山陰中央新報社のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全1件）

【良い点】
記者職なので、自分が今まで知らなかった情報を多く集めることとなり、色々と知識が増えること。色んなジャンルに対してアンテナの張れる人であれば、毎...続きを読む(全229文字)

【良い点】
収入はそれなりに高いと思う。同年代の他企業の社員と比べて、手取りは多い方だった。
【気になること・改善したほうがいい点】
記事をデスクにチェッ...続きを読む(全208文字)

【良い点】
日々の取材の辛さを互いに知っているので、記者間の仲は良い方だと思う。
たまに取材ネタを共有したりして、助け合っていた。もっとも、自分は新人だっ...続きを読む(全325文字)

指導は厳しいものの、業界内では全国紙と比べて優しいとの評価がある。人事をはじめとしたフォロー体制もしっかりしており、願い出れば、異動などを通じてキャリアの...続きを読む(全166文字)

【良い点】
県内シェアは６割を超え、新聞業界としての地位は盤石。特に県東部は、７割近くと強い影響力を誇っている。全国紙やブロック紙が軒並み部数を落とす中...続きを読む(全202文字)

【良い点】
若手記者向けに年１回程度、社内研修があるなど、最近は２０代記者を育てようとする風土が出来つつある。毎日、編集局会議で出された議案を共有したり...続きを読む(全329文字)

【良い点】
やる事は毎日の繰り返しなので、すぐ覚えることができる。
社内外の様々な方と接するので、接客スキルは上がると思う。
【気になること・改善したほう...続きを読む(全190文字)

【良い点】
仕事自体は楽。
【気になること・改善したほうがいい点】
派遣社員との給料格差が酷い。また、役員や正社員には相当のお給料だが、それ以外の社員には...続きを読む(全179文字)

【良い点】
新聞社という信頼性からさまざまな企業のトップにアポイントが取りやすく人脈が広がります。また取引先法人の広報をコンサルし成果を出すというやりがい...続きを読む(全201文字)

【良い点】
仕事内容が日々同じことの繰り返しだったので、年功序列で評価されていくという感じです。キャリアアップを望む方にはお勧めしません。
配属される部局...続きを読む(全248文字)

【良い点】
土日祝日休み、夏休みも仕事さえ調整できれば好きなタイミングで取ることができる。報道の仕事ではトップクラスの働きやすさだと思う。
【気になること...続きを読む(全176文字)

【良い点】
有給は比較的取りやすいかと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
上のスタッフになるにつれて業務が増えたり、その人にしかできない業...続きを読む(全107文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
会社配布の携帯電話は休日も手放せない。責任感のある社員ならなおさら。外勤記者は先々の予定を立てづらい。内勤やその他...続きを読む(全104文字)

【良い点】
印刷所にデータを送るまでが業務なのでそれさえ終わって仕舞えばほとんど意識することはない。
忙しい時、特に年末年始など特集が詰まっている時は残業...続きを読む(全278文字)

【良い点】
労働時間が7時間なので１７時には基本帰れてしっかり遊べた。残業もほとんど無かったので予定が入れやすかった。続きを読む(全59文字)

【良い点】
内勤職場では極端な話、残業を実質ゼロにすることができる。
【気になること・改善したほうがいい点】
営業系の仕事の残業時間が他部署に比べて多いよ...続きを読む(全83文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
外観の記者職には完全な休みはありません。上司から掛かってきた電話にはすぐ出ないといけませんでした。少し遅れただけで...続きを読む(全93文字)

【良い点】
休みたい時に休める風潮。急な家族の用事や連休を作ることも可能だが、部署による。場所によっては4週8休ギリギリのところもあるほど。
【気になるこ...続きを読む(全108文字)

【良い点】
残業が多い時期もありましたが、それぞれのライフスタイルの中どのように働くのかを選択することが出来ます。とても働きやすい環境だと思いますし、バラ...続きを読む(全100文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
マスコミの中でも歴史あるというか古典的な「新聞」という媒体であるがゆえ、どこか「長時間・休日でも働くことが美徳」と...続きを読む(全126文字)