないという課題を実感することが出来た。これを解決するための提案力や日頃のコミュニケーションが重要であることを学んだ。業務の良い面だけでなく、大変な面を実感できた点が参加してよかったと思うポイント。
続きを読む参加する前は営業事務と本社事務の違いが分からなかったがそこが明確に分かるようになった。そして、自己分析をする場があり、自分がどんな仕事を求めていて、どんな職が合うのかが分かった。それを踏まえて入社意思が高まったしこの会社の役に立ちたいと思った。
続きを読むやはりその会社にいる人の雰囲気をつかめてことである。女性は穏やかで優しい人が多い一方で,男性は意外と体育会系というかガッツのある人が多かった。また,事務と言ってもただデスクワークをこなしていればいいものではなく,自ら主体的に動くことが求められる職種であるということが良く分かった。
続きを読む元々対面で実施予定だったが、コロナウィルスの影響でWEB形式に変更された。あまりWEB形式に慣れていない時期だったので、他の学生とのコミュニケーションに苦労した。前述のとおり、画面からフェードアウトする学生もいるなど、インターンシップに対する熱量が人それぞれだったように思える。
続きを読むインターンシップ自体には特に大変なことや苦労したことはないが、社員の方を交えての親睦会は楽しかったものの気疲れした。インターンシップは話を聞いたりすることが多く学生主体ではなかったが親睦会ではいろいろと自分の話を聞かれ、飲みの場でありながらフランクでいられないことが少し窮屈だった。
続きを読む1Dayかつ午前中のみのインターンシップであったため身体的な苦労は全くなかった。一方で,電話対応やチェックリスト作成など,始めて行うことが多かったため意外性はあったと感じる。あえて大変だったことを言うとすると周りの参加者が大人しすぎて自分が話さなければと焦りを感じた点。
続きを読む工事費用は決して安くはないため、その工事を承諾させるためになぜその工事が必要なのか、やらなければどのような事故発生のリスクがあるのか、メリット・デメリットをはっきりと示すことが重要。
続きを読むインターンシップの中に社員座談会があり営業や事務の両方の社員の方との交流があった。どうしてその部署へ所属したいのか聞かれ、それに対しての理由を話すと背中を押してくれるような言葉をくれた。
続きを読む電話応対に対して,皆が初めて行ったことではあったが,言葉遣いやスラスラいえるかという点について人事の方は良くできていると褒めてくださったことはうれしく感じた。また実際に人事の方同士で見本を見せてくれたためとても参考になった。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
特に大学の偏りは見られませんでした。MARCHから大東亜,地方大学まで様々だったように感じます。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
MARCHの人はいなかったと思う。認知度の低い学校が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
私大の文系8割、その他2割。国立大や院生はほとんどいなかった。地元の私立大学が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | スターツアメニティー株式会社 |
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フリガナ | スターツアメニティー |
設立日 | 1985年4月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 1,108人 |
売上高 | 679億5007万7999円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 阿久根康弘 |
本社所在地 | 〒132-0024 東京都江戸川区一之江8丁目4番3号 |
電話番号 | 03-5662-3051 |
URL | https://www.amenity-net.co.jp/ |
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