
22卒 冬インターン

はじめに企業概要についての説明を受けた。歴史やそれぞれの事業についてであった。次になぜ双日が航空事業を行っているのか説明を受けながら、グループでさらに考え...続きを読む(全116文字)
双日株式会社
双日株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はじめに企業概要についての説明を受けた。歴史やそれぞれの事業についてであった。次になぜ双日が航空事業を行っているのか説明を受けながら、グループでさらに考え...続きを読む(全116文字)
前半は自己分析ワークで、モチベーショングラフを作成し、さらに「働くとは何か」について各自プレゼン資料を再び作成して多くの人の前で発表する。メンターが各グル...続きを読む(全206文字)
なぜ働くのか、いろいろな人から話を聞き自分で詰めていく。自他の価値観を知り、最終的には自分の考えを発表する。座談会がとにかく多く、どちらかというと聞くこと...続きを読む(全174文字)
なぜ働くのか,について考え抜くワークを行った.まずは配布されるワークシートに沿って働くモチベーションやその源泉について考えた.その後班内で意見を共有し,更に個人でブラッシュアップする作業を行った.最後に紙やパワポに意見をまとめ,班変えを行い発表を行った.スバル車の販路拡大に関する戦略を考えるワークを行った.まっさらな状態から始めるのではなく,国や車の指定等ある程度のフレームが存在した.数日間に渡って班内で考え抜き,最終日にパワポを用いて本事業に関わる社員及び役員の前で発表を行った.
続きを読む① 「働く」を考えるワーク 1班8名ほどのグループに分かれ、「働く」とは何か、なんのために「働く」のかについて徹底的に考える。モチベーショングラフの記入や就活の軸を定めてグループ内で共有するほか、班に1人つくメンター社員の前でプレゼンし、フィードバックをいただいた。複数の現場社員の経験を聞く座談会も開催された。② 自動車メーカーの海外進出戦略ワーク ①のワークを進めたのと同じグループで、2日班リサーチとグループ内でのディスカッション、最終日にはプレゼンを行った。適宜メンター社員からのアドバイスも受けつつ、コンセプトや内容のみならず収益性といった論理性も求められた。
続きを読むどのような事業があるのか、具体的に説明と社員登場動画、グループワークを通して、知ることができたからだ。また、仮に入社した場合、若手から一人前として働いてい...続きを読む(全141文字)
前述の通り、やはり、いい意味でも悪い意味でも自分は商社に合わないと思ったから。特にカルチャーや考え方等自分と共有できないと感じる場面が多かった。事業内容に...続きを読む(全140文字)
正直、総合商社という業界自体は自分の就活の軸からは外れていると気づいたのだが、双日で働くことには大きな魅力を感じた。自分の語学スキルや人とは違った発想を適正に評価してくれる環境があることに加え、学生に親身になってアドバイスをくださる社員が多かった。
続きを読む社員の方々が生き生きとしており,自分の仕事に誇りをもっている方が多かったこと,インターンで評価されたと感じることができたこと,及び社風が合っている事により自分が実際に双日で働いている姿を想像することができたことから.志望度が下がる点は特になかった.
続きを読む志望度が上がった理由として、総合商社の働く醍醐味のようなものを体感することができたからだ。パートナーの選択肢やこれまで経験済みの事業例が多く圧倒的な進行力...続きを読む(全150文字)
インターンの参加人数が多かったことから,参加するだけで本選考に有利になるとは感じなかったが,社風や社員の方々と触れることができた点では他の学生より一歩リードできると感じた.
続きを読む双日のインターンシップへ参加が本選考に有利になることは自明だと思っている。まだ終わってすぐのため連絡はないが、早期選考に全員?一定数が呼ばれると他の人から...続きを読む(全85文字)
正直有利になるかどうかはいまいちわからない(例年優遇があるらしいが)。ただインターンシップ中に社員と触れ合う機会は本当に多いのである程度評価は済んでいるの...続きを読む(全89文字)
夏頃に就職活動を開始したため、サマーインターンのエントリー時期にはまだ志望業界を定められておらず、日程が合うかつ名の知れた企業のインターンシップに積極的にエントリーしていた。インターン参加後は就活の軸を見直し、総合商社と同様に大規模なビジネスに携わることができる不動産デベロッパーや広告代理店を志望した。
続きを読む前半の「働く」を考えるワークや事業戦略立案のワークに取り組むなかで、自分の重視したい軸と総合商社のビジネスにズレを感じ、総合商社にはエントリーしないことを決めた。就活を通して、他業界の潜航中に留学経験から商社は志望しないのかと尋ねられることが多かったが、このインターンシップを通じて得られた視点から、論理的に「なぜ自分は商社を志望しないか」について話すことができた。
続きを読む経営人材への興味,海外で働くことへの興味,地球温暖化の抑止に寄与することへの興味が高かったことから,これらの総合点が高い総合商社,中でも5大商社である三菱商事,三井物産,伊藤忠商事,住友商事,丸紅を志望していた.また,大学での専攻の関係から,住宅メーカーである住友林業や,製紙業界である王子製紙,日本製紙,大王製紙等を志望していた.
続きを読む実際にインターンへ参加してみると,総合商社という業界の業務内容に対して,奥深さや魅力を存分に感じることができた.よって,他業界と比較して総合商社への志望度が上がった.また,その中で双日の中身を知ることができ,社風や事業内容を鑑みて5大商社と遜色ないほどまで志望度は上がった.しかし,その後他商社について触れる機会があり,実際には第一志望とはならなかった.
続きを読む志望業界は外資系コンサルティング業界。特にIT系のコンサル、総合系のファームを狙っていた。選考や結果も出揃っていたので、商社には勉強、業界研究や自分の最後...続きを読む(全197文字)
非常に詳細に商社を学ぶことができた。だからこそ、自分自身の中で曖昧な理由ではなく明確な理由のもと、商社を志望することはyめようと帰着できた。インターンに参...続きを読む(全169文字)
やってみたい事業を頭に浮かべて就職活動をしていたので、配属リスクにとらわれない専門商社を中心に見ていた。さらに再エネに興味を抱いていたので、エネルギーの上...続きを読む(全170文字)
大きな変化は起こっていないが、総合商社という選択肢をこれまで持ち合わせていなかったが入れてもいいのではないかと感じるようになった。というのもこれからの社会...続きを読む(全189文字)
自己分析に近いワークで、なんとなくの就活の方向性を定められたこと。また、実際に商社のビジネスを体感するワークにどっぷり浸かることで、業界理解およびそのやりがいを知ることができた。加えて、濃い5日間を共に過ごしたグループのメンバーとは、就活を通じて情報交換をするほか励まし合える関係となり、優秀な仲間に出会えた。
続きを読む販路拡大戦略に関するワークで学べることは他商社でのインターンで学べる事と類似していたが,なぜ働くのかについて考えるワークはユニークであり,その後の就活に大いに活かすことができた.本インターンは夏,秋,冬と3回行われていたが,初回に参加することができれば同期より就活を有利に進められるだろう.
続きを読む参加してよかったと思う点は、他の学生のレベル、学生層を直接、大規模に把握することができることだ。自分だけだと「どんな人がインターンシップに採用されるのか」...続きを読む(全131文字)
多くの優秀な学生が参加していたので、それぞれが何に興味を持っているかから最新のトレンドを読み取ることができた。自分の興味こそが新規案で必要であると思ってい...続きを読む(全127文字)
最終日のプレゼンに向けて、退社後もファストフード店等に残って内容を詰め、脳も身体も披露した。さらに、周囲の学生と比較して自分は論理性に欠けていたため、キャッチアップに苦労した。また、台風に見舞われて出社できない日もあったが、メンター社員が手厚くサポートしてくださった。
続きを読む時間配分が一番大変だった.販路拡大戦略の内容が重く,班での議論が煮詰る場面が多かったため,最終日前夜になっても結論が出ないままであった.その結果最終日にパワポを急いで仕上げる形となり,発表直前になってスライドに誤字が見つかってしまう事件が生じた.
続きを読む大変だったことは、新規事業立案の後半ワーク。メンバーの大半が他のインターンと掛け持ちをしていたため、時間をとることができなかった。また新規事業立案をした人...続きを読む(全121文字)
後半ワークでは、毎日いただくフィードバックの中で課題が見つかり半ば自然に残業する形になったことがしんどかった。しかしメンバーとの関係が築けていたことと、メ...続きを読む(全126文字)
私の所属していたグループのプレゼンは、他班に比べて論理性が劣るとのことで入賞はできなかったが、「最もユニーク」だったとして社員から高い評価を得ることができた。論理性や収益性はもちろん大事だが、会社として独創的な発想も評価してくれるのだと感じた。
続きを読む過去の類似例は確認してみた?との一言は印象に残っている.販路拡大戦略を考える際,もちろん型にとらわれない奇抜な発想も求められてはいるが,全てが新しいものである必要はなく,これまでの類似ビジネスで行われてきた施作から抽出する思考は実際のビジネスにおいても重要だと気づかされた.
続きを読む印象的だった社員様は、転職を繰り返していた方だった。外資系のコンサルやSlerから転職したとおっしゃており、正直「熱い」社員様ばかりではないんだなと安心し...続きを読む(全95文字)
全ての社員さんに強調されたのは「ワクワク」感があるかであった。商社マンをやる上で新規事業を主導していくとき利益を取りに行くぞ、うまく進めていくぞと意気込む...続きを読む(全149文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
グループワークは行ったものの、大学名を共有する機会はなかったため、不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東京早慶上智一橋、MARCH、国公立でほとんどを占めていたと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
大学名を明かす瞬間がないので不明。大学院生は一定数いたと感じる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶上智4割,旧帝4割,MARCH関関同立1割,その他1割.基本高学歴だが,地方国立大学もちらほら見受けられた.院生も3割程度.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東京一工、早慶上が大多数。地方国立も見られた。marchの学生は1-2人しかいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 双日株式会社 |
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フリガナ | ソウジツ |
設立日 | 2003年4月 |
資本金 | 1603億3900万円 |
従業員数 | 20,673人 |
売上高 | 2兆1007億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤本 昌義 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 1038万円 |
電話番号 | 03-6871-5000 |
URL | https://www.sojitz.com/jp/ |