18卒 夏インターン
あらかじめ組まれた班ごとにこの課題を取り組むということを行った。短い時間の中で役割と分担をきめ最適な場所をそれぞれの経験をもとに話し合って、これという答えをだした
続きを読む株式会社イーストン 報酬UP
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課題・テーマ | 店舗を出すときにどこの場所に出すか |
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会場 | 札幌市内のビル |
参加人数 | 学生15人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
あらかじめ組まれた班ごとにこの課題を取り組むということを行った。短い時間の中で役割と分担をきめ最適な場所をそれぞれの経験をもとに話し合って、これという答えをだした
続きを読むこのような仕事は、一年目ではほとんど店舗であり、長くこの企業で働くと考えたうえで「大学で学んだことを活かせるのか」と素直に思ったため。新店舗開発などを出来るのは、入社してそれなりに成果を得た人ということを聞き、はたしてそこまで自分は出来るのかと感じたから
続きを読むとくにインターンシップ後の選考における特別なアナウンスもないことに加え、「このまま1次選考に来たら落とすことはない」というようなアナウンスが存在することはなかったから
続きを読むインターシップ参加前は特に志望する業界は無かった。当時は大手企業に就職することが人生のゴールになると捉えており、道内企業ならホクレンやぎょれん、東京の企業などでは森永、それこそ業種は変わるがゲーム会社、例えばDeNAやソニー、任天堂などを志望していた。志望業界や志望企業は全くなかったが、ネーミングの高い企業を目指していた。
続きを読むお世辞にも言えないが大手企業ではないこの企業のインターンシップに参加してみたが、就活の終点は決して大手企業ではないと思うことが出来た。自分にとって就活にとってゴールはなんであるのかを考えることが出来、やはり4年制の大学を出ていたので、大学で学んだことを活かせるのはもちろんだが、大学生活で感じたことを活かせる企業であると思えた
続きを読むインターンシップの内容は勿論、実際に仕事を短期間ではありますが体験することで「社会人としての仕事を行う姿勢や考え方。」を学ぶことが出来ました。また、インターンシップの内容ではないのですが多くの参加学生が道内大学参加者なので、今後の道内企業に対する意見交換をおこなえました
続きを読む1日という中、また短時間の中で最大限に自分をアピールするということを考え行動することが必要条件のひとつであるのが大きな苦労したポイント。全く知らないメンバーで班を作り行動するので自分の役割と立場を考えこうどうしないといけないことも苦労したポイント。
続きを読む提案力やそれを上手く相手に伝えるアピール力などを学ぶことが出来ました。当たり前のことですが、社会人として仕事をするということはお金を扱うこと、それの責任は大きいと学びました。
続きを読む会社名 | 株式会社イーストン |
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フリガナ | イーストン |
設立日 | 1990年7月 |
資本金 | 4800万円 |
従業員数 | 862人 ※社員:159名、スタッフ 703名 |
売上高 | 32億8400万円 ※2017年3月現在 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大山 泰正 |
本社所在地 | 〒001-0012 北海道札幌市北区北十二条西3丁目2番13号 |
平均年齢 | 31.0歳 |
URL | https://www.eastone.co.jp/ |
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