2018卒の関西大学の先輩が関電エネルギーソリューション技術職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社関電エネルギーソリューションのレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
この面接は個人について詳しく聞いてくる面接だったのでそこに関してはしっかりと話せるようにしていた分、そこが評価されたと思います。自己分析が足りないと少し困ることもあるかもしれません。
面接の雰囲気
一次と同じような雰囲気でしたが、面接官が5人いる分、すこし圧迫感はありました。ただ面接官が攻めてくることはないのでそこまでしんどくはないと思います。
2次面接で聞かれた質問と回答
一年で一番大変だったこと
私が一番大変だったことは大学三回生の時に所属していていたソフトテニス同好会で会長として70人の部員がいるチームをまとめることでした。試合のメンバー決めや、大会などの会場確保、スケジュール管理など多くの決めなければならないことがあったため、その話し合いに時間がかかり、学業との両立が時間的に大変だったこと。また多くの部員それぞれに自分の価値観があるため、みんなの意見を統一することの大変さなどがありました。この一年はかなり厳しいものでしたが今となってはこうした時間管理や大人数をまとめる経験など普段は出来ない多くの経験が出来たと考えています。こうした経験を社会人になっても活かしていきたいと思っています。
これから楽しみなこと
一番楽しみなことは同好会を引退してから、後輩たちがどういう運営をして、どのようなチームにしていくか、そして引退はしたけれど自分たちがそのチームにどのようにかかわっていけるかなどです。ここまで後輩たちと長い間、一緒にテニスをしてきた分、その子たちがどういう風になっていくかが楽しみです。他にはあと一年で大学を卒業してから、社会人として自分がどのように変わっていくかが楽しみです。どのような場所で働くことになっても、多くの知識を持ち、多くの人の助けになれるような働きをしていきたいと考えています。
これに関しては話しやすいので素直に話したらいいと思います。ただ話が長くなりすぎないように注意して、話すようにしてください。
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関電エネルギーソリューションの 会社情報
会社名 | 株式会社関電エネルギーソリューション |
---|---|
フリガナ | カンデンエネルギーソリューション |
設立日 | 2001年4月 |
資本金 | 152億円 |
従業員数 | 729人 |
売上高 | 1553億7400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 川崎幸男 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号 |
電話番号 | 050-7105-0147 |
URL | http://www.kenes.jp/ |
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