2018卒の関西大学の先輩が関電エネルギーソリューション技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社関電エネルギーソリューションのレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会社の業務に対する勉強が足りなかったためそこがかなりマイナスだったと思う。会社の特徴などをしっかりと答えられればある程度の評価が得られると思う。
面接の雰囲気
これまでと変わらない雰囲気でした。ただ仕事内容についてある程度突っ込んできたため、そこに詰まってしまうといい雰囲気で進めることが出来ないかもしれません。
最終面接で聞かれた質問と回答
原子力についてどう思い、これから原子力はどうすべきか
私は原子力はこれからの生活に必要なものだと思います。震災以降、原子力発電の割合は減らされていますが、政府が2030年までに原子力発電を多くしていこうとしている流れからもわかるようにこれからの日本の発展には原子力は欠かすことが出来ないと思います。ただ原子力へのマイナスイメージが残っていることも十分に理解できるため、もしこれから原子力を使用していくためには多くの人たちと話し合い、少しづつ原子力を使用していくことが大切だと思います。
この質問は自分の意見を言えばいいとは思いますが、関西電力グループということからあまり強く原子力を反対しすぎることはしないほうがいいと思います。エネルギー業界に対する、興味や自分の意見を見ていると思うのである程度は下調べをするべきだとは思います。
あなたが考える会社の課題
私は、御社の課題は火力発電所などの建設に反対されていたり、少し世間の人々へうまく意見を伝えきれなかったり、話し合いが足りないところがあるかもしれないところだと思います。今現在、火力発電中心の世の中となっていますが、これから火力発電を減らす流れであること、環境問題への意識が高まっていることから火力発電所を作るには多くの話し合いなど、世間の人々を時間をかけて説得する必要があると思います。そこが少し足りないところがあったために反対されてしまったのでそうしたところからさらにコツコツしていくようにしていくことが必要だと思います。
この質問は全く対策していなかったため、かなり適当な答えになりました。答えた後、聞きたいのは火力発電についてではなく、会社全体の事業内容についてです、などいわれたのでよくない答えだったと思う。もし面接に臨む人は他の会社との細かい仕事内容の違いや会社のウィークポイントなどをしっかりと考えておく必要があると思います。
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関電エネルギーソリューションの 会社情報
会社名 | 株式会社関電エネルギーソリューション |
---|---|
フリガナ | カンデンエネルギーソリューション |
設立日 | 2001年4月 |
資本金 | 152億円 |
従業員数 | 729人 |
売上高 | 1553億7400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 川崎幸男 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号 |
電話番号 | 050-7105-0147 |
URL | http://www.kenes.jp/ |
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