
北の達人コーポレーションのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報
株式会社北の達人コーポレーションのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社北の達人コーポレーションのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
北の達人コーポレーションの インターン
北の達人コーポレーションの インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
3.0
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
4.0
- 自己成長
-
4.0
- 内定直結度
-
3.0
- 学生のレベル
-
4.0
- テーマの面白さ
-
5.0
- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
-
2.0
- 業界理解
-
3.5
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
3.5
- 自己成長
-
4.0
- 内定直結度
-
3.5
- 学生のレベル
-
3.5
- テーマの面白さ
-
4.5
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
3.0
- 業界理解
-
3.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
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3.0
- 自己成長
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4.0
- 内定直結度
-
5.0
- 学生のレベル
-
3.5
- テーマの面白さ
-
4.5
- 総合評価
- 2.0
- 選考難易度
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3.0
- 業界理解
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2.0
- 会社理解
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4.0
- メンターのコミット
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3.0
- 自己成長
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3.0
- 内定直結度
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4.0
- 学生のレベル
-
3.0
- テーマの面白さ
-
3.0
北の達人コーポレーションの インターンの概要
| 課題・テーマ | 実際に広告を作成し、何名のお客様に商品を買ってもらえるかを競う |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 東京オフィス |
| 参加人数 | 学生15人 / 社員6人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 100%がありと回答 |
| 志望度 | 0%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
北の達人コーポレーションのインターンシップは、66.7%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている11,590件の小売り業界の企業の平均に比べて6.8%高いです。100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、小売り業界の企業の平均に比べて20.1%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
過去実施していたインターン
北の達人コーポレーションの インターンの内容(6件)


21卒 夏インターン
午前中は社員の方から企業説明があり、その後社長への質疑応答の時間が設けられていた。午後になるとグループワークが開始し、商品の選定を行い、実際にTwitterに広告を出した。1日目の広告の結果(何人の人が広告を見たか、また何人の人が広告に記載されているリンクから購入に至ったのか)が発表された。結果を受け、どのように広告を改善すれば良いかをグループで話し合い、新たなTwitter広告を作成した。2日目同様、前日の広告に関しての結果が発表される。この日は、最終日ということもあり実際にTwitter上には広告を出さないが、前日の結果を受け改善したものを作成し、午後には社長の前で3日間の振り返りとともにその広告を発表した。その後発表に対する社長からのフィードバックを受けた。最後には、北の達人が出している商品を体験する時間や、社員の方との面談の時間が設けられていた。
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21卒 夏インターン
ツイッター広告のシステムについての説明や、商品選択の説明などが行われた。その後、実際に商品を一つ選び、ツイッター広告に使う「文章・画像」を作成し、投稿。次の日に売れたかどうかの結果がわかる。朝一番で広告の結果が届き、それをもとに2日目に出す広告の文章・画像をブラッシュアップする。ツイッターの客層と広告を見たときのシーンに着目して考えていき、夕方に文章と画像を提出して終了。朝、運用結果が来る。ほとんどの班が1つは売れていた。昼過ぎから運用結果をまとめた発表があるのでそれに向けての資料作成を行う。内容は、なぜその結果になったのかを分析し、改善点を洗い出し、改善策を考えてまとめることを求められる。
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20卒 夏インターン
まずアイスブレイクや注意点および説明などの時間があった。そして、各班どの商品を選択していくのかをグループで決めた。午後には実際に打ち出す広告を作成し、提出と広告が打ち出された。前日の打ち出した広告による結果が発表された。それをふまえ、課題点と解決策をグループで話し合った。メンターや社員から意見をいただきつつ、最終の広告を再度作成して提出した。なぜその商品を選び、どのような意図で広告をうちだしたのかについてのパワポ作成を行った。また、最終広告による結果も知らされたうえで、今後どのような手を打つべきなのかまでを発表に含めた。最後に発表があり、フィードバックなどをいただいた。
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20卒 夏インターン
広告を出す商品を決める。領域はある程度決まっておりその中から選ぶ。商品選定後、実際に広告を作成する。作成後は社員の方のフィードバックをもらいながらブラッシュアップしていく。最終的に納得すればFacebookに広告を出稿してくれる。前日の結果が朝いちで返ってくる。各班思いのほか数字が伸びずに苦戦していた。数字が伸び悩んだ原因を考察し、再び広告をブラッシュアップしていく。基本的な動きは初日と同じ。前日の結果が朝いちで返ってくる。もう広告を出稿することはできないので最終プレゼンに向けての準備をひたすら行う。午後社長にこれまでの成果についてプレゼン形式で報告する。
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19卒 夏インターン
自己紹介の後に会社説明をし、その後北の達人コーポレーションのビジネスモデルについて詳しく知ることができるグループワークを行った。さらに北の達人コーポレーションの商品体験や面談などが行われていた。
続きを読む北の達人コーポレーションの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
勤務時間も短く、ベンチャー企業の中ではかなり労働環境は整っていると感じ、企業に対して安心感が出て志望度は上がった。また、当初は美容品などに興味は無かったが、実際に行っていることは必ずしも美容品と密に関係するもので無いと感じ(Webマーケティングという面ではどの業界でも共通する部分が大きいという意味)面白そうだなと思った。
続きを読むインターンシップを通じて社員の人たちの人間的な良さがひしひしと伝わってきたから。インターン参加者に対してのフィードバックは真摯に向き合ってくださっていると感じ、細やかな気遣いもしてくださり、運営に不手際があった際の謝罪も丁寧だったと感じたから。
続きを読むインターンシップに参加してみてベンチャー企業の面白さを感じた。社員や参加している学生たちの熱量や志が高く、一緒に働いてみたいと思う人が多かった。また、大手にはない裁量権やスピード感も自分に合っていると感じた。また社員の方との相性が良く、ここでならずっと働くことができるかもしれないと感じた。
続きを読む元々ベンチャー企業で何をしているのかもあまりわからない状態だったので、とりあえずインターンに参加するくらいの気持ちだった。しかし、実際に参加してみて、ビジョンを持った取組や会社の成長度合いなどを踏まえると、働いてみることをしっかり考えてもいいと感じたため。
続きを読む北の達人コーポレーションの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
自分の過去の経験からコンサルティング業界に対して強い適性を感じており、就活初期から志望業界は決まっていた。しかしながら、他の業界のインターンシップにも参加して、業界特性の理解やキャリア選択の妥当性の検証をしたいと感じていたため事業会社のインターンシップも申し込んだ。その中で北の達人はウェブ広告運用の業界だったため、興味を持っていた。
続きを読むもともとネット広告業界に対しては高い志望度を持っていなかった。今後間違いなく伸びていく業界ではあると感じつつも、どう売るかという「how」の部分に重点が置かれた業務内容だと感じていたためである。インターンシップへ参加して、やはり同様の認識を得たため、ネット広告業界の会社は回避するようになったように思う。
続きを読む不動産、広告代理店、鉄道などの業界を中心に日系大手企業を志望していた。明確な理由は正直なく、大学の先輩が働いているといったことも大きく影響していた。また当時は今よりさらに、社会に対する知識が少なくいわゆるBtoC業界や、中高生でも知っているような企業ばかりを志望していた。当時は転職することなどは全く考えていなかったため、生涯同じ会社で働くものとして人気企業を志望していた。
続きを読むベンチャー企業に対する抵抗感が少なった一方で、定時に帰ることがほとんどとの説明を受け、もう少しがっつり働ける環境に身を置きたいという印象になった。最終的にはベンチャーから大手企業まで幅広く見ることになった。また、美容品に最初興味に無かった自分が、最終的に仕事の内容を面白そうと感じたこともあり、企業のイメージや業界だけでは企業を選ばないようにしようと思った。
続きを読む早期に内定を獲得したいと思い、内定に直結するコンサルティングファームやベンチャー企業のインターンシップを中心に受けていた。また、コンサルティングファームやベンチャー企業のインターンシップに参加する学生は優秀な人が多く、そのような人たちと早期に接点を持つことができるもの今後の就職活動に有益だと考えた。
続きを読むインターンシップに参加してみてベンチャー企業の面白さを肌で感じた。社員や参加している学生たちの熱量や志が高く、一緒に働いてみたいと思う人が多かった。また、大手にはない裁量権やスピード感も自分に合っていると感じた。今後は大手ではなく人数規模の少ないベンチャー企業に絞って就職活動を行っていこうと決心した。
続きを読む北の達人コーポレーションの インターン当日の感想
参加して学んだこと
北の達人の圧倒的な成長率を支えているのは、現場の広告運用者が日々細かい広告内容に改善を加え続けているからだと知れたこと。なぜ凄まじいスピードで成長しているのか知らなかったため、とてもいい勉強になった。また、自社プロダクトを、様々な広告での反応から逆算して開発しているため、絶対に売れるというのは衝撃的だった。
続きを読む人にものを売るというのが非常に難しいと実感できたことが何よりの収穫であった。Web広告というコンテンツから購買にまで持っていくのには、どれだけ商品と消費者のことを考えられるかにかかってくるのだと思った。また、異なる大学の密に議論を重ねることができ、自分に足りていない点、自分の弱みも明確になった。
続きを読むターゲットのインサイトを徹底的に考え抜くことの大切さを学んだ。どんなに秀逸な広告を作っても、インサイトがずれていれば全く意味がなく、数字はついてこないことを改めて実感した。またインサイトを特定することも思っていた以上に難しくさらに勉強する必要があると思った。
続きを読む参加して大変だったこと
普段何気なく見ているツイッター広告は、実は深く考えられたものであるため、一日目にそれっぽい雰囲気で出した広告内容が全く刺さらず、修正をどのように加えるべきかでとても苦労した。ワーク量は軽く苦労することはないが、ワーク内容自体はほとんどの学生が初めての経験となるため、苦労しているようだった。
続きを読むTwitterで広告を出すも全く売れないという結果が一番辛かった。前日の結果を受け試行錯誤を繰り返したが、自分たちのグループは結局1つも売ることができず、社会人と学生との力の差を痛感した。また、広告を入稿する締め切りが意外に短く、議論をスピーディーに行うことも大変であった。1日あたり10時間ほどのスケジュールであったが、想像以上に頭が疲れた。
続きを読む思いのほか数字が伸びずに苦戦した。広告作成の難しさを実感した。ターゲットは誰なのか、そのターゲットのインサイトは何なのかを正確につかみ、さらにそのインサイトに直接訴えかけられる広告がなかなか作れなかった。ワークそのものは新鮮で楽しかったがビジネスの厳しさを痛感した。
続きを読む印象的なフィードバック
もっと広告を見ている人の気持になって考えて、どのような気持ちにアプローチして行動を起こさせるのかの動線設計を意識したほうがいいと言われたこと。2日目に実践したところしっかり効果が出たので、腹落ち感も含めて印象に残っている。
続きを読む社長の方から商品の強みを正確に理解できていないと言われたのが印象的であった。強みとニーズがあっていないと全く売れないんだと実感する指摘であった。しかし、一方で社長の方が批評するのは簡単だけど実際に行動して結果を出すのはかなり難しいと述べていたことも印象的であった。
続きを読むターゲットのインサイトを徹底的に考え抜くこと。どんなに秀逸な広告でもインサイトが間違っていれば何の意味もなく数字は絶対についてこないこと。正解を求めずにその場その場で対応することの大切さも繰り返し指摘された。
続きを読む参加学生が評価した北の達人コーポレーションの インターンの選考難易度 2.7/5
北の達人コーポレーションの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大京大早慶が半数、その他国公立大学が半数くらい。ほぼ道外だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- グループディスカッション
参加人数 : 22人
参加学生の大学 :
東大、京大、阪大、早慶が半分ほど。他は関関同立やMARCHなど。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- グループディスカッション
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
早慶が7割ほど。他には東大、理科大、MARCHの学生もいた。首都圏の大学がほとんどの印象。東京と北海道でインターンは開催されているため、北海道でのインターンではかなり大学名が変わる可能性がある。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 説明会・セミナー
- グループディスカッション
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方旧帝大以上が3割。早慶が3割。MARCH関関同立が4割り程度だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- 最終面接
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
国立、早慶、MARCH、関関同立。関西かは参加する学生も多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターン面接

26卒 夏インターン 最終面接
- Q. 挫折経験を教えてください。また、そこからどう立ち直ったかを教えてください。
- A. A.
北の達人コーポレーションの ステップからインターン体験記を探す
北の達人コーポレーションの 会社情報
| 会社名 | 株式会社北の達人コーポレーション |
|---|---|
| フリガナ | キタノタツジンコーポレーション |
| 設立日 | 2002年5月 |
| 資本金 | 2億7399万2000円 |
| 従業員数 | 278人 |
| 売上高 | 118億2600万円 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 木下 勝寿 |
| 本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西1丁目6番地 |
| 平均年齢 | 32.7歳 |
| 平均給与 | 653万円 |
| 電話番号 | 0570-099-062 |
| URL | https://www.kitanotatsujin.com/ |
北の達人コーポレーションの 選考対策
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