企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社マクロミル 報酬UP
株式会社マクロミルの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】あなたが学生時代に力を入れたこと【ESを書くときに注意したこと】誰でも書ける内容なので、読みやすさで差別化を図りました。その後データ分析に原体験があることをアピールできるようなテイストにしました。【ES対策...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPI と同等の問題数と制限時間【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からいただいた青本を繰り返して解きました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom画面で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】面接をリードしてくれた方は第一印象から温厚な雰囲気を感じました。実際...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom画面で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】11年目のリサーチャー【面接の雰囲気】初めは少しピリピリした空気が流れていたが、話していくうちにや...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom画面で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】最終面接という事もあって緊張していたが、面接を始める前にアイスブレイク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5~10分前に接続し、60分間の面接(逆質問の時間あり)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の若手社員【面接の雰囲気】面接の雰囲気は終始和やかで、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5~10分前に接続し、60分間の面接(逆質問の時間あり)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の中堅社員【面接の雰囲気】面接の雰囲気は非常に落ち着い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5~10分前に接続し、60分間の面接(逆質問の時間あり)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】希望職種の部署の管理職【面接の雰囲気】緊張しがちな面接でした...
【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで入室し説明を受けた後各ブレイクアウトルームに割り振られる【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】ジュースの新商品【グループディスカッションの流れ】事前説明がありチームでワークをしていく。資料を読み...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズーム【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】とても優しく、話を引き出すのが上手なマネージャー社員さんであった。面接中も穏やかな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】仙台支社【会場到着から選考終了までの流れ】会社に到着し、椅子で待っていると人事の方が迎えにきて会議室に通される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】冷静ながらもおだやかで優しい。私の言...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】よくある内容【WEBテスト対策で行ったこと】特になし。普段のウェブのSPIを受けている人であれば問題なく通過できます。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】明るい方で気さくな方だった。面談のような雰囲気で質問はオーソドックスだったが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】説明会の人事の方より緊張感のある雰囲気だった。質問の深掘り方も角度が違かった...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語(1時間前後)【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を繰り返し解き、問題の形式に慣れるようにした。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代一番がんばったことについて簡潔にお教えください。(300字以内)/学生時代に失敗・挫折した経験について簡潔にお教えください。(300字以内)/ご自身の強み・弱み(一言)(それぞれ20字以内)【ESを...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リサーチャーのマネージャー【面接の雰囲気】大変穏やかな雰囲気であった。面接官はリサーチャーのマネージャーを...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】インターンや説明会などでお会いしたことのある社員であったため、リラックスできた。質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】役員面接であったが、雰囲気は和やかであった。役員の自己紹介の中で「あ、人事異動で部...
【ESの形式】企業指定のフォーマットに記入【ESの内容・テーマ】志望動機、強み弱み、基本情報について。【ESを書くときに注意したこと】志望動機を、業界とその企業になぜ自分が向いているかを論理的かつ熱意を持って説明できるようにしました。【ES対策で行ったこ...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のSPIです【WEBテスト対策で行ったこと】先輩の対策法を参考にし、参考書のみを対策として扱いました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ずっと同じ方が担当してくださり、面接→逆質問→終了となりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても優しい方でした。話を引き出...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一貫して一人の方が面接してくださり逆質問で終わりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談形式で、とても話しやすい雰囲気を作っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】終始笑顔で沢山質問をしてくださいました。自分がうまく言語化できない部分も、「〇〇とい...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】計65分(言語・非言語:約35分、性格:約30分)のSPI【WEBテスト対策で行ったこと】他社選考でWEBテストを受け、経験を重ねました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は、説明会でも登壇されていた方で、話しやすい雰囲気でした。も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と同じく、柔らかく話しやすい雰囲気でした。また、一次面接の申し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネジメントクラス(職位は不明)、勤続年数10年以上【面接の雰囲気】真面目な雰囲気でした。...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】 能力検査35分、性格検査30分【WEBテスト対策で行ったこと】赤本を繰り返し解く。他社選考で慣れておく。
【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続後ワークの説明があり、ブレイクアウトルームに分けられて開始。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】プロジェクトメンバーとして新商品・ターゲット層・商品コンセプトの意思決定をしてください。【グ...
【ESの形式】マイページで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったことについて/挫折経験/自身の強みと弱み【ESを書くときに注意したこと】ESは評価されるものではなく、面接時に使う用だったので、深掘りされることを意識して書いた。【ES対策で行ったこと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、自己紹介をしたのちに面接が始まった。最後、フィードバックと逆質問の時間があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】画質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、アイスブレイクの時間があり、面接開始。最後フィードバックと逆質問の時間があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】おだやか...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・(文章題に対して)リサーチで誰に対してどんな事を検証すべきか、5つ提案してください【ESを書くときに注意したこと】論理的思考力を見られるような設問だったため、自分のオリジナリティのある意見を記入した。一目で見て理解してもらえるように結論ファーストや文章を短く区切ることを意識した。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して通過したエントリーシートの構成を参考にした。また、複数の設問の中で自分の強みに一貫性を持たせる書き方を行った。
続きを読む【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】グループのメンバーでGDを行うものだった。しかし、普通のGDとは異なり、資料を読み解き、複数の候補の中から最も優れた仮説を立てるものだった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかで雰囲気は良かった。私の話に対しても真剣に聞き入ってくださることや、リアクションを取っていただけた。【学生時代に頑張ったことを教えてください】〇〇のバイトリーダーとして新人教育を行い、新人離職率0%を保持していることだ。自店舗の1年間の新人離職率は30%程で、他店舗と比較した際1.5倍程高いことが課題だった。観察や調査を元に、原因は「研修の難しさによるモチベーションの低下」という仮説を構築した。そこで「新人が業務を覚えやすく、かつやる気を引き出す研修」に向けて2つの取組をした。1つ目は、自店舗専用の計画表を作成した。個人目標の構築と、その達成度をこまめにフィードバックした。これによって、課題が把握しやすくなり、力を入れるべき研修が可視化できるようになった。2つ目は、新人各々に合わせた研修を行った。座学と実践の比重をタイプごとに合わせ、研修を行った。例えば、身体を動かして覚えたいという新人には、初期段階にコーヒーを淹れる研修等を行った。結果、新人各々の学習効率が増加した。現在も新人離職率0%を保持し、店舗の活性化に繋がった。【あなたの弱みは何ですか】「必要以上に人に尽くしてしまうこと」だと考えております。具体的には、〇〇のアルバイトで後輩の指導方法を探求し、業務時間外にマニュアル作成を行ったことがあります。また、試験期間に友人に勉強を教えることに費やしてしまい、自分の勉強時間が少なくなってしまったことなどもありました。他人を支えることにやりがいを感じるため、自ら進んでこのような行動を取ってしまいます。結果的に相手に感謝されることや、場の状況が円滑になることは良いことです。しかし一方で、相手の成長に繋がらない危険性や、自分を追い込みすぎてしまう可能性もあるため克服しなければならないとかんがえております。改善方法として、①自分がやるべき業務に優先順位をつけること②相手の成長を考え、時には業務を任せること③目標を事前に定め、メリハリをつけることを意識して、他者をサポートしております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的思考力だと思います。リサーチ業界は頭を使う仕事が多いため、結論ファーストで応えることや話し方に工夫をしました
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかで雰囲気は良かった。私の話に対しても真剣に聞き入ってくださることや、リアクションを取っていただけた。【なんでリサーチ業界がいいの?中でもどんな事をやりたいの?】マーケティングリサーチはどんな企業にも必要不可欠な事業だと考えており、また興味がある為です。大学でマーケティングを専攻し、データを用いることで人々の購買心理を明らかにしていく過程に興味を持ちました。また、リサーチ業界はいろんな業界をみることができるうえに、消費者の分析に関するノウハウが多く蓄積され、業界や経済の流れを学ぶことが出来るような自己成長の場であると考えました。そのため、マーケティング業界で多くの業界に対して人々の心を動かすことが出来る施策を考えるリサーチャーになりたいです。リサーチャーは分析という手段をつかって幅広く業務に関われる良さがあると思います。商品が本当に消費者に受入れられるのかを確認し、売り場のどこに置けば売れるのかなどを提案したいです。【周りからどんな人だといわれる】「いつもすごい一生懸命だね」と複数の方から言われます。理由としては、期待以上のクオリティの高い業務をやり遂げたり、求められる以上の幅広い業務を自ら担ったりしている姿勢を周囲の人に見ていただけたからだと考えております。〇〇では〇〇として信頼を勝ち取るために、皆が望まない雑務を進んで引き受け、仕事の枠組みを超えた業務を行いました。更に、やる気のない後輩のモチベーション向上を目指し、前例にない組織内部改革を行いました。改革を行う際も、時間や労力を惜しまず各々と対話の時間を設けることや反対意見の人に対して向き合うことを心がけていました。貴社でも、求められる以上の価値を発揮出来る人材となるために尽力したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関する質問がなかったため、逆質問や最後の一言で企業への志望度の高さをアピールした。学生時代に頑張ったことをいろいろな方向性から問われたため、一次面接とも併せて一貫性を持ち、誠実であることを伝える必要があると感じた。
続きを読む【ESの形式】プロフィールシートをWebで入力【ESの内容・テーマ】志望動機と挫折経験【ESを書くときに注意したこと】それぞれ300字だったので事前に簡潔にまとめた。【ES対策で行ったこと】あらかじめ自分のガクチカや志望動機をまとめておき、求められた形に当てはめるテンプレートを作成していた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】人それぞれ【WEBテスト対策で行ったこと】Webテストの対策本で分からなかったところを事前に覚えた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社11年目の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚で優しい方だと感じた。最初はアイスブレイクから、徐々に面接に入る等オフライン調査を担当しているだけあってとてもやりやすかった。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは課題発見力とそれをやり切る粘り強さです。大学ではこの強みを活かして二つの取り組みで成果をあげました。1つ目は所属する大学○○部でレギュラーを勝ち取ったことです。怪我による離脱を経験しながらも、課題を分析しながら半年間以上粘り強く取り組んだ成果だと考えます。2つ目は○○のアルバイトで塾長からの信頼を得て、他の先生の倍、生徒を担当させていただいたことです。より多くの生徒を担当したいという目標の下、生徒の帰り際に○○の徹底を1年間地道に取り組んだ成果だと考えております。こうしたことから、現状に満足せず、目標立てて粘り強く取り組む姿勢が私の強みと考えております。この強みを活かして御社でも、ひたむきに取り組んでいきたいと思います。【なぜリサーチに興味を持たれたのですか?】ある食品メーカーでの営業1dayインターンがきっかけです。その食品メーカーでは冷凍グラタンを販売していて、小売店のバイヤーさんに営業掛けるときに2つのデータを見せるというんですね。それが冬に食べたいものランキング1位というデータと、冬に作るのが面倒くさいランキング1位というデータだと伺いました。それらを組み合わせるから売れるということに信憑性が生まれ、取り扱っていただけると。そこで感じたのが、じゃあこれらのデータがなかったらどうやって営業していたんだろうということです。そこで初めてマーケティングリサーチ業界ないしマクロミルという会社を知って、一気にこうしたリサーチ業界に興味を持つようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】反省点は前提の認識の差異を強く意識すべきだった。「ノート」と発言した際に、紙の「ノート」なのかウェブサイトの「note」なのか一回で伝わらず、途中面接官の理解が追いついてない場面があった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社のマネージャーの方【面接の雰囲気】年次が高く、最初はとても固い雰囲気かと思ったが、話し始めてみるととても穏やかで、自分という人間を理解しようとしてくれる様子が伝わってくる。【入社後どのように働きたいですか。】コンサルティング営業として、顧客が最善の選択をできるようにサポートしたいと思っています。正直、顧客からしたらリサーチは経験材だからやってみないと分からないという部分があると思います。つまり、仕事の前に人間として信頼される必要がありますし、リサーチは自分自身の分析力や提案力が直接成果に結びつくと思います。これは何が正解か分からない中でその時々で最善を尽くすことを意識していた○○のスタッフとしての活動と近しいと感じています。そのため、ただ御用聞きではなく、例えば食品・飲料なら生産ラインや供給量まで意識した本質的に課題解決できる提案をしたいと思っています。(以降深堀)→信頼される人間というのはどんな人だと思いますか。【マーケティングリサーチのどういうところに興味を持ちましたか。】あらゆるマーケティング活動の根幹にリサーチがあるところです。ある食品メーカーのインターンに参加した際に、その食品メーカーでは冷凍グラタンを販売していて、小売店のバイヤーさんに営業掛けるときにグラタンが、「冬に食べたいものランキング1位」というデータと、「冬に作るのが面倒くさいランキング1位」という2つのデータを見せると伺いました。それらを組み合わせるから売れるということに信憑性が生まれ、取り扱っていただけると。そこで、マーケティングリサーチはこの商品のどんな価値を誰に、どう証明するのかということを説明する必要不可欠な価値提供だと感じました。そこで、このリサーチという必要不可欠な価値提供によってマーケティングに携わりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方がおっしゃっていたのは「言語化力」ということです。自分の発言に対して、しっかり意味づけできているかということを見ているとおっしゃっていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】面接して下さった方は自宅から繋いでおられたようで、背景に温かみが感じられて緊張が和らいだ。面接自体も人柄を見ているようだった。【将来の目標を教えてください。】最終的には顧客だけでなく、社内においても成長や発展を応援できる自分でありたいと思っています。1年目から3年目はまずは新入社員らしく顧客のために愚直に取り組み、自分の仕事を自分でできるようにしたいと考えていますが、4年目以降は、メンバーのマネジメントなのかコーポレートなのかは分かりませんが、そういったことをやりたいと思っています。というのも、私自身、部活での練習メニュー策定や、○○で組織として生徒と接点を増やすための取り組みなどにやりがいを感じてきた経験があるからです。自分以外の、社内においても業務プロセスの改善とか後輩指導など組織全体の生産性を高められるように裏から支えていきたいと思っています。【就活軸を教えてください。また、軸に対して弊社はどう合致していますか。】就活軸は3つあります。1つ目は自分の発信を通じて、中立的な立場から挑戦を支援できること。2つ目は利益相反しないこと。3つ目は風通しの良い社風であることです。(以下深堀)→それぞれどこが合致していますか?1つ目に関してはリサーチという中立的な立場から提言を通じて、意思決定をサポートできるという点です。2つ目に関しては行動規範で明文化されている。OB訪問の際に質問しても一切ない。それでもしいて挙げるならと挙げてくださったのが、組織としての管理が非効率なところがあるという更なる成長のためと非常にポジティブなものでした。3つ目に関しては非効率な管理方法に関して、意見がぶつかる。とおっしゃっていました。そうした時は、より上のマネージャーも含めてどうすれば全体の生産性が上がるか議論することで解決を図っていると伺いました。2年目の社員さんが上長、マネージャーと議論できるというのは非常に風通しが良いと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】割と人柄や家族に関することが多く、とても準備できないような質問が多かったですが、しっかりと誠意を伝えた。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ/挫折経験/自分の強み/弱み【ESを書くときに注意したこと】ESの内容が人間力、人柄重視なため、自分というキャラクターをいかにうまく伝えることができるかを意識しました。【ES対策で行ったこと】志望動機を書く欄がなかったため、人間力重視のESだと感じました。ガクチカや挫折経験で自分がどう考え、何を行ったのかを論理的に伝えることを意識しました。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続時間に余裕を持って接続し、仲間とともにワークを進めるグループワークのような流れ。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】テーマは忘れてしまいました【グループディスカッションの流れ】最初にお題を言われ、お題に沿って自分の考えを述べながら仲間と議論して結論を出す。社員がグループワーク中の様子を見ています。【雰囲気】特別緊張した空気ではないが、ワイワイした雰囲気でもなかった。選考が早いため、みんな内心では緊張していたかもしれない。【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的な思考力があるか、その考えを上手く伝えられるかを特に見られていたように感じました。また、グループの中での自分の役割を見極め、仲間と協力する姿勢も重要です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ごく普通の面接。オンラインのため、時間の5分前に待機しておく。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業マネージャー【面接の雰囲気】穏やかですが、効率よくテキパキと進めたいという感じでした。志望動機よりも、私自身を見てくれている感じがしました。【学生時代力を入れたこと】私は学生時代、接客業のアルバイトに力を入れました。私は2年間ワインバーのホールスタッフをしています。そこで先輩の対応でお客様が喜ぶ姿を見て、どうすればお客様に喜んでもらえるかを考え、以下の2点を意識して行動しました。1つ目はお客様のことをよく観察し、必要としているサービスがなにかを考え行動に移すこと。2つ目はマニュアルにはないサービスを自主的に行うこと。具体的には、店で提供しているワインの品種や味の特徴を自主的に学び、お客様の性別や世代、注文されたお料理を考慮し、それぞれのお客様に合わせたワインのおすすめを積極的に行いました。その結果、店長からの評価でお客様満足度店内No.1を獲得することができました。【学生時代挫折した経験はありますか】マーケティングのビジネスコンテストに向けた3人1組のチーム活動です。具体的には「意見の衝突から議論に硬直」、「メンバーの意欲の低下」という2つの経験です。中間発表後に他大学の教授から多くのご指摘を受け、研究が振出しに戻りました。そこで、企業の潜在的ニーズに対する認識の相違から確執が生じました。私はどうすれば全員が納得できるかを考え “メンバーの意見を繋ぐ事”で解決しました。意見を否定せず、お互いの「良い意見」に焦点を当て、新規案を提案しました。その結果議論に弾みがつき、再び同じ目的を表出化することができました。この活動より、「相手の立場となって、人と人の想いを尊重する」ことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の場数が足りず、自分の準備不足、経験不足を感じたが、面接官は私がどのように考えている人間かを評価していたように感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ごく普通の面接。オンラインのため、時間の5分前に待機しておく。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7〜10年目くらいの人事【面接の雰囲気】人事は私服でリラックスした雰囲気で、物腰も柔らかかったです。ここでは志望度の高さ、本気度を見られていたように思います。【入社後の希望職種を教えてください】私はコンサルティング職を経験した後に、ニューロリサーチに携わりたいと考えています。やはり、お客様を支える上でヒアリングは最も大切です。ゼミのビジネスコンテストでの経験で、過去の事例調査した結果と実際に自分が行ったアンケート調査の結果の違いから、現在の生の声を聞く大切さを実感しました。そのため、初めは市場の顕在的なニーズを実際に自分で確かめたいという思いがあります。ニューロリサーチは現段階では結果が見えていなかったり、専門的な知識が必要になります。しかし、その現状を楽しみながら、社会に新しい価値を提供し、常に自分の中の情報をアップデートし続けて多角的に物事を見てお客様を支えることができるような人間になりたいです。【自分の強みと弱みをどう考えているか】強みは、物事を恐れず挑戦し、継続して努力し続けるところです。具体的なエピソードとしてはは、高校時代に伝統産業を通した交流大会を企画し、枠組みを作ったことです。10人1組のチーム活動で、私は1年間チームリーダーとして活動しました。その中でも特に力を入れて取り組んだことは、「クラウドファンディング」による資金調達と「活動に対する意識統一」です。弱みは、負けず嫌いなところです。妥協することが嫌いで、自分の意見を強く主張してしまうため、頑固な印象を与えてしまうこともあります。具体的なエピソードとしては、ゼミで意見がぶつかり、議論が硬直してしまった経験です。私はどうすれば全員が納得できるかを考えた結果 “メンバーの意見を繋ぐ事”で解決しました。意見を否定せず、一人一人に対しその人の意見が自分の解釈と合っているかを確認しました。そして、双方の意見長所と短所に焦点を当てて整理し、新規案を提案しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次選考ではとにかく本気度や熱意を見られているように感じました。自分のやりたいことや、マーケティングに関する知識、理解を自分の言葉で伝えられるようにすると良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場営業【面接の雰囲気】非常に物腰が柔らかく、自分の良いところを引き出そうという感覚を受けた。また、フィードバックも丁寧に頂けたため、非常に意義のあるものとなった。【学生時代頑張ったことは何ですか】大学準硬式野球部で、全国大会出場を目標に、部員の部活動への意識を改革し、チームワークの向上を図った。私のチームではレギュラー選手の意向ばかりがチーム方針として採用され、部員間で部活動への取り組みに温度差が生じ、チームワークに悪影響を及ぼしていた。そこで、私は控え選手のチームへの意見を把握することを目標に、控え、レギュラー両方の経験があり、気持ちがわかる強みを活かし、レギュラーの立場から控え選手にヒアリングを行った。当初は、本音を引き出すことに苦労したが、技術面、生活面両方で選手個人に真摯に向き合い続け、本音を引き出した。そして、選手全員が主体的にチーム経営に関与できるように、ヒアリングの内容を議論の場で扱い、皆で議論を交わし、選手全員がチームの意思決定に関われるように努めた。結果的に部員のチーム経営への貢献度も発言の活発化という点で上昇した。また、各部員が目的意識を持ち、練習に取り組み始めた。これらが定着した結果、前年度降格の危機を味わったチームで全国大会出場を達成した。【挫折は何ですか、どのように乗り越えましたか】大学受験で失敗したことである。私は、現役浪人時二回同じ大学に挑戦したが、落ちてしまい現在の大学に進んだ後、非常にモチベーションの低い時期を過ごしました。様々なサークルに入りました。軟式野球サークル、ダイビングサークル、サッカー観戦サークルなどに入りました。しかし、私は何かを中途半端にやることが好きではないことの気づき、留学を志しました。そこで私は、様々な社会人の方にお話を聞き、前を向くことが出来ました。その後は帰国後一度辞めた野球部に入部し体育会の活動にいそしみました。また、語学学習では英語のみが使われるゼミに取り組み、何人もの留学生と親交を深めました。これらを通じて私は挫折を乗り越え糧としました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンに合格していたので、あまり厳しくは指摘されなかった。また、マクロミルについて全く聞かれることがなかったのが印象的だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員級【面接の雰囲気】役員と聞いていたが、しっかりと話を聞いてくれた。物腰が柔らかいわけではないが、一通りの応答をした後は明るくなった。【マクロミルの他にどのような業種を受けているか】私は、夏から就活をはじめ様々な業種を見ようと思い、商社、メーカー、コンサル、IT、金融などを見ていましたが、現在はコンサルティングファームに絞っております。理由としては、様々な業界にタッチできること、若手から負荷をかけて成長を遂げることができると考えたからです。現在は、総合コンサルティングファームを中心に受けていますが、自分はマーケティングに強い興味があったため、マクロミルを志望しています。インターネット業界を見ているわけではなく、また他のマーケティングリサーチ会社には応募はしていません。というのも、インターネットに強い興味があるというわけではなく、マーケティングコンサルができる、風土に魅力を感じているの二点で志望しています。【マクロミルとアビームだとどっちを選ぶか】私は、マクロミルを第一志望としています。その理由は大きく二つあります、一つは、コンサルティングの中でもマーケティングというスペシャリティを持って企業に価値提供ができるからです。アビームコンサルティングは非常に良い会社ですが、配属リスクというものがやはりありまたITに強みを持つため、自分の趣向性が違うのではないかと考えています。二つ目は、風土や人です。マクロミルには若手から手を挙げることのできる文化があると聞きました。私は、野球部での活動を通して年齢に関係なく意見を発し、チームに貢献することをしてきました。このようなことは企業での職務を行う上でも自分の強みになると考えています。人に関しては、限られた人数ではありますが傾聴力に優れた皆様に非常に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、意外に鋭い質問を受けたが典型的な質問しかされなかったのでしっかりと受け答えをしたことが評価されたと思う。
続きを読む【選考形式】グループディスカッションとインターンシップ【選考の具体的な内容】グループディスカッションを行う班が6つあり、各班には4人の学生がいます。1つのテーマについて話しているところを面接官2名が見ていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に丁寧な雰囲気でした。質問が難しいものではないですし、雰囲気も優しかったので話しやすかった記憶があります。【どんな人物が求められると思うか】・データから適切な示唆を導ける論理性と取捨選択をする合理性が要求される。・クライアントが抱えている課題を引き出し、それをどのようなリサーチで原因をあぶりだすのかをリサーチ担当者と話し合い、解決策を提案する仕事。論理的思考力や課題解決能力・マクロミルで働くことが自分の将来とつながっている人が集まる職場・変化への対応力(インターネットリサーチに始まり、携帯電話を用いたリサーチ、オーダーメイド方式のリサーチ、リサーチの分析、集計、他社サイトへのリサーチノウハウの提供、リサーチを用いたコンサルティングなどその業務領域は多岐にわたる)。困難に対してどのような対応をしたかで判断される。困難に直面しても逃げずに必要に応じて自分を変化させながら乗り越えることができること【会社の強みについて説明してください】(全般として)・インターネットリサーチ売上ナンバーワン。業界シェア20%・マーケティングリサーチ業界グローバル№1の成長率(年平均16%) →世の中の変化と共に進化し続けていく中で、前例のない課題を考えるなど、より多くの成長機会を得る(自社資源)・オンラインリサーチに強い・幅広い消費者データを保有・90万人から明確な同意を得ている・意識データから行動データなど →顧客企業が活用するビックデータと併用で効果が高められる・マクロミルコンソーシアム→知識や経験のシェア・リサーチで培ってきたデータマネジメント力(データを属性ごとに一元管理提供)(時代の流れ)・デジタルリサーチの売上(アクセスミル、DMPソリューション)・GDPRが進む中、同意を得たデータベースがある【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して端的に応えられているかにつきます。また過去と今のつながりを事例を基に示したうえで、マクロミルへの思いを伝えられたこと。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を1冊だけ使い、2周しました。マクロミルのSPIを受験する前に他社のインターンの選考などで1度練習をしておくと、焦らずに落ち着いてできます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はとても温厚な方で、一切緊張せずに話すことができました。よく笑い、話をよく聞いてくださる方だったので、素の自分をアピールできました。【マーケティングに関わりたいなら、メーカーなのでは?】リサーチ会社の強みは、1)他業種他業界に携われること、そして2)企業の意思決定をサポートできることだと考えます。私自身、幼少期から好奇心が旺盛で、テニス・水泳・アートなど様々なことに挑戦してきました。そのため、1つの業界・商材に絞ることなく、多種多様な業界・商材を扱うことのできるリサーチ会社で働きたいと考えています。また、データに基づく提案は企業の意思決定に欠かせません。頭の中で抱いているイメージと現実が乖離していれば、企業は痛い目を見ることでしょう。データという確証があって、企業は新たな挑戦に踏み切ることができると考えます。そのため、核となるデータを企業に提供するリサーチ会社に非常に魅力を感じています。【マーケティングコンサル職の中で、営業とリサーチャーどっちに興味ありますか。】どちらにも興味あります。しかし、強いというなら、今現在は営業に興味があります。なぜなら、現在ゼミにてリサーチャーの業務に近いことを経験しており、新しいことに挑戦してみたいからです。具体的には、仮説立案からアンケートの作成、データ分析、そして結果に基づくビジネスプランの立案を行っています。営業は、取引先の企業と直接関わることができるため、生の声を聞き、相手が何を求めているかを肌感覚で理解することができる部隊だと考えています。そのため、今後のキャリアの中でリサーチャーになった際にも、そこで得たスキルを存分に活かすことができると考えます。(具体的になぜ営業かを経験に基づいて語り、キャリアプランに触れることで将来のことも見据えていることをアピールしました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素の自分を出せたことが1番だと思います。この面接は、私にとってまだ5回目ぐらいの面接だったのですが、事前に色々な就活サイトを参考にして質問を予測し、これだけは伝えたいことを明確に決めておいたことがよかったです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接と変わらず和やかな雰囲気。面接官の方とは、インターンシップで面識があったため緊張はしなかった。最終面接に備えるための面接という印象を抱いた。【入社後に挑戦してみたいことは?】日系企業の海外進出をサポートしたいと考えます。これは、日本のものづくりのレベルの高さと世界における日本製品の信頼度の高さを実感した私の海外経験に起因します。私は海外での生活を通し、未だ海外では無名の日本製品も、その機能性と質の高さで海外市場の潜在的需要に応え、人々の生活をより豊かにできると強く感じました。日本には素晴らしい商品を作る中小企業が数多くありますが、十分に海外進出を果たせている企業は数少ないです。そして、その理由の1つに、海外での失敗のリスクに対する恐れがあると考えています。そのリスクを小さくできるのは、リサーチで得たデータに基づく意思決定なのではないでしょうか。私は海外市場にも精通する貴社で、日系企業が自信を持って海外展開できるよう意思決定プロセスのサポートに努めたいと考えます。【これまで最も難しかった課題解決は?】最も解決が難しかった課題は、部署内での共通認識の形成とモチベーションの向上です。私は大学で国際交流プログラムの運営に携わり、〇〇関連の業務を担う部署の代表を務めました。代表就任当初、私以外のメンバーは皆プログラム未経験者だったため、業務内容に関する理解や業務遂行に対する目的意識には個人差があり、進捗に遅れが生じていました。そこで、効率化を目指し上記の課題を設定しました。そして、その解決に向けて実行した施策は、タスク管理表の共有です。年間業務の明示化と目標達成に必要な努力の可視化が、課題解決に繋がると考えたからです。施策が狙い通りの役割を果たした結果、生産性向上による組織機能の円滑化を実現できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと喋りながらも、よく考えて話したことだと考えます。実際に、面接終了後にはフィードバックとして、よく考えて話している感じが好印象だったとのお言葉をいただきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】コロナの影響で予定より1ヶ月後に面接となった。これまでの面接とは雰囲気がガラッと変わり、緊張感が漂う面接だった。【就職活動において大切にしていることはなんですか。】「自分も他人も唯一無二の存在である職場で働く」という私の想いを実現できる会社を探すことです。同じような力・強みを持つ人だけが集まっても、柔軟で強い組織を創れないことは、海外での高校生活や大学のゼミでのグループワークを通して実感したことです。個性が活きる組織だからこそ導き出せるアウトプットがあり、成長できると確信しているため、個性を重視される会社で働きたいと考えていますし、そこは譲れない点です。インターンでお会いした社員の方々のお話を聞く中で、御社には個性豊かな人々が集まっていると強く感じました。そのような環境下で私自身も働きたいと思い、御社を志望しております。入社後は、私自身が個性を発揮するだけでなく、全社員が個性を発揮しやすい職場づくりにも寄与したいと考えています。【周囲との衝突を恐れず、交渉した経験を教えてください。】国際交流プログラム内のコンテンツ企画責任者を務めた際、職人4名からあ協力を賜ることでプログラムを成功に導きました。自身の海外経験を反映して立案し責任者となったコンテンツの目的は、留学生の〇〇に対する観念を変えることでした。目的達成には、経験豊富な〇〇の職人による実演を含む講演が最適だと考えたのですが、講師を雇える程の金銭的余裕は所属する団体にありませんでした。そこで、企画書を作り、無償でお引き受けいただくための交渉に挑みました。その際、一方的にお願いをしても引き受けてもらえる可能性は低いと考え、企画の立案に至った背景を丁寧に説明しながら企画に込めた想いを共有し、共感を生むことを心がけました。そうすることで初めて、人は働きかけに応じてくれると確信しているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張しながらも素の自分を出そうとしたこと、そして、考えながら丁寧に質問に答えられたことを評価していただけたのだと思います。また、リサーチ会社の中でなぜマクロミルなのかを明確に伝えられた点も良かったのだと思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を購入し、繰り返し問いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】やや厳しめだったが、言葉に詰まってしまった時などは、「大丈夫ですよ。」と声をかけてくれた。コミュニケーション面を見ていたと思う。【学生時代に頑張ったこと】大学1年生の頃始めた、イタリアンバルのアルバイトに最も打ち込みました。店の方針がお客様との会話を大切にしていたのですが、話すことが苦手な私は初めの頃は上手くできませんでした。先輩を見ると接客・会話の中でお客様の満足度を上げ、メニューやドリンクを勧め、売上にも貢献していました。私もこのままではダメだと思い、お客様に積極的に話しかけ、メニューをわかりやすく説明できるよう練習しました。その中で、お客様の立場に立つこと、相手の話を聞くことを大切にしました。結果、お客様からお褒めの言葉を頂けるまでに成長でき、常連客も作ることができました。この経験から、苦手なことでも努力をすれば結果は出ることを得ました。【何か挫折経験はあるか。】アルバイト先でバイトリーダーを任され、挫折を経験しました。人の上に立つのが苦手であった私は、やりたくない気持ちがありました。アルバイトの中には私より年上の方もおり、どのように関わっていくべきか悩みました。その中で、店長が「気負わず、いつも通りでいい」とおっしゃってくれました。私はリーダーへの考えが変わり、「仕事のお手本となる。そして、メンバーの手助けをする」というリーダーを目指しました。結果、他のメンバーから「いると安心する、リーダーで良かった」と言ってもらうことができました。この経験を通じ「リーダーはこうであるべき」など、固定概念に捉われず様々な考え方で行動していくことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な受け答え、コミュニケーションが取れていれば評価していただけると思う。かなり深堀されるので、自己分析が一番大切。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しそうな女性の方だった。話をきちんと聞いてくれ、話しやすかった。志望動機より、人物重視でみられると思う。【入社後の夢、将来像。】「担当が○○で良かった」と、お客様や会社の方に思って頂けるような営業をしたいです。私はこれまでのアルバイトの経験で、「○○になら任せられる」「いると安心する」など信頼してもらえることが嬉しく、もっと頑張ろうという気持ちになれました。そのため、社会人として仕事をする中でも信頼を得て、担当を任せてよかった、と思われるようになりたいと考えます。実現するにはまず、私はお客様の声を聞くことを大切にしていきます。お客様の話を親身となり聞くことで、お客様の求めているものや課題が見えてくると考えます。お客様の本音や不安を汲み取り、受け取ることができる営業を目指します。そして、その課題を解決するために一番に取り組まなければならないと考えます。お客様にとってよりよい価値を生み出すためにチャレンジを続け、お客様だけでなく会社にも貢献していきます。【学内の活動で取り組んだこと。】○○サークルの会計係として資金を貯め、サークルの合宿開催に取り組みました合宿開催のためには約50万円必要でしたが、私が会計係を引き継いだ時点で、約20万円しかありませんでした。そのため、合宿までの半年で資金を集める必要がありました。サークル内の問題として、サークル費の滞納者が多いということがあったため、滞納リストを作成しました。すると、OB・OG含めた多くのメンバーが滞納していることが発覚しました。滞納の原因を聞くと、「出費がかさんで、そのまま払えずにいる」「収入が少ない月には支払いが厳しい」等がありました。私は一人一人の事情に合わせた支払期日を決め、支払い方も分割などの方法も提案しました。結果、全て集金することに成功し、合宿を無事開催することができました。この経験から、相手の状況を理解しながら、相手の事情に合わせた問題解決を行う力が身に付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜマーケティングリサーチ業界を志望しているのかを理論的に話すことができた。なぜ今の学部から志望するようになったのか、きっかけや考えを伝えることが大切。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を2周して、解法を覚えるようにした。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学んでいることや志望理由を簡単に。(1行程度)【ES対策で行ったこと】ESといっても自己紹介程度のもので、それほど重視されていないようだった。記述するところはすべて短文である。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】「現場の人」といった印象で、非常にラフな感じであった。(Tシャツにジーパンのような)終始会話形式なので、こちらとしてもやりすかった。【業界の志望理由を教えてください】生活者研究がしたいと思い、マーケティングリサーチ業界を志望した。私はもともと人への関心が強く、何故そのような行動をするのか、何故そのような考えなのかという、人を形成する価値観を考えることが好きな性格です。実際にそれを知りたくて、一人旅をして様々な旅行者と交流するなど、自ら行動してきたこともある。このような経験から、人間の価値観を知り、それを情報として世の中に役立てられる仕事がしたいと感じるようになった。そこで、人が価値観を発揮して何かを選択する最大の場が「買い物」である点からマーケティングリサーチを志望する。この業界に入ったら、企業と生活者の間という中立の立場で、企業シーズと消費者ニーズをマッチングさせる役割を担いたいと考えている。【これまでに高い目標をもって取り組んだことはありますか。】私が高い目標をもって取り組んだことは、強い探求心をもって取り組んだゼミの研究である。私はゼミにおいて誰も研究したことのないことを解き明かしてみたいと考え、敢えて先行研究の存在しないテーマ設定をした。先行研究がない故に、まずはテーマに関する知識を徹底的に深めることが必要だと思い、1週間のうち1日は必ず図書館にこもって開館から閉館まで一日中資料にあたる日を設けところ、読み込んだ資料の数は4か月で150冊を超えました。それだけでなく、継続的に教授のもとへ通ってアドバイスをいただいたり、周囲の人にアンケートを取ったりする等、文献以外からも情報を得た。この経験を通じて、私は多様な手法で物事を深掘りする力を得た。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析の深さを評価されたと感じている。深いところまで突っ込まれる質問が多く、それらに対して具体的に答えるには日頃から自分と向き合う癖があることが必要だと感じる。何を聞かれても具体例としてエピソードを話すことができれば評価されると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳しくチェックされているという雰囲気を感じた。あまり笑わない人で、全体的に緊張した。本当にマクロミルに入る意思があるのかを見極められているようだった。【あなたはどのようなときにモチベーションが上がりますか。具体的なエピソードと共に教えてください。】私が最もモチベーションが上がるときは「目の前に学ぶべきことがたくさんあるとき」である。具体的なエピソードとしては、私は趣味としてSNSで不特定多数の人たちに向かって文章を書くことが好きなのだが、SNSをやっていてふと、自分の「言葉の伝える力」もっといえば、他人を動かすことができる言葉を書く力を高めたいと考えてコピーライター育成講座に通い始めた。これまでは自分が書きたいことだけを発信するということしかやっておらず、他人を動かすことを目的とした言葉の使い方を考えるという経験はこれまでなかったので、難しくもある。しかし、これまでやったことがないからこそ吸収できることも多く、これからたくさん学んでいけるということにモチベーションが高まる。【就活の軸はどう変化してきましたか。】私は2年の終わりから就職活動を視野に入れており、当初は食文化に興味があることから「日本の食に携わりたい」という軸で、主に食品メーカーや飲食業界をみていた。しかし、業界を絞らず様々な業界のインターンに参加してみたところ、自分は「多種多様な業界携わりたい」という思いが強いことに気づいた。なので、そのことに気づいてからはBtoBの企業をみるようになり、マーケティング・印刷・広告など、一つの企業にいながら多種多様な業界をクライアントに持つような業界を目指すようになった。中でもマーケティングリサーチは市場調査を業務内容としていることに興味を抱き、現在では「多種多様な業界携わり、自分の知見を広げる環境がある」という軸で就職活動を進めている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最後にフィードバックがあったので、そこで言われたのは「深いことを聞いてもレスポンスが早く、自己分析がよく行われているとこが伝わった」とのことだった。1次面接と同様、正しく自己理解ができていることがポイントである。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの若手【面接の雰囲気】若手の方でとても和やかな雰囲気かつ物腰の柔らかい口調ですが、「なぜその意思決定をしたのか」ということは深く聞かれました。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは吹奏楽サークルで担当する楽器のパートリーダーを務めて練習内容を再考し、メンバーの技術やモチベーションを向上させたことです。私のパートは1年生から4年生まで8人のメンバーで活動していましたが、サークル活動ということもあり、各メンバーのモチベーションには差があり、演奏技術も今ひとつといった状況でした。そこで私は3年次にパートリーダーに立候補し、立て直しを図りました。具体的な練習メニューを1から考え直して、メンバーに合った練習方法を模索しました。また、私が一人で仕切るのではなく、他のメンバーにも任せたりして当事者意識を持って練習に参加してもらおうと努めました。その結果皆の技術とモチベーションが向上しました。【自分の強みとなぜそう思うか】私の強みは、俯瞰的視点を用いた分析力です。私はこれまで関わってきた様々な組織においてサブリーダーを務めることが多く、常にリーダーにはない視点で物事を考えることが求められてきました。そのため、一歩引いた視点から物事を考える癖がつき、それによって組織内の隠れた問題を発見し、大きな成果をあげる経験を積んできました。このように考えるコツとしては、日常生活においても疑問を持つことを大切にすることが挙げられます。当たり前を当たり前だと思って通り過ぎず、その背景に存在する事象に対して、なぜそうなっているのだろうということを意識的に考えることで分析力が磨かれていくと思います。また、ひとつの解が見つかったとしてもそこで満足せず、こう考えてみたらどうか、ということを行なっていくことも大切にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接だったので、自分の強みをわかりやすくアピールすることが大切だと思います。当たり前ですが、聞かれたことに対してきちんと答えることも大切だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長レベルの方【面接の雰囲気】前回よりも年次がかなり上の方なので初めは緊張感がありましたが、話していくうちに空気が和らいでいきました。【研究室での専攻、なぜそれを選んだか】研究室ではマーケティングや数理経済学などを専攻しています。具体的には、ミクロ経済学やゲーム理論といった経済学的ツールを用いて実際のビジネスを数式モデルで表し、分析を行っています。この分野を選んだ理由としては、人間や企業の活動を合理性を考慮することによって数式モデルで表すことができ、数式を分析することで現実に応用できる示唆を得ることができることがとても興味深いと感じたからです。また、このような考え方は実生活の中においても、どのような意思決定をすれば良いかを考える際にとても有効であると思いました。理論系の研究室なので場所を選ばずに研究に取り組むことができる点も魅力に感じました。このような考え方を社会に出てからも生かしていきたいです。【どんな業界を志望しているか?】志望している業界はITベンチャーとコンサルティング業界です。具体的には、 ITベンチャーは100~200人規模のミドルクラスから1000人超のメガベンチャークラスを想定していて、コンサルティング業界については経営戦略の領域に行きたいと考えています。どちらの業界にも共通することは若手に大きな裁量がありスピード感を持って成長することができるという点です。事業を回す側か分析する側かという違いはありますが、現在どちらをやりたいかを決めかねています。将来事業を作りたいのならば、早く事業側に行った方が良いと思いますが、マーケティングリサーチやコンサルティングの世界も経験したいと思っているので、色々な会社を見ながら考えて行きたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的な矛盾がないように、かつ自分の魅力がわかりやすく伝わるように話を組み立てることができたことです。また、質問の意図をきちんと理解して過不足なく答えた点も評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】志望動機や自分の強み弱みについてきちんと深掘りはされるが圧迫感はなく、こちらの話を真摯に聞いてくださる感じでした。【これまでの選考の様子はどうだったか】これまで多くの現場の社員さんや人事社員の方々と会ってきましたが、どなたもとても感じがよく、私の話にきちんと耳を傾けてくださる方でとても気持ちの良いコミュニケーションをとることができました。マクロミルでの働き方やキャリア構築、マクロミルの強みや今後の展望などを細かく教えてくださりました。また、自分のアピールポイントについても、社員さんとの会話の中で重要な部分やこれまで見えてなかった部分について認識することができました。具体的には、自分では弱みだと認識していたことも、実は視点を変えてみると強みとして捉えることができ、それが結果的にマクロミルに合った強みであるといったことがありました。このような幅広い視点を選考を通して与えてくださいました。【将来はどんなことがしたいか?】将来は教育領域で起業したいと考えています。というのも、私も含め現在の若年層の子供たちはやりたいことがわからないまま進路選択をして成人することが多いと感じるからです。その原因として現行の学校教育に問題があるのではないかと思いました。小さな頃は誰もが夢を持っていますが、学校で皆で横一線に並べられるような教育を叩き込まれた結果、自分のやりたいことや得意なことがわからなくなってしまっていると考えられます。これを解決するためにまだ、具体的ではないのですが、それぞれが得意なことを生かしてお金を稼ぐことができるプラットフォームサービスを作りたいと考えています。自分の得意なことや好きなことに一生懸命になるリスクを減らして人々の挑戦を後押ししていけたらと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マクロミルに対する独自性のある志望動機を語ることができたことが最も評価されたポイントだと考えています
続きを読む会社名 | 株式会社マクロミル |
---|---|
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番1号 |
URL | https://www.macromill.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。