私は社会安全学を学ぶゼミに所属しており、現在ではアスリート盗撮の研究を行っております。具体的に申し上げますと、京都府警察と連携してTwitterなどのSNSで「アスリート盗撮」や「アスリート 事故写真」などと過去に検索履歴のある京都府在住の25歳〜60歳の男性を対象に、ユウチューブやインスタグラムなどの広告で私たちが作成した啓発動画が流れる仕組みを作りました。
このような動画を作成するに至った経緯といたしましては、私自身野球を小学校3年〜高校3年生まで約10年間していた経験があるため、選手には余計なことを気にせずに全力でプレーに集中してほしいとの思いがありました。そして実際にアスリート盗撮がどれほど選手のプレーに影響があるのかを調べるために体育会の部活に所属する大学生600人を対象に「盗撮されているかもしれないとプレー中に感じたことや気になったことはあるか?」という内容のアンケートを(大学の体育会の先生から選手に配ってもらいその結果を提供していただいたり、私たちゼミのグループのメンバーがそれぞれGoogleフォームやインスタグラムを使って)実施したところ、半数以上である60%が「はい」と回答し、これは放っておけないと言うことで動画の作成に至りました。
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