1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】話しやすかったです。「あまり自分を飾らず、ありのままの自分を伝えてください」と言ってもらい、緊張をほぐしてくれました。【学生時代に力を入れたことを教えてください】カフェのアルバイトで【新メニューの売り上げアップに貢献した】ことです。店長から話を聞き、新メニューの注文率が悪いことが課題であることが分かりました。当初は、定期的に変わる新メニューの味を的確に伝えることが難しく、新メニューの案内を積極的にできていませんでした。そこで、新メニューが出るたびに店長やキッチンスタッフに味の特徴やおすすめの年齢層などを聞きメモし、接客の際に活かしました。集めた情報を基にお客様が入店された際に新メニューの案内を積極的に行いました。また、従来の考え方から抜け出し、新メニューのポップをお客様から見やすい位置に配置し、新メニューに目がいくように工夫しました。その結果、『売り上げ個数を1.5倍』にすることができました。この経験から課題解決のためには積極的に情報を集め、自分から動くことの大切さを学びました。【自己PRをお願いします】私の強みは【粘り強く努力できる芯の強さ】です。努力したことは以下の2つです。1.学業とアルバイトの両立です。9時間のアルバイトを週4日していますが、学業を疎かにすることなく、3年間無遅刻・無欠席を貫きました。授業やアルバイトが忙しい中でも、日々の時間を大切にし、計画的に勉強することで希望の研究室に入ることができました。2.中学校・高校6年間の卓球部の練習です。入部当初の部内の順位は下から数えた方が早かったです。毎日の部活に参加するだけではなく、部活終わりのクラブや他の学校で行われていた夜練習に参加することで、最終的に部内で2位になるほど上達し、レギュラーを獲得することができました。この経験から、粘り強く努力し続けることの大切さを学びました。貴社でも粘り強い努力を続け、諦めずに仕事をやり遂げます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は割とオーソドックスな質問のため、スラスラこたえることができました。終始笑顔で、相手の目を見て話せたことが評価されたのではないかと思います。
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