21卒 夏インターン
まずは会社説明を簡単に受け、そののち班員の皆で最高のおもてなしの定義を考える。またその結果については、どのような形でもよいので発表を行う。自分なりにおもてなしについて深堀りしていく。
続きを読む株式会社KICHIRI(きちりホールディングスグループ)(旧:株式会社KICHIRI(きちりホールディングスグループ)) 報酬UP
株式会社KICHIRI(きちりホールディングスグループ)のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社KICHIRI(きちりホールディングスグループ)のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | あなたの考えるおもてなしの瞬間を寸劇で披露する |
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会場 | KICHIRI 新宿店 |
参加人数 | 学生10人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
まずは会社説明を簡単に受け、そののち班員の皆で最高のおもてなしの定義を考える。またその結果については、どのような形でもよいので発表を行う。自分なりにおもてなしについて深堀りしていく。
続きを読む始まって40分くらいは、企業情報や社員さんの紹介、働き方などについての説明を聞きました。そのあと班に分かれて、最高のおもてなしというテーマで寸劇をしました。フィードバックを貰えました。
続きを読むきちりホールディングスという企業についてや手掛けているお店についての説明を受けた後、班に分かれ、それぞれが思うおもてなしの瞬間について寸劇をつくりみんなの前で発表した。その後発表についてのフィードバックをもらった。
続きを読む参加学生が全員きちりの店舗で働いているという設定できちりの大切にしている「おもてなし」を各グループで自由に考え、劇として人事の方の前で発表するというものでした。
続きを読むこの企業に対する志望度は上がった。会社の内容や魅力をもっとよう知りたいという思いにさせられるような工夫が凝らされた、良いインターンシップであった。とても個性的であったと思う。また、この会社だけでなくサービスを考えるうえで大切な考え方を学んだように思う。
続きを読む説明をしている際も少し圧迫感があり私は苦手だと感じてしまいました。また周りの学生も意識が高い人は少なく、とりあえず参加しているとい子が多かったので、私もモチベーションが下がってしまいました。本選考もこのような人たちが多いのかなと勝手に思い志望度が下がってしまいました。
続きを読むインターンシップの参加者数が少なかったため、社員の方と積極的に話したり熱意を伝えたりしたら有利に働くのではないかと感じた。また、インターンシップなどに参加し実際にきちりホールディングスの考えるサービスやおもてなしについて知っておくことは、選考を有利に進めるために大切なのではないかと感じた。
続きを読むインターンの案内は届きましたが実際に本選考のステップパスなどは全くなかったので有利にはならないと思います。特にインターン中も選抜されている印象はありませんでした。
続きを読む志望企業・志望業界が明確に絞られてはいなかったが、アルバイトで接客業をしていたため何となく接客業に興味があった。接客業の中でも特に、結婚式場や空港職員などに興味があった。完全に自分の志望業界を接客業に絞っていた訳ではなく、色々な業界を見てみたいと考えていたため、色々な業界のインターンシップに行こうと考えていた。
続きを読むあまり今回のインターンシップではきちりホールディングスの事がよく分からなかったため、志望企業や志望業界などは特に変わらなかった。ただ、同じ接客業でも会社によって、サービスやおもてなしについての考え方やお客様に対しての考え方が違うことが分かったため、接客業の中でももっとたくさんの会社を見ることが大切だと感じた。
続きを読むフードサービス業界を中心に就職活動をしていました。食に興味があるというのが一番の理由です。また、カフェでのアルバイトを通して、お客様の近くで仕事をするやりがいや楽しさがあり、お客様目線になり、接客のプロになりたいと思いこの業界を志望していました。そのため、おもてなしの心を大切にしているきちりホールディングスのインターンに参加しました。
続きを読む食という点は変わりませんが、お客様と直接触れ合うのではなく、裏でサポートできるように食品メーカーに志望業界を変更しました。直接このインターンシップに参加して志望業界を変更したわけではないですが、少しのきっかけになりました。表舞台に立つのではなく、裏でサポートすることに私はやりがいを感じることに気づき、志望業界を変更しました。
続きを読む不動産業界や建築業界、ブライダル業界などに興味関心を抱いていた。お客様の人生における分岐点に寄り添い携わりたいと考えていたのだと思う。大きな会社から中小まで幅広く考えていた。第一志望についてはまだ決めかねていたため、様々な会社のインターンシップに参加するよう心掛けていた。業界ごとに志望を定めていた。
続きを読む今までは業界ごとに志望を考えていたが、本インターンシップ参加後からは行きたい業界で見るというよりは、「この会社だから入りたい」という意識を軸に様々な企業を見ていくようになった。そのため今までは興味を抱いていなかった業界の企業にも、個々として興味関心を抱いていくようになったと思う。視野が大きく広がった。
続きを読む食に興味があったので小売、食品メーカー、外食チェーンなど広くインターンに参加しておりました。また健康にも興味があり、医薬品メーカーも見ていました。友達からの情報も大切にしていましたが、百聞は一見に如かずという言葉を大切にしている私は興味のある企業はすべてインターンに参加しようと考えていました。職種などは全く絞ることなく自分の合う働き方を探すために多くのインターンに参加しました。
続きを読む接客業は向いていないかなと感じました。会社の強みを自分に落とし込み、それを価値として顧客に届けるということが難しいのではとインターンを通して学びました。私は自社が作り上げた価値(商品)を10倍、100倍にして届けられるような環境が適しているのではないかと感じました。そのため外食事業の会社は本選考では受けないことにしました。
続きを読むきちりホールディングスの考えているサービスやおもてなしについて、お客様とのコミュニケーションを大切にしている事などが分かったため良かった。サービスやおもてなしについての考えがかなりはっきりとしているため、自分と合うか合わないかが分かったため良かった。
続きを読むきちりホールディングスの考えや、おもてなしの心を持って仕事をしていることをより実感できました。人事の方も生き生きとお話していたので、楽しんで働いているのだろうなと思えました。接客業を経験してないと、ここの考え方は理解しずらいのではないかと思いました。
続きを読む当初インターンシップに参加するまでに抱えていた会社の印象と参加後の印象が異なった。とても熱意のある熱い会社であると感じた(コンペなども年に数回開催されている)。若手も活躍できる成長できる環境が整っていると感じることができた。働いている人がみないきいきしていた。
続きを読む「おもてなし」は相手に頼まれてやるものではなく、こうすれば相手に喜んでもらえるかなと自ら考えて行動していく必要があると改めて分かった。答えがないため非常に難しかった。しかし練りに練って全員で考え抜いた「おもてなし」がまとまった最後は大きな達成感に包まれた。
続きを読む寸劇の準備時間が思った以上に短かったため、最後の方にバタバタしてしまった。台本を作るまでに思いのほか時間がかかってしまったため、練習する時間がほとんど取れずぶっつけ本番になってしまった。おもてなしの瞬間というテーマがイメージが湧きづらく難しかった。
続きを読む寸劇を考える時間が30分もなく慌ただしかったです。どういうテーマにするかに時間がとられ、台本作りなどに時間を割くことができなかったのが反省点です。練習する時間も少なく、少しグダグダしてしまったのでもう少し時間があればよかったなと思いました。
続きを読むおもてなし(サービス)には、明確なゴールがないため苦労した。何が正解なのかは人によって異なるため、相手を思った考え方や行動が必要となる。付加価値のつけ方、提案方法も無限にあり、定義を考えること自体がとても難しかった。皆の価値観や考え方を知れる良い機会ともなった。
続きを読む初対面でグループディスカッションも慣れていない状態で最終的に意見をまとめ、劇までするということが非常に苦労しました。私以外の学生もグループディスカッションに慣れていないからか自分の意見を言うだけでまとめる人がいなかったのでなかなか難しいディスカッションでした。
続きを読むおもてなしを受けている本人だけでなく、その場にいるみんなが幸せな気持ちになれているところが良いねと言われたことが印象的だった。おもてなしはその場にいる全ての人の事を考えながら行わなくてはいけないと感じた。
続きを読む3チームが全く違うおもてなしについてを発表したため、それぞれのチームに個性があっていいねと言われたのが印象的でした。褒めるだけではなく、ここをこうしたらもっとよかったと改善点も伝えてくれました。
続きを読む「おもてなしにはゴールがない。だから模索し続けなければならないし、それが楽しいんだ」という言葉がとても印象に残っている。人に何かをしてあげることが好きな人にはいい環境だと思う。
続きを読む劇の「ストーリー」は良いと褒めて頂けました。しかし設定がよくある設定でグループの特徴があまりないありふれた劇だったので誰も想像つかない「おもてなし」はむずかしいなと感じました。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
選考がないインターンだったので関関同立やそれ以下の大学も多くいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
日東駒専辺りが多かったように感じる。学歴で選別しているような印象は受けなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
MARCHが多い印象でした。大学名は特に気にしませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社KICHIRI(きちりホールディングスグループ) |
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フリガナ | キチリ |
設立日 | 1998年7月 |
資本金 | 7億1468万4028円 |
従業員数 | 3,354人 ※グループ全体(2023年6月未現在) |
売上高 | 137億4700万円 ※(2024年6月実績) |
代表者 | 株式会社KICHIRI代表者 平田哲士 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目17番2号 |
電話番号 | 03-5466-3456 |
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