内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業に内々定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】50人程度ではないでしょうか。【内定者の所属大学】国公立大学や私立大学など様々だと思う。【内定者の属性】院生も多いと思う。...
株式会社マクロミル 報酬UP
株式会社マクロミルの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを11件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業に内々定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】50人程度ではないでしょうか。【内定者の所属大学】国公立大学や私立大学など様々だと思う。【内定者の属性】院生も多いと思う。...
【内定を承諾または辞退した決め手】将来性の観点からMR業界ではなくNierとしての働き方に魅力を感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明、しかし自分と同じリサーチ職は20名ほど枠があ...
【内定を承諾または辞退した決め手】ワークライフバランスが保てないことを理由に辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】社員との座談会が複数回開催された。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】気が済むまで...
【内定を承諾または辞退した決め手】マーケティングリサーチ業界のトップだから。【内定後の課題・研修・交流会等】内々定者向けにマクロミルの理解を深めるセミナーがあった。【内定者の人数】人事の方は80名近く採用予定とおっしゃっていた。【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】特に内定承諾期間について言われることはなかった。(記憶ではゴールデンウイークくらいまで迷って良いと言われた。2か月もある。)【内定に必要なことは何だと思うか】自己分析。マクロミルはリクルート出身者多数&リサーチ業界ということで人柄を知ろうとしてくださっている姿勢がとても伝わってきます。そのため、それに応えられるように自分の言葉でしっかりと自分を伝えられるようになっておく必要がありました。それぞれの面接が1時間と長く、深堀もかなりされるので自然体でありのまま応えるのがコツな気がします。おすすめとしてはOBや社員の方に「仕事ができるとはどういうことですか」「普段意識していることは何ですか」など現場の方の言葉を咀嚼して、落とし込むこと。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】言語化力。あらゆる場面で自分が行った言葉(「信頼」、「学びがあった」など)について、信頼とは、学びとはと深堀される場面が多かった。そのため、自分の言葉で自分を伝えられる学生が内定をいただけるのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】様々な選考に進む中で、リサーチという事業内容だとやはりアウトプットの部分(実際に開発される商品やマーケティング)には携わることができないという点に対する納得感が少なくなってしまった。良くも悪くも、意思決定に”伴走”することしかできない部分が気になってしまった。そこが気にならない/意味を見出せる学生が受験すべきだと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定者向けのマクロミルについて理解を深めるセミナーがあった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】他社から内々定をいただいたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあと、人事面談で不明点を解消していただける場を設けていただきました。社員の方もすごく優しい方々で、よく考えてねと言っていただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】明るさ、頭の回転の速さだと思います。お客様と関わることがメインの仕事であるため、お客様に好かれるような明るさは最低条件です。それに加え、選考中事前に準備のできないような質問を何度もされていたため、とっさの対応力を見られていたと思います。私は、難題に対しても回答はやめずに、一生懸命考えて答えを出したため、そのような姿勢も評価されたと思います。そして、ベンチャー企業として会社を作っていくことが求められている印象を受けたため、成長意欲があることをアピールする必要があると思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】対人スキルを見られていると感じた。想定できない質問を何度もきかれたため、諦めずに回答する粘り強さやテンポの良い受け答えを見られていると考えた。笑顔や明るい人が好かれると思う。また、なぜリサーチ業界なのか?中でもなぜマクロミルなのか?という問いに対する回答は明確に持っておいた方がよいと思います。学歴よりも明るさや笑顔、自信、そして会社への熱量が大切です!!自分の想いを伝えられるように頑張ってください【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接官同士で面接の内容は共有されているため、一貫性を持って話すことが必要だと思います。一つ一つの選考時間が一時間程度と非常に長いため、嘘は見抜かれます。そのため、等身大の自分で選考することをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事面談の場で不明点を解消していただけました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】気が済むまで続けていいと応援してくれた。また、コロナで内定者座談会を開催はできなかったようだが気のすむまでマクロミルのことを開示しようという姿勢であった。【内定に必要なことは何だと思うか】インターン、序盤の面接で何故マクロミルかは全く聞かれなかったのでその企業にも必要となるガクチカ、自己PR、挫折などをしっかり分かりやすく話せるようにすることが大事だと思う。また、インターン参加者に関してのフォローが手厚いと思われるのでぜひ参加してほしい。難易度もそこまで高くないと感じた。面接の中では、面接官は学生の良いところをできるだけ引き出そうとしてくれるのでそれに快く乗るのが良いと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと聞かれたことに対して相手が分かりやすいように答えることの一点だと考えている。何故マクロミルあの質問に対して自分で話していてもイマイチだなと思ったが通過した。しっかりと自己認識が出来ている人を採用しているのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接では、エリート社員(ベンチャーキャピタル出身)の方と対峙するので、学生と社員との認識の差というものを前提に話すとよいと思う。というのも、それまでの面接と比べ会話ベースでの面接になり、気になったとこを素直に聞いてくる、教えたいことを話してくれるからである。【内定後、社員や人事からのフォロー】会いたい社員はいるか。内定者と会いたいかなど。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐに辞退したため、正直に申しますと分かりません。しかし、早期から採用活動をしていたので、そこまで焦らされるという話を聞いたことはありません。【内定に必要なことは何だと思うか】採用活動は3年生の間にも積極的に行われているらしいです。いつ面接を受けるかで、選考フローが違うため内定者の方の連絡先を見つけて定期的にリサーチするといいと思います。ベンチャー企業として事業内容に関する知識もあった方がいいと思います。(商学部の方は学生時代に学んだこと特にマーケティングなどについては必ず深堀されます)。仕事に関する知識はインターンシップに参加して理解する必要があると思います。インターンシップは参加必須です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接は基本1対1で行われます。最初面接以外は、面接官の方が回答に対して何度も深掘りしてきます。必ずしも端的に答える必要はありませんが、学生時代力を入れたことなど面接で聞かれる鉄板のものについては、なぜそれを行ったのかは必ず完璧に応えることが求められます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】学生時代に力を入れたことについて、その時に合った困難それをどのように乗り越えたのか、そこから身に付いた力は何なのかなど基本的なものを準備しておくと良いと思います。その内容もマクロミルと関連させられるといいと思います。 【内定後、社員や人事からのフォロー】即辞退したため存じ上げません。内定者座談会はあると伺いました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】まだ内定をいただいた企業1社目であり、他社の選考も受けたいとの旨を正直に伝えると、6月中旬まで内定承諾の猶予をくださるとおっしゃってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】論理性は重視されていると感じました。現に、内定の連絡をいただいた際に、最終面接のフィードバックとして論理立てて話をしていたことが評価されたと人事の方がおっしゃってくださいました。結論ファーストはどの選考体験機でも重要だと述べられていますが、本当にその通りだと思います。また、話は長すぎるとアウト。端的に30〜40秒以内で返答し、次の質問を待つようにすることが大事だと思います。ダラダラ話すと要点が分かりづらくなってしまうので。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】端的に話すこと、自信を持って挑むこと、この2点に限られると思います。短く話そうとすると、自然と要点が明確になりますし、面接官から次の質問が飛んでくるので、会話のキャッチボールが上手くできるようになります。また、自信がないと質問に対する答えにも自信のなさが現れてしまうと個人的に思います。そのため、私は企業研究をしっかり行い、ESを読み込むことで、自信を持って面接に挑むようにしていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】冬のインターンシップに行くと早期選考を受けることができます。そのため、早い時期に内定を獲得したい人は、インターンシップに参加されることをお勧めします。インターンシップの参加人数は多いですが、参加のための選考(グルディス)で落ちている友人がいたので、対策はした方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会(オンライン)に招待していただきました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後も就活状況や希望業界などは定期的に聞かれるが、納得のいくまで続けることを後押ししてくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の強みをきちんと認識してわかりやすく伝えることができることがまず大切だと思います。その上で、なぜマクロミルに入りたいのか、自分のやりたいことがマクロミルと合致しているのかということを論理的にかつ明快に示せるかどうかが大切です。ただ、社員の方とのお話の機会もたくさん設けていただけるため、社員さんと一緒に積み上げて作っていくことができるとても真摯でアットホームな企業だと思います。たとえ入社しなくても、選考を通して得られるものが大きい企業です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】分析的な思考ができることや、好奇心や興味を持って何事にもしっかりと向き合えることが大切だと思います。また、マクロミルに対する志望動機を論理的に組み立てられないと厳しいと思いました。社員の方との相性も大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接のグループ面接では学生2人なので、半分は落ちているのかなと思います。ただ、隣の人を気にせず、自分の強みをきちんとわかりやすくアピールできれば通過は容易なので落ち着いて質問に丁寧に答えていくことが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後には数回お食事に誘われて本社近くまで行きました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】時間はまだあるので好きなだけ他の会社も見てきて良いと言われました。その間も社員のと話す場を設けてくれたり、終止親切な対応でした。【内定に必要なことは何だと思うか】ありきたりかもしれませんがありのままの思いをぶつけることが大事だと思います。自分の素直な想いを話さないと人事は納得してくれませし、自分もなったくする結果にはつながらないと思います。ただ利算的に、話し方や話の程度を割り増しするなどの戦略はあっても良いと思います。自分の将来の目標とそこに辿りつくまでのビジョンを明確にイメージしてくと良いです。選考のなかで目標が変わっても受入れてくれる良い企業なので、自分らしさ全開でいきましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】選考を通して感じたことですが、「自分には○○な目標があり、それを叶えるにはマクロミルでなくてはいけないんだ」という熱意を伝えられるかどうかがポイントです。それに根拠がともなっていれば内定はいただけるはずです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一番の肝は人事面接だと思います。人柄を一番に見ている企業なので現段階での能力は問われません。代わりにどんな人間なのかしつこく質問されるので自己分析や他己分析は嫌になるほど徹底してやっておくことをおすすめします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者インターンや社員面談など、接点を多く作ろうとしてくれました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】早めに内定を出してもらったが、「他の企業も見ておいで」とおっしゃて頂きました。8月までは待ってくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】自分をアピールし続けることだと思います。穏やかな雰囲気で面接が進むので、油断しがちですが、常に自分の強みを押し出していくようにすると評価が上がるのではないかと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】何かに夢中になった経験があるひとが多いと感じました。どれだけの熱量を持っていて、それを仕事にかけらるか見られていると思います。面接中に、「仕事定時に終わらないけど大丈夫?」といった質問をよくされました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次、2次、面談、最終の評価が割と繋がっているように感じたので、気を抜かないべきであると思います。内定を取ったあとも、そんなに厳しい拘束があるわけではありませんが、たまに会社に呼び出されます。
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