20卒 夏インターン
会社説明の後、2グループに分かれ、1つのグループが店舗見学をして、もう一つが社員の方に質問をし、それを交代で行った。その後、店頭の陳列やPOPをグループで考え、発表した。最後にマナー講座もさらっと行った。
続きを読む株式会社みのや 報酬UP
株式会社みのやのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社みのやのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 店舗のお菓子の配置を考える / 店舗見学と店頭の陳列を考える。 |
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会場 | おかしのまちおか新小岩店、新小岩研修所 |
参加人数 | 学生12人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
会社説明の後、2グループに分かれ、1つのグループが店舗見学をして、もう一つが社員の方に質問をし、それを交代で行った。その後、店頭の陳列やPOPをグループで考え、発表した。最後にマナー講座もさらっと行った。
続きを読むおかしのまちおかの沿革についてスライドで説明/働く環境について、男女比や配属など/実際の店舗を見学後、売れやすい店舗のお菓子の配置を考える/面接での第一印象アップのための講座
続きを読む自分はお菓子が好きだが、それを売るというよりは、自分で商品の開発に関わってみたいと思ったため。お菓子のまちおかは販売店であって、お菓子を作っているのはメーカーだと気づいたため。またずっと店舗にいるのも退屈そうで嫌だと思ったため。会社の雰囲気も座談会などがなくよく分からなかったため。
続きを読む1次選考に優先して案内されるため、インターンシップに参加していない人に比べれば、少なからず有利だとは思う。直接的に有利ということではないが、インターンシップで感じたことを伝えることで、その積極性ややる気を見てくれると思う。
続きを読むインターンシップに参加後、全くメールなどこなかったため。人事も学生を評価したり覚えている様子がなかったため。普通に会社を知ってもらうことだけを目的としたインターンシップでした。
続きを読む業界や企業はまったく考えていませんでした。働くというイメージが全くわからなかったし、業界も分からなかったので、まずは身の回りの好きなものや会社からインターンシップに参加することにしました。ただぼんやりと、塾のアルバイトや、長期インターンシップに参加していたので、学校の先生や塾の先生を志望していました。
続きを読む自分は小売りとメーカーの区別もはっきりしないくらい、会社や社会について知らないと自覚することができ、もっとインターンシップに参加しなくては、本で企業や業界について学ばなければと思いました。ただ、企画や、自分のアイデアを形にする仕事がしたいとぼんやりと考えるようになりました。なので、小売りはただ売っているだけと思ってしまい、少し志望度が下がりました。
続きを読む人を笑顔にしたいという軸であったため、お菓子や玩具の会社を志望していた。しかし、その業界内で川上が良い、川下が良いといった希望はなく、インターンシップに多く参加することで、業態を絞ろうと思っていた。お菓子業界としては、株式会社高山や株式会社山星屋なども見ていた。小売りとしては株式会社みのやしか見ていなかったが、店舗配属ということもあり、転勤が少し心配だった。
続きを読むやはり小売業は、転勤や忙しさが気になった。入ってから何年かは、アルバイトのような仕事内容だったのも、やりたいこととはズレている感じがした。色々なお菓子を扱えるという点のは良いのだが、それなら問屋を選ぼうと思った。就職活動は、メーカー、問屋中心に進め、小売りは特に気になったところだけにしようと決断した。
続きを読むただお菓子が好きというだけで参加したが、メーカーと小売りは違うと気づくことができた。やはり小売りはメーカーの商品をいかに売るかに注力していて、自分はお菓子それ自体を企画したいと気づくことができた。「メーカーではないのでプライベート商品を作るつもりはないが、メーカーから声がかかればコラボ商品を2・3年かけて開発するかも」とは仰っていました。
続きを読む店舗のお菓子の配置を考えるワークは1チーム4人ほどで取り組みましたが、インターンシップに参加するのが初めての学生ばかりで、あまり積極的に発言する学生がおらず苦労しました。その後発表がありましたが、発表するのにも緊張してうまく話せない学生もいました。
続きを読む「安心・安全を守れば、お店作りにマニュアルはないので、直感やひらめきで売ることができる。品揃えや価格は店舗によって違う」という言葉です。おかしのまちおかは店長にかなり裁量があると知ることができました。
続きを読む参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
大学4年生のみで、院生は見当たらなかった。大学はバラバラで、学歴を気にしている様子は全くなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
様々な大学の学生がいました。青学や日大、駒沢大など。学歴フィルターは無いように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社みのや |
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フリガナ | ミノヤ |
設立日 | 1954年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,662人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 正木宏和 |
本社所在地 | 〒338-0002 埼玉県さいたま市中央区大字下落合1050番地2 |
電話番号 | 048-823-8550 |
URL | https://www.machioka.co.jp/ |
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