ピーエイチピー研究所の編集者の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全8件）

【良い点】
最近人事評価の制度を見よう見まねではあるが変えようとしている点
【気になること・改善したほうがいい点】
見よう見真似の改善に過ぎず、本来評価的...続きを読む(全120文字)

【良い点】
社員は個人的には良い人が多い。
【気になること・改善したほうがいい点】
児童書や文藝部門が伸びていたのに
攻めあぐねて下り気味になっている。
...続きを読む(全102文字)

鬱病になってもかなり手厚くケアしてくれる。
育児休暇はしっかり取れる。
社内リクリエーションなども楽しい。
会社からPC端末が貸与されるので残業があ...続きを読む(全167文字)

出版部門の経験のない社長のため指示することが支離滅裂だが好人物のため憎めない。
社内の部門間での軋轢が出た時、社内調整もできないが飄々としたのりでその場...続きを読む(全189文字)

編集部に配属になった場合、ビジネス系や経営系の著者には高い確率で面会することができる。そのため、書籍を編集するにあたって有用な情報が得られるのはもちろん、...続きを読む(全168文字)

出版業界自体が先細りになっており、非常に厳しい。出版業界全体に共通することだが、大量に新刊を発刊し、そのうちわずかのベストセラーで経営資金を賄うという構造...続きを読む(全154文字)

給与は出版業界のなかでは中くらい。30歳前半までは完全に横一線のため、まったく差がつなかい。新卒時からの給与の伸びも非常にゆるやかなため、若手社員のモチベ...続きを読む(全180文字)

福利厚生は手厚い。有給休暇や育児休暇が完備されているため、とくに女性にとって働きやすい職場だといえる。しかし、営業部は高いノルマを達成するために休日出勤を...続きを読む(全179文字)