キッコーマンの本選考対策方法・選考フロー

食品及び飲料を通して人々の健康を支えたいという想いを実現できると考えるからです。 私は学部時代から現在まで農学を専攻し食や栄養について学問として学んできたほか、アルバイトではトレーナーとして食事指導を行ってきました。この経験を通して、健康に直結する食・飲料を通して健康を支えたいと考えるようになりました。特に、御社の強みであるしょうゆは日本で古くから愛されてきた調味料の一つで、今では世界各国で現地の食文化に落とし込まれています。研究開発に携わることであらゆる食品の味や香り、健康機能を底上げできる可能性があると考えています。➁積極的に様々なことに挑戦できる環境であると感じたからです。御社は今後の長期ビジョンとして～新しい価値創造への挑戦～を掲げているほか、これまでに卓上ビンタイプのしょうゆを開発し日本中に広めたほか、密閉ボトル入りの香り高い生醤油を開発しています。このことから先進的な取り組みに積極的に挑戦していることを感じました。私はアルバイトや研究活動、ボディビル大会等様々なことに挑戦する中でやりがいを感じてきたため、こうした御社の挑戦に積極的な姿勢に魅力を感じました。 続きを読む

食のおいしさを通じて、世界の人々に健康と活気が溢れた生活を届けたいと考えています。私は大学で機能性をもつ食品成分の研究を行っているのですが、実際に食べてみるとすごく苦くて、これ以上食べたくない！って感じました。加えて鼻を手術したときに嗅覚を失って、ごはんの味が分からなくなった時に食欲も気分もこれまでにないくらい落ち込んでしんどかったんです。だからこそ、食品はおいしいと感じることが、心と体の健康維持に大事だと思って、世界中においしいものを届けたいです。御社がお醤油の、特においしさについて深く研究されていたり、和食の調味料としてではなく世界の食と組み合わせておいしさを引き出し続けられていたりして、まさに私が目指したいことを一緒にできる企業だと思いました。また品質を本当に重視されているという話を伺って、御社でなら自信をもって商品を送り出せると考えたので、志望させて頂いております。 続きを読む

学園祭において２学年の学科代表としてチームの団結力を向上させたことだ。試作会の段階では半分の40人しか参加しなかったこと、黙々と作業を行う雰囲気が課題であると考えた。そこで私は「皆に楽しく参加してもらうこと」「売り上げを前年比10％上げること」を目標とし、以下の2点を行った。１点目が雰囲気作りだ。学年関係なく声かけを行い、各グループを回って話題提供などをした。次第に主体性が向上したことで、前向きに取り組む風土となった。2点目は、情報共有の徹底だ。黒板を活用し「時間ごとの人数配分、動線のフローチャート」など情報の可視化を試みた。これにより分担が明確化され、作業効率が上がり売上増加に貢献する要因となった。結果、活発な雰囲気で目標を達成することが出来た。この経験よりチームの雰囲気による一体感や役割の明確化が重要なことを学んだ。「状況把握力、目標達成力」を活かして今後も様々なことに挑戦したい。 続きを読む

靴屋の販売員：接客、売場作り 塾講師：中学生の集団授業を担当 続きを読む