22卒 夏インターン
模擬面接で使うシートの記入、会社説明、予め提出していた自己分析の結果報告、自己紹介、模擬面接(三人~四人の一グループでローテーション模擬面接)面接官、見学者、学生役の三つを交代制で。
続きを読む株式会社ココスジャパン 報酬UP
株式会社ココスジャパンのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ココスジャパンのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | お客様が快適に過ごし、地域密着を意識した企画を考える / 店舗の売り上げを上げよう |
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会場 | 貸し出しのビル、品川イーストビル8F |
参加人数 | 学生20人 / 社員3〜4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
模擬面接で使うシートの記入、会社説明、予め提出していた自己分析の結果報告、自己紹介、模擬面接(三人~四人の一グループでローテーション模擬面接)面接官、見学者、学生役の三つを交代制で。
続きを読む4人のグループにわかれ人件費や営業経費、店舗の周辺情報などが書かれた資料を渡された。それらに基づいて模造紙にまとめ社長に対して発表した。その後社長からのフィードバックがあった。
続きを読む会社説明会を終え、すぐにグループディスカッションをはじめた。 アイスブレイクの時間が別で設けられており、グループで仲良く話し合うことができた。 1時間ほど話し合い、全員の前にたってグループで発表した。その後各グループにフィードバックがあり、終了。
続きを読むインターンシップに参加したことで、ココスの本選考もチャレンジしようと思いました。きっかけは、「受からせる面接」というキャッチフレーズに驚いたからです。面接での、就活生の意見を尊重してくれている気がしたからです。なので、益々志望度は上がりましたね。
続きを読む志望度は変わらなかった。会社自身の好感度はすごく高まったが、ファミリーレストランということもあり、自分の時間をとりにくいと考えたため。夜勤やシフト制が苦にならない人なら全く問題ないと思うが、私はそこが少し懸念点であったため志望度は変わらなかった。
続きを読むインターンシップに参加後選考に案内されるため早めに選考に進むことができる。また人事のかたと顔見知りになれるため必要以上に緊張することなく選考に進むことができる。
続きを読む幅広い職種を閲覧していたため美容業界、金融業界、ファミリーレストラン、コンビニエンスストアなど。志望理由は、共通点として対お客様であること。 私が接客業でアルバイトをしていたためイメージがつきやすかった。そして感謝される職業に就きたかったため。 趣味や好きな分野だけでなくどこで自分の力を発揮できるかを重要視した。
続きを読むイメージの変化はすこしあった。お客様のことを考えることはもちろん、貧困問題にも焦点を置き、「食」に関わるすべてをになっているように感じた。私はライフワークバランスを考え業界に対しての志望度が上がることはなかったが、ココス自身のイメージはとてもよくなった。 また店舗レイアウトや接客など唯一無二の店舗を作ることができる魅力がある。
続きを読むインターンシップに参加する前は就職活動を全く進めていなかったため何も考えていなかった。その中で○○○○○○出身ということもあり自分が興味のある食品や飲食の会社をとりあえず受けてみようと思っていた。食というのは人の生活において一番大事なものだと考えており安価でより多くの方に提供できるココスジャパンの事業形態は魅力に感じた。
続きを読む子会社と親会社の話、飲食業界の話、レストランの話などを聞いた。ゼンショーホールディングスはすごい会社ということがわかったためココスジャパンやガストのような子会社ではなくゼンショーホールディングスやスカイラークのような親会社を受けることにした。理由としては子会社にいただけでは成長できず昇進できる確率が少なく海外などへ行けるチャンスも限られているからだ。
続きを読むインターンシップに参加する前は、外食チェーン業界をも、志望はしていました。ただ、幅広い分野で業界を見ていたので、飲食業界に絞っていたわけではないです。また、転職のしやすさや、転職する気前提の就職活動はしていなかったので、新卒から長年働くのを見据えて、いろんな業界のインターンシップにも、参加していました。
続きを読むこれまでのココスジャパンの社員に対するイメージは、「お食事が好き、ココスが好き」という印象でした。イメージの変化として、ホスピタリティ精神を持っている、ゼンショーホールディングス自体を支えていきたい、という思いがあるのではと、実感しました。その後の就職活動では、外食チェーンも視野に入れていきましたね。
続きを読む会社についてはもちろん、グループワークで心がけることを学ぶことができた。社員の方がゼンショーホールディングスの目標を本気で達成しようとしている姿勢が伝わった。 また利用してただけではわからない企業努力を知ることができ、さらに好印象になった。
続きを読む外食企業の運営について詳しく知ることができた。全ての物事には決まりがあ流ということを知るいい機会になった。例えばホテルにくっついて出店しているココスでは朝食の売り上げと夜遅くの売り上げが伸びるためそこのメニューの工夫やそれ以外の時間でいかにお客様を呼ぶためにどうすればいいか考えるということを学べた。これは今後他社での仕事でも生きてくると思う。
続きを読む参加してよかったt思うことは、自己分析が徹底的にできたことです。ゼンショーホールディングス共通の自己分析シートを使っていました。予め参加前日までに、専用サイトから質問に答えて、後日インターンシップ内で結果を報告してくれます。細かい自己分析ができてよかったです。
続きを読むやはり最後の発表で全員に見られるプレッシャーがあった。全員が椅子を横並びにし、威圧感を感じた。また話し合う時間が短かったので時間配分をきちんとすることが最優先である。時間の延長は一切なかった。大きな声で堂々と発表することでアピールすることが前提として大事。
続きを読むわからないところは積極的に質問をすることができた。お客様のことを考え、店舗の立地や客層からアプローチするなど多角的な物事の捉え方をすると教わった。休憩中も社員の方が積極的に話しかけてくださり好印象だった。
続きを読む参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
日本大学の学生が数人いて、あとは大東文化大学以下の大学から参加している感じでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
GMARCHの学生がほとんどだった。ただ申し込めば全員参加できるため他の時間帯はわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関関同立が多いイメージであった。割とばらけていたが私大がほとんど。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ココスジャパン |
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フリガナ | ココスジャパン |
設立日 | 1978年4月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 479人 ※2019年3月31日現在 |
売上高 | 550億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 一木 直哉 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目18番1号 |
平均年齢 | 41.4歳 |
平均給与 | 573万円 |
電話番号 | 03-6833-8000 |
URL | http://www.cocos-jpn.co.jp/index.html |
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