
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
私は「食を通じて、人々の豊かな生活に貢献したい」と思い、貴社を志望します。貴社は高成分野菜という他社にはない付加価値がある野菜を自社で栽培し、その優れた有用成分を通じて消費者の健康に貢献しています。また、安定した品質を人々に提供するため、生産拠点間で情報を共有するスマートアグリの推奨を行っていることや、自社だけでなく第三者による検査も交えて品質を保証している点に魅力を感じました。貴社でなら、人々に多彩で楽しい食シーンを提供できると思っています。私はそのような貴社で、品質保証に携わりたいと考えています。手軽に健康になりたいという消費者の想いに応えるためには、「有用成分がいつでも安定しているから、安心して摂取できる」という印象を持ってもらうことが最も重要であると考えたためです。私は大学のジャズサークルなどで、地道に努力を重ねることによって成果を得てきました。貴社でも学び続ける姿勢をもち、自分のスキルでより良い商品を製造し、多くの人々に届けたいと思います。また、高成分野菜のもつ価値や魅力を高め、貴社のブランドイメージを更に向上させる一助になりたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生で最も大きな3C経験(まずチャレンジ、常にチェンジで、チャンスを掴む)とそこから得られた成果を教えてください。
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A.
高校3年生の合唱祭で、全校生徒の前でパフォーマンスを披露したことです。参加の理由は2つあります。1つ目は「大好きな曲の魅力を伝えるため」、2つ目は「合奏の楽しさと達成感を味わうため」です。しかし、メンバー3人全員が通塾しており、短時間で高いクオリティーを実現する必要があったことが課題となったため、解決策として2つの目標を掲げました。1つ目は、合奏回数を5回に設定したことです。意見交換を重ね、全員で曲に対するイメージを固めるとともに、何度も録音し、より良い合奏になるよう調整を重ねました。2つ目は、スキマ時間を有効活用することです。塾の休憩時間を利用して録音を聴き、自分に足りないと思った部分をメモしました。また、帰宅後はその部分を重点的に練習しました。また、SNSに自分の演奏を投稿し、第三者から意見をもらいました。これらの活動の結果、自分の演奏スキルや表現力を短時間で磨くことができました。このような取り組みの結果、本番では大きな拍手をもらい、達成感を得ることができました。また、初対面の後輩から「とても素敵な演奏だった」という感想を聞いたときは、曲への想いが伝わったことに大きな喜びを感じました。この経験から、「限られた時間で成果を出すために協働性をもって仲間と行動すること」や「自分が本当に良いと思ったものの価値を伝えること」の大切さを学びました。 続きを読む