・私は幼少期からものづくりをすることが大好きで、幼稚園でも先生から工作を褒められていました。
・小学校に上がって、3年生になった時に祖母と手芸やに行ったことがきっかけて作品制作を始めました。
・小学校5年生になった時、初めて作品を販売する経験をし、自分が想像した以上に作品を買って下さることが多く、とてもうれしく感じたので作品を作ることや売ることがもっと好きになりました。
・中学校に上がってからは、〇〇部に入りました。私は運動が苦手でしたが、この競技なら私にもできると思って練習に打ち込んでいました。
・中学3年生の時に初めて塾に入って、周りの生徒の学力の高さ、自分の実力のなさを実感して驚きました。
・それまでは勉強に対してそれほど意識を高く持っていませんでしたが、入塾をきっかけに猛勉強をして志望する高校に合格しました。
・高校でも同じく〇〇部に入部しました。中学の頃よりも厳しい練習をし、朝練や居残り練習にも毎日参加していました。
・高校3年生の時、試合を控えた状態で怪我をしてしまいました。練習量は少なくなりましたが、自身の弱みであったメンタルと向き合ういい機会になりました。
・夏にはインターハイに出場、近畿大会優勝などの結果を残しました。
・秋ごろに、今通う大学の推薦入試を受験しましたが、実技試験が上手くいかず落ちてしまいました。
・一般入試でも諦めずに同じ学科を受験し、無事合格することが出来ました。
・大学では大好きな美術について学び、作品制作も多く行いました。
・大きなイベントに出店したり、地域の方と関わる芸術祭にも参加したりするなど、人とのかかわりも増えました。
↑のことについて深掘りされます。その時の気持ちや経緯などを聞かれますが、それほど難しいことは聞かれなかったです。
続きを読む