18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 神戸大学 | 男性
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Q.
自己PR・セールスポイント等ご自由にお書きください。
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A.
根気強さで負ける気がしないです。 旅行が好きで、いっそのこと目標を持とうと思い47都道府県全てに行きました。この目標を達成するにあたり、私は一人暮らしをしており、学費から家賃や生活費まで全て自分で賄っていたことから週5、6回のアルバイトで月10万ほど稼ぎ続けました。また、大学院への入試勉強の期間も目標達成に充てたかったことから100人中10位の成績を収め院試免除の権利を獲得しました。このように目標に向かって決して妥協を許さないです。 続きを読む
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Q.
テルモを志望した理由は何ですか。
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A.
貴社は他の国内医療機器メーカーに比べて、より人の命に直接関わる医療機器を開発し販売されているということをインターンシップに参加させていただいた経験を通じて感じています。私は医療機器を開発する立場になることができたなら、世界中の患者さんの治療に強く貢献できる製品を責任とやりがいを持って挑んでいきたいと考えています。これを実現できるのが貴社であると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがテルモで挑戦したいこと、実現させたいことは何ですか。具体的にお書き下さい。
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A.
検診や治療を受ける人の「恐怖心」を取り除き、「安心」を与えることのできる医療を実現する機器開発に携わりたいです。そこで、大学で生体内分解性ホッチキスの研究をしていることから、生体吸収性ステントおよびその他の生体内分解性デバイスの開発を実現することに一役買いたいと考えています。この実現は患者さんの将来的な不安を取り除くことに多大な貢献ができると確信しています。さらに、救えなかった命を救えるような医療機器の開発にも大きな覚悟を持ってチャレンジしていきたいです。 続きを読む
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Q.
研究・学業への取り組みについて、下記選択肢の中から1つ選び、具体的に教えて下さい。 ①新たに備わった考え方 ②最も重要視したこと ③最も苦労したこと(解決策を含めて)
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A.
新たな研究テーマに取り組むという困難を通じて、自発的に学ぶ姿勢が身に付きました。私が教授から薦められたテーマは、原子シミュレーション計算を行い、金属材料の変形しやすさや壊れやすさを予測するというものであり、所属している研究室で過去に取り扱ったことがないものでした。そのため、研究室には参考となる過去の実績がなく、教授自身も計算の専門家ではなかったので、計算方法さらには結果の妥当性を自分で考え判断しなければなりませんでした。そこで参考となる論文を読むことや原子シミュレーション計算の第一人者の先生に直接意見を仰ぐことを積極的に行うとともに自ら考えることで、分野に関する知識も深まり計算方法を確立することができました。この経験から、今後も自ら学び考える姿勢を貫いていこうと考えています。 続きを読む
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Q.
下記選択肢の中から1つ選び、エピソードを基に具体的に教えて下さい。 ①リーダーシップを発揮 ②高い目標にチャレンジ ③新しい企画・アイデアを出した ④自分で工夫して問題を解決
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A.
私は80人程のフットサルサークルの副代表としてフットサルへの取り組み方を大きく変えました。私達のサークルは年々イベント重視になっていく傾向にあり、その部分で成功を収めていたのですが、サークルの基盤であるフットサルをより真剣に取り組むことで組織の成熟に繋がると考えました。そこで、2つの改革を行いました。1つ目は、練習のみの活動だったので大会に数多く参加することを決め練習する目的を明確にしたことです。2つ目は幹部全員に働きかけ、出席率の向上・遅刻厳禁・とにかく楽しく全力でプレーすることを根付かせ、そこから全体に波及させました。その結果、大学内で最も強いサークルになることに成功しました。 続きを読む
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Q.
企業を選ぶ際に最も重視することは何ですか?
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A.
笑顔を作り出すことができる企業 続きを読む