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マクロミルの企業研究一覧(全21件)

株式会社マクロミルの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

マクロミルの 本選考体験記一覧

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21件中21件表示 (全21体験記)

企業研究

マーケティングコンサルティング
22卒 | 駒澤大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【企業研究で行ったこと】 ・説明会に参加 →OB訪問では会えないような年次の高い役員の方のお話を伺うことや、人事目線での求める社員像を学ぶことが出来た ・ホームページの読み込み →社員の方の記事やIR情報を通して企業が今後力を入れたい方向性や、キャリアの進め方を学ぶことが出来た ・ニュースを読む →ニュースピックスで企業に関する情報収集を行った。また、ニュースに対する著名人の意見を収集していた。 【やっておけばよかったこと】 ・インターン参加 →参加することで事業理解が深まることに加えて、早期選考ができるため有利に進められると考えた。 ・OB訪問 →内部の働き方を知る、具体的な取引を知る、社員の方の雰囲気を知ることが出来るため 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

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企業研究

マーケティングコンサル職
22卒 | 首都大学東京 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
競合他社であるインテージとの差別化をしっかりと行うこと。リクルート出身者が多いため、その社風を理解しておくこと。OB訪問はやらなくても良いが、やっておいて損はない。特にマクロミルの最終面接では志望度が問われるため、OB訪問をすることで熱意が伝わりやすいのではないか。有益だった情報源としては、日経クロストレンドや転職サイト(マクロミルは中途が多いため)が役に立った。インテージの差別化で調べておいて役に立ったことを以下列挙していく。①分業制であること。インテージは一人でリサーチからレポートまでやるのに対して、マクロミルは分業制で進む。これには、メリット、デメリットそれぞれあるので志望動機の際はメリットに着目して話すと良い。②ビジネスモデルの違い。インテージはパネルデータ1位の企業である。そのため、黙っていてもチャリンチャリンとお金が入る。一方で、マクロミルはアドホック調査に強いが、毎回毎回一からの調査になるため、労働集約になりやすく、長時間労働になりやすい。③社風の違い。これが一番大きな違いのように感じるが、マクロミルはリクルート出身社長の下創業された会社であり、成長意欲が全体的に強い。一方のインテージは長期的に社員を育成していくまったりとした会社の印象。 続きを読む
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公開日:2021年11月26日

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企業研究

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他サイトですが、ワンキャリアの「合格の秘訣」にある「企業の魅力」のページが大変有効でした。他の企業と比較しても、マクロミルのこのページは大変情報量が多いと感じました。2次面接では、入社後どの職種で何がしたいのかを深く聞かれるため、企業のHPで自分が興味のある分野、やりたいことを深くまで言語化しておくと良いと思います。他にも、マーケティング企業なだけあって、質問の1つ1つが痛いところをついてきます。自己分析やガクチカも、細かい段階に応じて自分がどう考えてどのような行動を取ったかを説明できるようにしておく必要があります。また、選考日程が他の企業と比べて早いため、志望度が高い場合は模擬面接をしたり、他の企業で面接の場数を踏んでおくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

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企業研究

マーケティングコンサル
21卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
マクロミルが他のコンサルティングファームと何が異なるのかを具体的に説明できるようにすること。調べておいてよかったことは、マクロミルにはどのような文化あるか、コンサルティングファームと比べてどのような役割を担っているかを理解していたのはよかった。特にインターン参加が非常に有用で、早期選考にも結びついた。自分は、他のインターンとの被りで参加することができず、辞退したが早期選考に呼ばれてよかった。また、夏インターン時ES免除の代わりに丁寧な説明をしていただき、かつそこでのグループワーク選考では、解説も行っていただける。選考のために必要なことに加えて、マクロミルが何をしているかを理解できているので有用だった。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

総合職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接が毎回1時間ほどあるので、自己分析が適当だと見破られます。過去と今の繋がり、その中でなぜマクロミルを選んだのかを企業研究で意識する必要があります。 ~最低限用意するもの企業研究編~ ・企業の強み弱み(弱みは解決策も) ・企業が今やっていること ・企業が今後力を入れていること ・業界の変化とその企業のポジション 会社のホームページと新卒採用のホームページの内容が非常に濃いため、しっかり人に説明できるまで読み込みました。また、会社向けに発行している有価証券報告書や決算報告書は、自分のやりたい仕事と成長事業であるか、競合は何か、その事業が優れている際やそうでない際に、自分はどのように改良していくかを論理的に語れるようになるべきです。それを自分が出来る理由も、経験の事例を踏まえ100人中90人は納得できる形で説明できるようにするべきです。また、論理的な内容だけですと、人間らしさを感じさせることが難しいですから、なぜその仕事をやりたいのかそう思ったきっかけを、年上の方から聞いても分かりやすく、できれば印象に残れる形で端的に説明できるようにするべきです。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

マーケティングコンサル職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【企業研究】 1)同業他社との比較 →インテージなどとの差は面接でも聞かれると思ったので、明確に答えられるようにしました。 【情報源】 1)企業の採用HP →必見。求める人物像など記載されているので、自分はそこにどのように当てはまるか、また今後どのように企業内で成長すれば当てはまるようになるのかを考えました。 2)企業のIR・投資家情報 →必見。企業の業績や今後目指す姿など、わかりやすく詳細に記載されています。企業理解や面接対策のためにも、一度は必ず目を通しておくべきだと思います。 3)新聞(オンライン版) →過去3年分、マクロミルに関する記事は目を通しました。中には今後の動向に関する内容もあり、企業研究にはオススメです。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

営業
21卒 | 國學院大學 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
マーケティングリサーチ会社とは具体的にどのようなことを行っているのか、マーケティングとは何かを理解することが大前提。マクロミルの強み、他社では出来ないことは何かを調べた。その上で、入社後は何をしたいのかを具体的に話せると良い。 企業研究を行う際は、採用ホームページやナビサイトだけではなく、一般の公式ホームページも見ることが大切だと思う。マーケティングリサーチ会社は、具体的に何を行っている会社か理解しにくいため、一般向けのホームページを見ることで、扱っている商材やリサーチが理解できるようになる。また、マクロミルは採用向けのYouTubeや公式Instagramもあるため、閲覧することで、会社の雰囲気もわかると思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

総合職
20卒 | 立教大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンやOB訪問において、求める人物像として「好奇心旺盛さ」を重視しているように感じたので、自分の好奇心旺盛さや何にでも興味を示すことができる姿勢というものを具体的なエピソード付きで説明できるようにした。更にはマーケティングリサーチ業界という業界自体がニッチな業界でもあるので、業界研究もしっかりと行った。特にマーケティング業界とマーケティングリサーチ業界は似て非なるものなので、そこの違いを理解しておくことが必要だと感じる。(実際に、面接にて業界理解ができているかを問われるような質問があった)また、1次2次面接の時点で自分のことについてかなり深堀りして質問されるので(そのように考えるようになった原体験と聞かれるなど)、自己分析を自分の考えや性格を形成するきっかけのようなものを明らかにしておくと効果的である。有益だった情報源はマクロミルの新規事業に関する新聞記事で、私はそこで得た情報を逆質問のネタに使っていた。面接官には「よく知っているね」と言われて話が弾んだので、マクロミルに対する関心度を伝えることができると思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

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企業研究

総合職
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
マーケティングリサーチという業種についてまずきちんと調べました。具体的な業務内容な何か、また、どんな価値を提供しているのか、広告会社やコンサルティング会社が行なっている業務とどのようなところが違うのかということは社員さんに詳しく聞きました。また、マーケティングリサーチという業種の中でマクロミルはどんな立ち位置にいるのか、また、社員さんがどんな働き方をしているのかは会社のホームページや転職サイトにこれでもかというほど目を通しました。具体的には、ホームページに載っている社員さんの働き方事例は一人一人チェックしました。 やはり社員の方に直接聞くのが有効かなと思います。必要であれば人事社員を通してそういった機会も提供していただけるためとても助かりました。 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ベンチャー企業なので学生との接点は非常に多かったです。冬の1dayインターンに参加して、何となく事業の内容に触れてみたり、説明会でも内定者や若手社員の話を聞いたりしました。基本的にBtoBの企業なので、消費者である学生からの認知度は非常に低く、それをマクロミルの社員もわかっています。だからこそ、業務内容の理解度が高ければ高いほど、マクロミルの志望度の高さの表れにも直結すると感じました。人事の方にお願いすると社員の方との面談を設定してくれるので、それを有効活用して、業務理解ややりがい苦労など、リアルな情報を手に入れると良いと思います。あとは採用ホームページを見てどんな取引先があるのかなど見ておくと良いです。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

17卒 | 立命館大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
マクロミルの会社を見だしたのは比較的遅い時期だったため、実際に会社で行われる説明会は全て終わった状態でした。その代わりにウェブ上で放送される説明会を自宅で見たのですが、その説明会の映像を何回も見直し、同業他社について調べました。また、ウェブサイトや学校の先輩に話を聞き、情報を集めました。説明会は集中して書き漏らしがないようにし、分からないことがあれば質問し、調べるということが大切だと思います。また、友人や先輩を頼るのも1つの手だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会を受けて聞いたことを元に企業研究をしていました。また、WEBサイト。パンフレットも活用していました。基本的に企業研究はその程度で問題ないと思います。私はやりませんでしたが、実際にマクロミルのサービスを使ってみたほうがいいのではないかと思います。そのほうが会社の問題点だったり、他のマーケティング会社のサービスとの比較がしやすいく、志望動機とかもより具体的に自分独自のものをつくれることができると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 一橋大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究の際に,マーケティングリサーチということについての本を何冊か読むとよいと思う。僕はもともとゼミナールで統計的な研究を行っていた。そして,統計的な分析はビジネスにおける様々な調査で用いられることを知った。そこで,マーケティングリサーチ業界がどのようなことをしているのか,どのようなビジネスモデルなのかということを本で勉強した。マーケティングリサーチ業界は特に会社によっての大きな違いがないと感じたので,本を読んだり説明会にいくだけで十分だと思う。また,統計的な知識が全くない人は,なんで会社のマーケティング部ではなくマーケティングリサーチをしたいのかということを考えておく方が良いと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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