【世界初の××物質で挑む】【21卒】 村上農園 総合職の内定ES(エントリーシート) No.36520（熊本大学大学院/男性）（2020/7/16公開）

××物質の探索を行っています。××××は、大きな農業被害をもたらす害虫ですが、どのようにして植物の根を認識しているか、全く明らかになっていません。そこで私は、根から××を引き寄せる物質が分泌されていると考え、その探索を行いました。結果、修士1年時には世界で初めて××物質を発見しました。現在は××物質を応用した「××××」を考案し、製品化に向け研究を行なっています。 続きを読む

私は研究に注力し、世界初の××物質を発見しました。その結果、国際学会発表6件、国際論文発表3件という顕著な業績を挙げ、理工学部を首席で卒業しています。農家の祖父の影響から「農家に役立つ発見がしたい」という夢を持ち、大学2年から農業の研究を行なってきました。一から手法を考え改良し、世界で初めて××物質を発見しました。現在は「××」の開発に取り組んでおり、大きなやりがいを感じています。 続きを読む

私はとにかくガッツがあります。2年前の国際学会で別のチームと研究テーマが被っている事が発覚しました。それからは競争になりテーマ変更も打診されましたが、絶対にやり遂げたい研究であった為、周囲を説得して続けました。まずはとにかく体力でカバーと、周りに「よく体力持つね」と言われるほど実験を行い、かなりハードワークを自らに課しました。その結果競争に打ち勝ち、多数の成果を挙げて理工学部を首席で卒業しました。 続きを読む

日本の農業発展に貢献して農業の収益性を向上させたいからです。農家だった祖父の影響からこのような夢を抱くようになったのですが、貴社は農業をビジネスとして捉えており、高い収益性を誇っています。そんな貴社が掲げる農業ビジネスでなら日本の農業発展に貢献できると確信しており、たいへん魅力を感じています。そのため貴社のインターンシップに参加して私が抱く夢が実現できるか確かめたいと思います。 続きを読む

研究で直面した次の困難を乗り越えた事です。1.先行事例が乏しい：農家の調査や海外の研究所を訪問して異分野の知見を取り入れました(まずチャレンジ)。2.競争相手の存在：発想転換した手法により速やかに論文を発表しました(常にチェンジ)。3.両親の大学院進学反対：資金面の理由で反対を受けた事から、学振に合格して両親を説得しました(チャンスを掴む)。 続きを読む