21卒 冬インターン
会社説明とサントリーグループについての説明を受けました。その後昼食をグループでとり親睦を深めた後、グループワークを行いました。場所によって自動販売機のラインナップは異なるのでそれについて発表しました。
続きを読むサントリービバレッジサービス株式会社 報酬UP
サントリービバレッジサービス株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。サントリービバレッジサービス株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 売れる自動販売機について考える / 会社説明をスライドで行いました。学校、病院などの様々な場所に自動販売機の棚割りをするのか学びました。 |
---|---|
会場 | 北海道営業本部、イオンコンパス東京八重洲会議室 |
参加人数 | 学生14〜20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
会社説明とサントリーグループについての説明を受けました。その後昼食をグループでとり親睦を深めた後、グループワークを行いました。場所によって自動販売機のラインナップは異なるのでそれについて発表しました。
続きを読むサントリーホールディングスの業務内容について大まかに説明を受けたのちに、サントリービバレッジについての説明を受けた。その後売れる自販機について各グループで話し合い、最後に発表を行った。
続きを読むまず初めに飲料業界について、業界知識やシェアなどを教えて頂いた。その後サントリーについて学び、サントリービバレッジサービスの業務内容を学んだ。午後には各班、シチュエーションを設定しその場に合う自動販売機のラインナップについてグループワークを行い発表した。
続きを読む初めに人事の方の自己紹介から、グループ全体の会社の説明、この会社の説明、仕事のビデオを見たあと、昼食になった。午後は、グループディスカッションの説明、グループディスカッション、発表、社員の批評、質問会という流れ。
続きを読む志望度が上がった理由は、参加することでほかの企業よりも仕事内容や実際の社員さんを知ることができる点で、志望度があがった。でも実際、インターンシップで感じの悪い雰囲気をだす企業はよほどのことではないと思うので本当の姿を知ることができたわけではないので、分からない点もある。
続きを読む飲料業界としては上がったが、この企業に対しては上がらなかった。新商品の開発を行ったり商品が売れるように大々的なプロモーションを行えるわけではなく、飛び込みで新規顧客を獲得したり自動販売機に商品を補充したりと大きなやりがいは感じられないと思った。
続きを読むルート営業職の業務内容が自分の持っていたイメージと違い、顧客に対する商品提案よりも既存の自販機の商品補充がメインであった。また、インターンシップ開催地域が都市部から遠く車でなければ通行困難な場所であったにもかかわらず説明がなかったことや、社員の方が明らかにカンニングペーパーを読んで話をしていたことなどから、個人的に関心が削がれた。
続きを読む下がりました。サントリービバレッジの仕事内容をあまり知らなくて参加したため業務内容がトラックの配送と初めて知りました。以前アルバイトで自動販売機の補充をしたことがあったので、正規雇用として学生がやるような仕事は避けたいと思い志望度は下がってしまいました。
続きを読む有利になります。早期選考と座談会が設けられています。座談会でより深い志望動機を練ることができます。また、早期選考に参加しませんでしたが、何度も案内をいただき人材を求めていると感じました。
続きを読むインターンシップに参加してすぐに早期選考の案内を貰えた。内容としてもグループ面接、適性検査、最終面接ととても短いものであった。私は参加しなかったのだが毎月のように案内のメールが届いた。
続きを読むインターンシップを通してルート営業職の業務内容について具体的に知ることができた。また、早期選考の案内が何度も繰り返し届いたため、選考を受ければ基本的に誰でも通るのではないかと感じた。
続きを読むインターン参加者限定の早期特別選考が案内された。三月の初めに面接があり、三月中に内定がでるので、他の人が一次選考を受ける頃、内定をもらうことができる。受かりやすさは分からない。
続きを読む生活に携わるものを扱いたく、その中で人や企業の成長や利便性に貢献したい思いがあり主に金融業界を見ていた。その中で銀行は、幅広い業界の企業や多くの人と携わることが出来る点、お金だけではなく幅広い商品を扱える点で特に志望していた。ただ夏の段階では絞り過ぎず金融業界の中でも幅広く見ており、旅行や食品など他業界も見ていた。
続きを読む営業の中でも、モノを売る営業と金融業界のようなコンサルティング営業ではやりがいが異なり後者のやりがいを改めて感じるきっかけとなった。飲料業界については、すでに飽和市場であり新規参入が難しいことを学んだので将来性を考えて企業を絞るようになった。また選考の無いインターンシップと有るインターンシップでは、大きな差を感じたので選考ある企業以外受けるのをやめた。
続きを読む生活に身近な食品に携わり消費者の笑顔に貢献したいという思いから食品業界を志望していた。取り扱い商品のジャンルにこだわらず幅広く選考を受けようと考えており、サントリーホールディングスなどの飲料メーカーや菓子メーカー、乳業メーカーを志望していた。また、志望職種は総合職、もしくは営業職を第一志望として考えていた。
続きを読む食品業界を志望することに変化はなかったが、ルート営業職は自分の目指す職種ではないと感じた。私は営業職において商品提案などを通して顧客を獲得し商品を広めることに魅力を感じ志望しているが、企業にもよるがルート営業職は既存の顧客への対応や自販機の補充が主な業務であったため自分の目標は達成できないのではないかと感じた。
続きを読む食品メーカーを志望しています。ブルボン、井村屋、中村屋、赤城乳業、などの企業です。ですが、食品メーカーは狭き門とよく聞きますので食品メーカーだけに絞らず、菓子の専門商社、小売業を考えています。営業の知識や視野を増やすために食品の営業全般のインターンに参加しようと考え小売業、商社のインターンに参加しようと考えていました。
続きを読む基本的には変わらず食品メーカーを志望しています。ブルボン、井村屋、中村屋、森永、ロッテなどの家庭用商材を扱う企業です。インターンシップに参加したことで主にBtoCの商材を扱う企業を受けようと考えていました。また、知名度が高いだけのところではなくきちんとした動機があり受けようと思いました。また小売業ではなくBtoB商材の食品メーカーを受けようと考えました。菓子の専門商社はメーカーとの違いを知るためにも受けようと考えていました。
続きを読むおもに、メーカー志望だった。メーカーのなかでも食品業界をたくさんみていた。そのため、サントリーという誰でも知っている企業であるこの会社のインターンシップに興味を持った。メーカー志望だったのは、知っている会社にしか興味がもてなかったから。簡単にいえば業界研究がめんどくさかったため、食品やメーカーをえらんだ。
続きを読む初めて食品関連のインターンシップに参加して、やはり食品関連が興味を持てるという点では面白そうだと思った。サントリーのように食品メーカーは大規模なものが多いので、サントリービバレッジのようにたくさんの会社にわかれて仕事をしているということがしれてよかった。業界研究につながった。これを機に、多くの会社のグループ会社についても調べるようになった。
続きを読む飲料業界についての基礎知識を学べたことが何よりもよかった。この業界は上位5社で国内売り上げシェアをほとんど占めていることや、それらの企業が何を強みにしているかなど学ぶことができた。飲料業界について興味を持っており業界研究を行ってない人にはお勧めである。
続きを読むサントリーホールディングスの事業についての理解度は少し深まり、ルート営業職の業務内容や求められる能力について学ぶことができた。また、サントリーホールディングスとサントリービバレッジの仕事は全く違うということを知ることができ、自分の抱いていたイメージとの違いを知ることができた。
続きを読む普段何気なく見ていた自動販売機がこのような考えの元羅列されていると知りました。病院、学校、工場など利用したことのある自動販売機で場所にとって人気のあるものを知りました。ただし世間に人気の物だけではなく場所が求めている物を知るべきと学びました。
続きを読む学生同士で就職活動についての情報共有をすることができた。今なにをしているや、今までの経験、今後の取り組みについて、普段関わることのない人からたくさんきくことができる。また、人事の方から直接話をきくことができる。社員さんの生の声を聞くことで、会社の雰囲気を知れる。
続きを読むシチュエーションにあった自動販売機のラインナップを考えるのが大変だった。設置場所は病院や工場など様々でそこにいる人の特徴を把握して何の商品をどのように配置するのかグループワークを行うのが大変だった。インターンシップに参加するのが初めての学生が多く、意見を出し合う段階で話す人が偏りがちであった。
続きを読む意見を統一することが大変だった。グループワークは自分たちで条件を全て決めた上で、扱う商品や配置について考えなけれなばならなかったのでなかなか意見がまとまらなかった。特に自分の意見に根拠を持たせて相手を納得させるよう話すことを意識してグループワークに取り組んだ。
続きを読む貸し会議だったので場所が非常にわかりづらかったです。 内容としてはグループ全員で意欲的に行ったので課題自体は難しくありませんでした。社員の方のフィールドバックがとても鋭くコメントを返すのにみんな戸惑ってしまいました。社員と学生の考えていることの違いが明確になりました。
続きを読む全体で6チームほどあり、その中で最も売れる自動販売機を考えることが難しかった。全員の意見をまとめ、一つのものを作りあげなければならないので、大変だった。時間はたくさんあった。苦労は、インターン参加者のなかで、就職活動の苦労話をする中での、見栄のはりあい、フライドのぶつかり合いが少しあった。
続きを読むどのような商品を用意するだけでなく、それをどのように並べるかで売り上げが大きく変わることを教えて頂いた。子供用の商品は一番下に配置して押しやすいようにするなど工夫を感じられた。
続きを読む自分の思ったことを実行に移すよう言われたこと。自分のグループは堅実な案というよりは挑戦的な案を提示したが、社員の方からは良い評価を頂いた。社員というよりも学生として評価されたように感じた。
続きを読む場所によっての課題や状況をイメージするようにとのことです。病院ではキャップ付きを多くする、工場では500mlの飲料を多く、学校は清涼飲料水などの甘い飲み物と明確に教えてもらいました。
続きを読む売れる自動販売機とは、消費者の気持ちになって作ることが大事であるということ。たとえば、設置場所のターゲット層であったり、下から二列は売れやすい、色のバランスが大事であること、など。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
私のグループは広島大学の理系の学生しかいなかった。ほとんど女子でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
日東駒専あたりが多いイメージです。書類選考もなく早いもの順なのでこのようになっています。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
全員が北海道の大学の学部生だったが、所属している大学はバラバラだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | サントリービバレッジサービス株式会社 |
---|---|
フリガナ | サントリービバレッジサービス |
設立日 | 2013年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,472人 |
売上高 | 994億6600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 岸本康史 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5369-0820 |
URL | https://www.sbv.suntory.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。