ティエフケーの評判・口コミ一覧（全45件） 2ページ目

【良い点】
自分が担当した便が無事に出発したときの達成感はこの上ないです。 やりがいはあると思います。
外国の航空会社を担当すると海外のキャビンアテン...続きを読む(全171文字)

独り暮らしするには、補助も出ないのでとても厳しいです。また成田に住むならば、車が必須!維持費かかります。給料が間に合いません。人間関係は、良いと思います。...続きを読む(全181文字)

入社当時は、外資系で英語を活かしたい方オススメといって、英語を使う機会があると言っていたが、実際は日本企業で、英語を使う機会は本の数パーセントです。本気で...続きを読む(全151文字)

大卒でも始めは、現場経験から、スタートします。やはり現場の作業を知ってからの事務系への配属は良いことだと思いました。現場は搭載部もしくは料理部です。栄養系...続きを読む(全209文字)

今現在も学生としてアルバイトをしています。
ティエフケーの本社ではなく、下請け?会社のレストランでホール業務をしていますが今のアルバイト先はほとんどアル...続きを読む(全179文字)

今思うと、とっても楽しい職場でした。ただ、私がいた時は、日本航空の方、旧日本エアシステムの派閥があり、面倒くさい部分もありました。また給料は消して高くあり...続きを読む(全186文字)

そもそも給与ベースが標準より低い。
社員の割合が8割以上でバブル期に業績以上の社員を抱えてしまい
社員1人1人に還元されていない。
全部署の給与体系...続きを読む(全217文字)

大卒者のあくまで当時の額です。入社して3年くらいは黒字でしたが、退職する頃にはJAL問題もあって、管理職から順に下がっていました。最後の方はボーナスは一ヶ...続きを読む(全171文字)

部署にもよるが男女比は会社全体では半々くらいと言った所。
特に男女での機会の差は無いように見受けられた。同期もかなり早い段階で、良いポジションを得ていた...続きを読む(全178文字)

搭載は肉体労働メインとなる為、体力はつく。しかし、40を過ぎた人たちは当然ながら体力的にはキツいと言っていた。
また外国社担当となった場合は、自発的に学...続きを読む(全167文字)

基本的に週休2日は確保されておりシフト制の為、平日に用事がある場合は助かる。
部署にもよっては始めから残業込み(残業と呼ぶかは微妙だが)のシフトで組まれ...続きを読む(全185文字)

自分の担当した便が無事に出発した時に、毎回多少ですが達成感を感じます。
いろいろな路線によって食事の内容も異なるので、覚えるのは大変だが、食に関しての知...続きを読む(全162文字)

航空関係で働きたい人は、部署によっては毎日、飛行機のそば(というか中)まで行けるので良いかもしれません。ただ、フライトアテンダントや空港で働いているイメー...続きを読む(全155文字)

JAL系列から外れたが業務内容に大きな変化はない。
羽田空港の国際線拡張で業務量が増大すれば増収の期待は高まる。
また成田空港も羽田へ移った分新規就航...続きを読む(全176文字)

部署によっては日本に居ながら外国の人と接触がたくさんあります。
その結果、外資系エアラインへ転職される方もいます。
(ヘッドハンティングに近いのでかな...続きを読む(全168文字)

JALグループから離れたことにより、JAL系列の特典がすべてなくなってしまいました。
また以前は語学留学制度などもありましたがこれも中止に・・・
社宅...続きを読む(全175文字)

年功序列型の古い社風なので、
出世を望むには難しい環境。
あまり風通しが良いとはいえず、
下からの意見はほぼ通らないといっていいでしょう。
しかしな...続きを読む(全164文字)

JALの関連会社時代の話ですが、事務系は残業がほとんどなく、休みが仕事で潰れることもまずありません。休みが取りやすく、国内無料航空券が福利厚生で保証されて...続きを読む(全195文字)

残念ながら、伸びる業界ではありません。基幹事業の機内食業務は外資系航空会社の受託をしない限り売上のアップは望めないのと、航空会社のコストダウン策の槍玉にも...続きを読む(全184文字)

女性は男性より管理職になる時期は遅いですが、新卒で数年で同期の男性社員と基本給ベースで差が出ることはありませんので、最初は女性でも同期の男性と同じ収入です...続きを読む(全198文字)