
シークス株式会社
- Q. 世界情勢に関する気になるトピックスをひとつ取り上げ、ご自身の意見を記載ください。
- A. ウクライナ情勢と全体主義です。第一に、ロシアはウクライナの非ナチ化を掲げて侵攻しています。ウクライナにネオナチ勢力がいるものの、第二次世界大戦ではホロコーストの多大なる被害に遭っており、親ナチスであることは侵攻の理由にはならず、むしろロシアの侵攻こそファシズムを彷彿とさせていると感じます。第二にドイツの動きが気になっております。最近になりドイツは政策を転換し、国防強化とウクライナ支援を始めたことで、ネット上ではドイツを称賛する声も見かけました。しかし、政策転換前は「長い物には巻かれろ」という考えで、ウクライナやリトアニアよりもロシアや中国といった大国ファーストな外交が目立っており、今回も国外からの批判により政策を変えたまでと思われます。ヒトラーの再来を恐れるのは当然であるものの、他国の様子を伺うあまりに、かえって他国で芽生えたファシズムを援助してしまうこともあり危険だと考えます。


