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マクロミルの本選考ES(エントリーシート)一覧(全32件)

株式会社マクロミルの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

マクロミルの 本選考の通過エントリーシート

32件中32件表示
男性 24卒 | 中央大学 | 女性
Q. あなたの強みとそれを表す具体的なエピソードを教えてください。(300字以内)
A.
Q. 学生時代に失敗・挫折した経験について簡潔に述べてください。(300字以内)
A.
Q. 今後解決していきたい課題や弱みを一言で述べてください。
A.
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公開日:2023年7月28日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 大事にしたい価値観(仕事に限らず)
A.
Q. 興味・関心を持っていること
A.
Q. どんな仕事・働き方をしてみたいか
A.
Q. Q2.Q1.を踏まえて、自分とマクロミルとで重なっている・共通している部分を記載してください。
A.
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公開日:2023年7月26日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたの強みとそれを表す具体的なエピソードをご記入ください。(300字以内)
A.
Q. 学生時代に失敗・挫折した経験について簡潔にご記入ください。(300字以内)
A.
Q. 今後改善していきたいあなたの課題や弱みを一言でご記入ください。
A.
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公開日:2023年6月23日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代一番がんばったことについて簡潔にお教えください。(300字以内)
A.
Q. 学生時代に失敗・挫折した経験について簡潔にお教えください。(300字以内)
A.
Q. 強み、弱み
A.
Q. 現時点での志望業界をすべてお選びください。
A.
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公開日:2022年6月17日

23卒 本選考ES

マーケティングコンサル職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代一番がんばったことについて簡潔にお教えください。(300字以内)
A.
Q. 学生時代に失敗・挫折した経験について簡潔にお教えください。(300字以内)
A.
Q. ご自身の強み(一言)
A.
Q. ご自身の弱み(一言)
A.
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公開日:2022年6月24日
男性 22卒 | 非公開 | 女性
Q. あなたは、マクロミルのコンサルティングセールス担当です。レシピ投稿サイトを運営するレシピミル社から、次のご相談をいただきました。「現在、アプリ・サイト利用者数が鈍化傾向にあります。特に、収益へのインパクトが強い有料会員の伸び悩みに課題を感じており、対策を講じるために消費者へのリサーチを行いたいと思っています。」以下の基本情報・お客様へのヒアリング内容をもとに、今回の課題解決に当たって、リサーチによって「誰に対して(性年代やサイト利用状況など)」「どんな事を検証(明らかに)すべきか」考えてください。Q1:「誰に対して(性年代やサイト利用状況など)」「どんな事を検証(明らかに)すべきか」最大5つまで提案してください。(例;有料会員に対してレシピサイトを利用する目的を明らかにする)
A.
1)無料会員に有料会員特典を認知しているか明らかに 2)無料会員が一番魅力を感じている有料特典を明らかに 3)無料会員に有料登録を検討する際のハードルやネックになるものを明らかに 4)無料会員がよく利用するページ、あるいは機能を明らかに(利用目的) 5)有料会員に有料登録後の満足度を明らかに 続きを読む
Q. Q2:上記を検証すべきだと考えた理由を教えてください。(600)
A.
【1の理由】認知されていない特典があるか調べるため。有料特典はそもそものきっかけであるので、認知されていない特典があるのであれば、広告でその特典概要を打ち出す必要があると考えました。【2の理由】最も必要に感じられている特典で有料会員のメリットを強調するため。効果的な広告にするため現時点で最も有料促進のある特典を明らかにしたいと考えました。【3の理由】有料会員になることを足踏みしている理由を知るためです。ネックが価格ならば価格での売り出しは非効果的と考えられます。【4の理由】3の質問を踏まえた上で、無料会員でも利用し続ける目的を明らかにし、利用頻度の高いページに広告を打ち出せば効果を得ることができると考えたからです。【5の理由】実際に有料会員となっている人が継続している理由や満足度を明らかにし、無料会員にその声を強調することで有料登録促進につながると考えました。現代人は口コミ等のリアルな声を参考にする傾向にあると考えます。その声の概要に有料会員の性別年齢エリアを表示することで、自分に近い人の評価を参考に有料会員登録する人は増えると考えました。以上、広告で伝えるべきこと、広告効果が得られないと考えられる情報、広告が目につきやすい場所、広告を目にしてから実際の登録まで持ち込むには、という流れを意識して検証内容を考えました。 続きを読む
Q. Q3:人を巻き込んで成果を出した経験とその具体的な内容をお教えください。(600)
A.
私が人を巻き込んで成果を出した経験は、サークルのイベント係として、送別会の出席率を5割から8割まで上げたことです。私の所属するフットサルサークルでは年に大きなイベントが3つあり、送別会はその中でも参加率が1番低いという課題がありました。お世話になった先輩方をサークル全体で送り出したいという思いから、150人中100人の参加を目標に掲げました。参加数を増やすために必要なことが「差別化」だと考え、3つの施策を行いました。1つ目は参加費の削減です。メンバーへのヒアリングアンケートから高価格が懸念点である事がわかったので、複数会場へ同時にアプローチし交渉を行えば開催費を抑えられると考えました。二つ目は、レクリエーションの導入です。四年生だけでなく全員に特別感を持ってもらうために、四年生に私物を景品として用意してもらったビンゴ大会、四年生の秘蔵写真館などを行いました。3つ目は一年生と四年生の親交を深めることです。例年、四年生と関わりが短い一年生の参加率が低いという問題がありました。そこで四年生に頼んでドライブイベントを開催したり、下宿生で集まる機会を増やしたり、上下間の関わりの場を設けました。これらを実施した結果、目標とする参加率8割を達成し、1年間で出席率が1番高いイベントとなりました。メンバー全員がお互いのために良い送別会にしようというチームワークがあったからこそ得られた経験です。 続きを読む
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公開日:2021年12月22日
男性 22卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. あなたは、マクロミルのコンサルティングセールス担当です。 レシピ投稿サイトを運営するレシピミル社から、次のご相談をいただきました。 「現在、アプリ・サイト利用者数が鈍化傾向にあります。特に、収益へのインパクトが強い有料会員の伸び悩みに課題を感じており、対策を講じるために消費者へのリサーチを行いたいと思っています。」 以下の基本情報・お客様へのヒアリング内容をもとに、今回の課題解決にあたって、リサーチによって「誰に対して(性年代やサイト利用状況など)」「どんなことを検証(明らかに)すべきか」考えてください。 今回のリサーチで、<誰に対して(性年代やレシピサイトの利用有無など)><どんなこと>を検証(明らかに)すべきか、【最大5つ】まで提案してください。
A.
・無料会員に対して有料会員の特典に対する認知度を明らかにする ・無料会員に対してレシピ投稿サイトに求めるものは何か明らかにする ・無料会員に対して有料会員の特典のうち魅力的だと感じるものは何なのか明らかにする ・無料会員に対してレシピ投稿サイトのどのページをよく見ているか明らかにする ・有料会員に対して有料会員の特典のうち使っていて良かったと感じるものは何なのか明らかにする 続きを読む
Q. 上記を検証すべきだと考えた理由を教えてください。
A.
無料会員向けの広告施策を考えるためには広告の内容と広告を打つ場所を決める必要があります。これらを定めるためには上記5つを検証すべきだと考えました。1つ目は無料会員の有料会員特典の認知度を明らかにすることで、無料会員が有料会員に入らないのはそもそも特典に関する理解がないからなのか、それとも現状必要性を感じていないからなのかはっきりさせることが出来、広告の方向性が定まりやすくなると考えたからです。2つ目は無料会員がレシピ投稿サイトに求めるものをはっきりさせることで施策を提案しやすくなると考えたからです。3つ目は無料会員が有料会員特典のどの特典に魅力を感じるか明らかにすることで魅力度の高かった特典をメインに広告すれば有料会員に興味を持ってくれる人が増えると考えたからです。4つ目は無料会員がよく見ているページを明らかにすることで、そのページに広告を効果的に打つことで少しでも多くの人に広告を届けることが出来ると考えたからです。5つ目は有料会員が実際に有料会員特典を使っていて何が良かったか明らかにすることで、広告に有料会員が実際に使って良かった特典ランキングとその講評を載せることが出来ます。これにより、実際のユーザーの生の声を無料会員に見せて有料会員の魅力をより効果的に見せることが出来ると考えました。以上より、上記を検証すべきだと考えました。 続きを読む
Q. 人を巻き込んで成果を出した経験とその具体的な内容をお教えください。
A.
私は1年次に大学での学期末のテスト対策のために同じ学部の友達を呼んで勉強会を主催しました。私が勉強会を開いた理由は2つあります。1つ目は教え合いによる全員の学力向上です。教える側は相手に教えることで自分はどこがよく分かっていてどこがあまり理解できていないか、把握することが出来ます。一方、教えられる側も自分で学ぶよりも効率的に学ぶことが出来ます。また、各授業について情報共有をすることでさらに知識を深めることもできました。2つ目はモチベーションの向上です。皆で同じ場所で勉強することで勉強する空間が出来ました。一人で勉強すると、一人暮らしの人も多いので誰も見てないしいいかとあまり勉強が捗っていなかった人もいました。しかし、勉強会では皆で勉強するため自分だけ勉強しないわけにはいかないと全員が自主的に勉強するようになりました。結果、参加したメンバー全員が目標の成績をとることが出来、皆から好評だったため勉強会は学期毎のテスト前の恒例行事になりました。また、この企画は1年次でまだみんなとそこまで深い仲ではなかった友達と仲を深めるとても良い機会になりました。自らの企画で他の人に喜んでもらえてとても嬉しかったです。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
男性 22卒 | 名古屋大学 | 女性
Q. 今回のリサーチで、<誰に対して(性年代やレシピサイトの利用有無など)><どんなこと>を検証(明らかに)すべきか、【最大5つ】まで提案してください。 (例):有料会員に対してレシピサイトを利用する目的を明らかにする
A.
有料会員に対して、有料コンテンツの中で満足度が高い機能 無料会員に対して、不満足に思う点 無料会員に対して、その他利用している競合のレシピサイト 無料会員に対して、最もよく利用する時間帯とお気に入りのページ 無料会員に対して、よく接触する広告媒体 続きを読む
Q. 上記を検証すべきだと考えた理由を教えてください。※600字以内
A.
今回のリサーチの目的は、広告作成にあたって「訴求すべき点(⑴〜⑶)」と「効果的な広告の掲載方法(⑷〜⑸)」を明らかにすることである。⑴満足度の高い機能を知ることで、ユーザーが有料会員になるメリットを明らかにできる。それらを訴求することで、より多くの人が利用したいと感じる広告になる。また、広告でユーザーの実際の声を広告の中で紹介することで、説得力を持った内容にすることも可能になる。⑵無料会員が不満足に思う点を明らかにすることで、仮にその不満な点が有料会員になれば解消されるものである場合、有料会員に移行する際の決め手となる部分を訴求することができ、広告効果の向上に繋がる。また、⑴との比較により、有料会員になるメリットをさらに抽出することができる。⑶競合のレシピサイトの存在を知ることで、顧客のレシピサイト独自の強みを明らかにできる。それらを訴求することで、競合にユーザーを奪われるリスクを減らすことができる。仮に競合との共通のユーザーが競合のレシピサイトでは有料会員であった場合でも、当レシピサイトで有料会員になるメリットを見出すことができる。⑷アプリ・サイト内で広告を掲載する場合、ターゲットがよく利用する時間帯やページを明らかにすることで、効率的に広告を掲載することができる。⑸他媒体に広告を掲載する場合、ターゲットが接触する広告媒体を明らかにすることで、効率的に広告を掲載することができる。 続きを読む
Q. 人を巻き込んで成果を出した経験とその具体的な内容をお教えください。※600字以内
A.
所属する部の新歓活動にSNS班長として取り組み、例年以上の30名の新入部員の獲得に成功した。コロナ渦で従来の対面での新歓活動ができず、全てオンラインで行わなくてはならないという課題があった。消費者の購買行動と新歓活動に共通点を感じたことから、一連の新歓活動を認知・興味・行動のフェーズに分け、オンラインでの新歓活動は「認知」の向上が最も重要であると考えた。そこで、部公式のSNSで新入生が知るべき情報を発信した。具体的には、学内最大の組織である点を活かし、部員全員へのアンケート調査を元に作成した独自のコンテンツや、新入生が見逃しがちな事務的な情報の発信と拡散を行った。これにより、新入生2000人に対しTwitterのフォロワーは1300人に達し、その後の新歓に繋がる強い基盤ができた。その結果、前年比1.5倍の30名の新入部員を獲得することに成功した。この経験から、二つのことを学んだ。一つ目は、前例のない事態の中で、固定概念を疑う思考やゴールを見据えた逆算的思考を持つことで、より本質的な課題解決が可能になるということである。二つ目は、人に協力を依頼する際の伝え方の工夫である。部員同士も直接会うことができない状況下で部員を巻き込むことに苦労したが、自分の意図を順序立てて説明することや、部員自身も新歓活動を楽しめるようにすることなどを意識することで成功させることができた。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. 学生時代一番がんばったことについて簡潔にお教えください。(300字以内)
A.
個別指導塾での講師のアルバイトです。小中学生には、真剣に取り組まない生徒が多くいました。私は、生徒たちに自主的に勉強する気がない点、私自身が話を聞いてもらえる程の信頼関係を築けていない点を課題と捉え、大きく2点の改善を加えました。1点目として、生徒に勉強の意味を見出してもらうため、その勉強をして役に立った経験を伝えるようにしました。2点目として、指導方法の共有を徹底し、他の講師が共有した指導上の注意点を必ず頭に入れることで、年次の低い私でも先輩講師と同じ質の授業を提供できるようにしました。この結果、生徒は私に対して将来の目標を話してくれるようになり、授業にも真剣に取り組むようになりました。 続きを読む
Q. 学生時代に失敗・挫折した経験について簡潔にお教えください。(300字以内)
A.
大学受験に失敗したことです。高校3年の秋に部活動を引退してから成績が伸びず、第一志望校に合格することができませんでした。この挫折経験に対して取った行動は、失敗した理由を分析し、中長期的な目標を立てることです。志望校に合格している部員もいたことから、自分の目標の立て方とそれに対する取り組み方に問題があったと考えました。ただ目の前のことをこなすのではなく、実力やゴールまでの期間を考慮して最初に戦略を練るべきだと学びました。大学入学後は、2年次に短期留学に参加することを目標に、英語学習や○○と○○の学習、複数のアルバイトの掛け持ちを行い、無事短期留学に参加することができました。 続きを読む
Q. あなたの強み・弱みを教えてください。
A.
強み:経験から必ず学びを得る弱み:こだわりが強い 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

22卒 本選考ES

マーケティングコンサル職
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. アルバイト経験(内容と時期)をご記入ください。 ※複数ある場合は複数記載してください。
A.
塾のアドバイザー(各教科の質問や進路相談の対応・事務処理):2018年5月〜現在 カフェ店員(接客・バリスタ):2019年12月〜現在 続きを読む
Q. お持ちの資格をご記入ください。
A.
普通自動車第一種運転免許 TOEIC 600点 続きを読む
Q. 学生時代一番がんばったことについて簡潔にお教えください。(300字以内)
A.
英語部の演劇公演で衣装班のチーフを務め、舞台衣装の製作を企画・遂行した。 従来の公演では既製品を利用していたが、独創性に欠けるため、世界観や役者の個性を十分に表現できていなかった。そこで私は、ハンドメイド衣装の提供を達成することで、引退後の当部の発展に寄与できると考えた。 課題は(1)製作技術の習得、(2)作業効率の向上の2つであると考え、次の施策を打った。 (1)週に1回、講師の方から直接指導を受ける機会を設けた。(2)各衣装に優先度をつけた上で作業を細分化し、進捗表を作成・共有。各班員との面談を重ね、タスクの内容や量を調整した。 結果、期限内に全ての衣装を提供し、公演後のアンケートでは高評価を獲得できた。 続きを読む
Q. 学生時代に失敗・挫折した経験について簡潔にお教えください。(300字以内)
A.
学祭の実行委員と部活動の両立が困難だった。 どちらも活動頻度が高く、活動日が重なることも多かったため、掛け持ちの遠慮から意見を主張できず参加意義を見失う時期があった。しかし、多様な経験を積むための挑戦だったため、どちらかを諦める選択肢はなかった。 どうにか状況を改善できないかと悩み、客観的な意見を聞くことで自分の行動を見つめ直そうと一部のメンバーに相談した。結果、遠慮はお互いにとって無益であり、限りある時間だからこそ自ら交流を図ることで、貢献意欲を示す必要があることに気がついた。 そのように行動することで、周囲から意見を求められるようになり、両方の活動を主体的に完遂できた。 続きを読む
Q. 下記項目をご記入ください。 ご自身の強み(一言) ご自身の弱み(一言)
A.
ご自身の強み(一言):現状を超えるための努力を惜しまないところ ご自身の弱み(一言):事前準備に時間をかけすぎるところ 続きを読む
Q. 現時点での志望業界をすべてお選びください。
A.
広告・マスコミ シンクタンク・マーケティングリサーチ 続きを読む
Q. 現時点で選考に参加している企業名をお教えください。
A.
株式会社インテージ,株式会社D2C,株式会社メンバーズ 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

21卒 本選考ES

リサーチャー
男性 21卒 | 上智大学 | 女性
Q. 学生時代一番がんばったことについて簡潔にお教えください。(300字以内)
A.
長期インターンで、クライアント担当者比2倍のアポ率を達成した経験です。成果報酬型で人材紹介会社の取引先開拓のテレアポ営業を代行しました。当時の目標は、前任の担当者の1.5倍のアポ率の達成でした。最初は話も聞いてもらえず、形式的なマニュアルの知識だけでは太刀打ちできないと感じ、ノウハウを学ぶために成果を残している先輩の近くに実際に移動して学んだり、テレアポに対して助言を頂いたりしました。主体的に先輩方に学び、自分でも仮説を立て考え反省し努力した結果、クライアントの2倍のアポ率を達成しました。 続きを読む
Q. 学生時代に失敗・挫折した経験について簡潔にお教えください。(300字以内)
A.
長期インターンのテレアポ業務でアポ率ランキング「最下位から3位」にまで努力した経験があります。始めた当初は全くアポが取れず当時60人程所属していた中で最下位という苦しい状況でした。今まで挫折のなかった私は、初めて「最下位」を経験し、悔しくて悔しくてたまりませんでした。一体どうしたら他の人に勝てるのかを考え、次の日からは、まず1日10人成果を残している先輩方の近くに実際に行き学びPDCAを繰り返しました。その結果2ヶ月後には3位になりました。自分のプライドを捨て成果を出す人に素直に学び考え実践することの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年4月1日

21卒 本選考ES

リサーチャー職
男性 21卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. ガクチカ(300)
A.
サークルの新入生存続率を倍にしました。私は軽音楽サークルの部長として100人もの部員をまとめてきました。現状として新入生が半分程辞めてしまい、新入生と部員の交流機会の不足が原因と考えました。これに対し、スポーツ大会を部員と共に開催しました。理由として新入生がより多くの部員と打ち解けるにはスポーツ大会が最善策だと思ったからです。工夫点として部員と新入生を同じチームにすること、チーム人数の多い種目を選択することで互いがより多く対話できる機会を作りました。また、優勝景品を付けることでチームの団結力の向上を間接的に促しました。結果的に、新入生のサークル存続率が例年の10人から20人の倍になりました。 続きを読む
Q. 挫折経験(300)
A.
大学受験に失敗したことです。中学時代、成績は常に上位であったため高校でも上位にいるだろうと思い込んでいました。しかし、受験シーズンに成績は大きく低下しました。それでも私は「これから本気出せば間に合う」と考えており、その時の私は自身の実力を過信していたため中途半端な努力しかしていませんでした。その結果、センター試験で失敗し第一志望に行くことができませんでした。この時、自分自身を優秀だと思っていたことに対して情けなさを感じました。この経験を通して等身大の自分を見つめ直すきっかけとなり、定めた目標に対して最大限の努力をする大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
男性 21卒 | 立教大学 | 女性
Q. あなたは、マクロミルのコンサルティングセールス担当です。 レシピ投稿サイトを運営するレシピミル社から、次のご相談をいただきました。 「現在、アプリ・サイト利用者数が鈍化傾向にあります。特に、収益へのインパクトが強い有料会員の伸び悩みに課題を感じており、対策を講じるために消費者へのリサーチを行いたいと思っています。」 以下の基本情報・お客様へのヒアリング内容をもとに、今回の課題解決にあたって、リサーチによって「誰に対して(性年代やサイト利用状況など)」「どんなことを検証(明らかに)すべきか」考えてください。
A.
有料会員に対してレシピサイト利用後の変化を明らかにする 無料会員に対して、レシピサイト利用目的を明らかにする 無料会員に対して料理への意識や価値観を明らかにする 無料会員にレシピサイト利用頻度を明らかにする 理由(600) ◆1の理由:有料会員に登録するメリットを明らかにするためです。無料から有料にするということはユーザーにとってそれ相応の価値があるべきだと考えます。有料会員の新規が伸び悩んでいるということは、無料会員であってもユーザーの満足度が達成されている、もしくは、有料にするメリットがユーザーにとって不明確である場合が考えられると思います。後者である場合、有料にするとどんなメリットがあるのかをサイト上で分かりやすく提示する手段を講じることができると考えます。それがクライアントの広告施策に反映できると考えます。◆2の理由:1で記載した「無料会員であってもユーザーの満足度が達成されている」という場合を検証するためです。無料会員の利用目的を明らかにすることで、クライアントが過去実施した”レシピランキングの閲覧権限を制限する”をより最適な制限に改善できると考えます。加えて、無料会員のニーズに合った広告施策の実行に繋げることができると考えます。 ◆3の理由:「料理が得意」「料理初心者」などユーザーの料理への意識を把握することで、クライアントのレシピサイトがどんなユーザーから支持されているのかを明らかにするため。そうすることで、ユーザーの料理レベルに合った広告を提案できると考える。 ◆4の理由:頻度を明らかにすることで、広告を変えるタイミングをユーザーの利用タイミングに合わせることができる。広告の最大効果を狙う 続きを読む
Q. 人を巻き込んで成果を出した経験とその具体的な内容をお教えください。※600字以内*
A.
【登山サークル新歓活動:例年の3倍21人獲得】私が所属する登山サークルは当時、「新入部員が毎年7名以下と少ないこと」が問題だった。私は、真の課題は「登山=辛いという偏見により新入生が興味を持ちにくいこと」にあると考え、登山の魅力を伝えたいという想いから新歓係に立候補した。◆工夫:偏見払拭のためには、ただ登山の情報を発信しても魅力的ではないと思い、「どんな情報なら新入生に興味を持ってもらえるか」というように情報の受け手の存在を意識した。加えて、サークル員が主体的に新歓活動に参加し一人一人が登山の楽しさを発信することが大切と考えた。◆行動:①SNSアカウント新設②出展ブースの雰囲気作り③ビラのデザイン一新の3つの施策を実行した。ここでは、サークル員に向け「山の綺麗な写真選手権」や「ビラデザイン投票会」を開催し、そこで得られた写真やビラデザインを採用するなどサークル員の参加意識を引き上げた。SNSでの写真紹介文には「インスタ映え」というワードなど一見登山の辛いイメージと相反するワードを盛り込むことで、楽しさを強調し偏見払拭に努めた。◆結果、サークル員一人一人に新歓活動を創り上げているという団結感が生まれ、例年の3倍の21人を獲得できた。新入生からも「登山が楽しそうに思えて入部した」という言葉をもらうことができた。◆学び:相手の気持ちを考え施策を実行することで成果に違いが出ること。 続きを読む
Q. 強みを一言で
A.
困難を楽しみに変え乗り越える力 続きを読む
Q. 弱みを一言で
A.
一人で頑張りすぎる時がある 続きを読む
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公開日:2020年7月3日
男性 21卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 学生時代一番がんばったことについて簡潔にお教えください。(300字以内)
A.
学生時代にフリーペーパーサークルの営業チームのリーダーとして、メンバーの営業に対するモチベーションの改革とサークル運営の大幅な黒字化に挑戦しました。当時サークルの運営が毎号2万円ほど黒字であった事やチーム全体の営業に対する不安や緊張が原因で、広告の新規開拓を行うモチベーションが低い状態でした。そこで私は全員と個別面談を行い、解決策を実行しました。具体的には、新規開拓に行く際には2人1組で営業をすることで問題を解消しました。結果として、新規開拓数が10件以上増加して毎号10万円以上の黒字化に成功しました。私はこの経験から「チームを率いるには個々のメンバーと真摯に向き合い続ける」ことを学びました。 続きを読む
Q. 学生時代に失敗・挫折した経験について簡潔にお教えください。(300字以内)
A.
私の学生時代の失敗は大学院の研究室選択です。昨年、私は現在とは異なる研究室で修士1回生として所属していました。しかし、教授とのミスマッチにより研究室を変更することを決意し、大学院入試を再受験しました。結果として、現在の研究室に所属することができ、半年間の語学留学にも行くことが出来ました。しかし、研究室の環境や教授の性格や考え方を事前に入念に調べておけば、このような事態になる事は無かったと考えています。私はこの経験から、事前の情報収集や実際起こった際の対策準備に至るまで、リスクに対する対策の重要さを学びました。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日

20卒 本選考ES

データアナリスト職
男性 20卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. あなたがこれまでに行った統計的手法を用いたデータ分析経験について、 ご自由にご記載ください。 (400文字まで)
A.
大学院での研究とデータコンペでデータ分析の経験を持つ。大学院での研究はWebサイトのアクセスログデータを抽出・整形して対象閲覧者における閲覧ページの関係性を、ベイジアンネットワークを用いてモデル化した。得られたモデルから確率推論を行い、サイトの改善検討を行った。また、検索キーワードが取得できないアクセスログに対して数量化Ⅱ類分析を用いて閲覧意図の推測を行う研究を行った。現在は視線データを用いて分析を行っている。データコンペでは与えられたアンケートデータを用いて各質問項目における国ごとの回答傾向を可視化するためにコレスポンデンス分析を行った。分析の結果からトレンドに敏感なターゲットを割り出すためのボーダーラインと質問項目の検討を行った。 続きを読む
Q. 実績を示すファイルを添付してください。
A.
Web上で公開されている自分の研究成果報告のPDFを添付した。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 明治大学 | 女性
Q. 学生時代一番がんばったことについてご記入ください(一行で)。
A.
アルバイトでのコーヒー豆販売 続きを読む
Q. 学生時代に失敗・挫折した経験についてご記入ください。(一行で) 
A.
インターンシップでの商談資料作成時、タイムマネジメントができなかったこと 続きを読む
Q. ご自身の強み(一言)
A.
興味を持った事象についてとことん考え抜くことのできる好奇心とスタミナ 続きを読む
Q. ご自身の弱み(一言)
A.
一部の知識や興味を深めすぎることによって全体のバランスや本来の目的地を見失うことがある点 続きを読む
Q. マクロミルの選考に参加したいと思った理由(一行で)
A.
マーケティングに対する興味を追求したい 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 18卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 1.グループワーク専攻の感想100
A.
 データの量に驚きました。限られた時間の中で多くのデータから必要なデータを抽出する作業は、マーケティングにおいて意思決定を論理的に且つ素早くする重要性を体感できたように感じました。 続きを読む
Q. 2.大学生活で,最も力を入れていることをエピソードを踏まえて300
A.
アルバイトです。エピソードはマクドナルドでマネージャーとして働き、売上アップに貢献したことです。マクドナルドでは売上順位の指標に休日昼ピーク30分の売上があります。私の店舗はこれまで12万円を達成していましたが、その後売上を伸ばせず県内1位である15万円が目標でした。そこで私はアルバイト全員の効率を上げるため、休日以外のトレーニングに尽力しました。特に日頃から忙しい時を想定して仕事をするように意識の改善を行いました。そのため、良い所を褒めてから不足している点を指摘する「効果的なフィードバック」を積極的に行いました。この取り組みを一ヶ月続けた結果、休日昼ピーク30分売上15万円を達成することができました。 続きを読む
Q. 3.マクロミルのインターンシップに応募しようと思ったきっかけ200
A.
マーケティングにもともと興味があったことが理由の一つです。技術的に優れた商品でも売り方の違いで売上げが左右されるところが面白いと感じています。貴社のことは以前より存じていましたがアンケートを行う会社のイメージしかなく、合同企業説明会でその業務内容をお伺いし。データを分析することで消費者の行動など様々なことが見えてくる所に興味を抱き、貴社の業務内容を是非とも体験したいと思ったため応募しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

18卒 本選考ES

アナリスト職
男性 18卒 | 高崎経済大学 | 男性
Q. 皆さんのスキルチェックを行う上で、ご自身が最もアピール出来ると思う研究経験や取り組みのテーマを下記に記載して下さい。 (公式の研究に関わらず、私的な成果でも構いません。) ※別途研究内容や論文、発表スライド等、研究成果が分かるものをマイページ上より提出して下さい。ネットなどで公開されている場合はURLを記載頂いても問題ありません。また、ローデータなど個人情報が含まれる資料については提出をしないで下さい。 ※提出頂く資料は今回のアナリスト採用以外での用途で活用致しませんので、ご安心下さい。
A.
ロジスティック回帰分析による国民効用と経済政策の考察 続きを読む
Q. 上記テーマに興味を持った理由と具体的な内容について、ご記入ください。 ※何のデータ(種類/データ量)を用いて、どのような分析を行ったのかの概要や、全行程の中でご自身が関与した度合いを記入下さい。 ■記入例 私は、以前から人の行動をモデル化して説明することに興味があり、認知心理学の研究室を志望した。特に、人が音楽を聴く中での感情の変化と音楽の周波数成分との関係に興味を持ち、卒論のテーマに選んだ。 具体的には、以下の2つのステップでデータを収集した。 (1)同じ楽曲をMIDIで異なる楽器(音色)で演奏させ、その印象についてアンケートで聴取した。また、そのデータを因子分析し、人の音楽聴取行動における特徴量を抽出した (2)上記の楽曲について、フリーソフト「EzFFT」で周波数解析し、楽器特有の周波数(倍音)構造を抽出した。収集したデータ間の関係を見出すため、統計解析ソフトSASで正準相関分析を行い、アンケートから得られた因子構造と音色ごとの倍音構造の相関関係をモデル化した。 上記の研究を通じて、先行研究を参照してのアンケート作成、MIDIプログラミングによる刺激作成をほぼ独力で行った。 また、教員の指導のもと、SASによる統計解析手法を学習し、高度な多変量解析のスキルを身に着けた。
A.
 私は事象の結果とその結果が生じるにあたりどの程度統計学的に原因が結果に寄与しているのか分析することに興味を持ち、大学では計量経済学のゼミを志望しました。ゼミでは理論を主に修学しており、実際のデータ分析をする機会には恵まれなかったのですが、通常の講義の際に連合総研の「第29回勤労者短観データ」を頂ける機会があったので、学部時代に修学した知識でどの程度まで分析できるのか好奇心が沸き「国民効用と経済政策の考察」をテーマにして分析に挑戦しました。 具体的には以下の手段を取り、分析を実践しました。 (1)分析をするにあたり、目的変数が2値に設定したために新しくロジスティック回帰分析の知識を習得する必要があり、レポート末尾の参考文献を使い独学で習学した。 (2)今までの重回帰分析においてはExcelでデータ分析をしてきましたが、ロジスティック回帰分析やAICによる分析結果の評価をするにあたり、Rで分析をする必要性を感じ、レポート末尾の参考文献を使い独学でRのプログラミングを習得した。  上記の分析をするにあたり、教員に分析の方向性を確認して頂き、独力で分析を行うことによって、Rによる統計解析手法を学習し、新しくロジスティック回帰分析の知識を習得しました。  また、今回の分析をするにあたりデータから情報を見出す難しさとそれを超える面白さを体験しました。私は文系のために他のアナリスト職志望の方たちと比べると知識で遅れております。そのため、貴社に入社できた際には、ビジネスアナリティクス部に入り人一倍努力することにより、様々な分析手法を習得し、クライアントのニーズに沿った分析ができるように尽力していきます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
貴社の志望動機は2つあります。1つ目は、専門性が活かせ、また磨いていくことが可能なためです。私は大学院で統計学を専攻し、またアルバイトでもデータ分析の業界では有名な企業で広告効果の集計・分析・レポーティングなどを行ってきました。そのため、この専門性を活かし、ネットリサーチトップであり大企業とたくさんの取引がある貴社でデータサイエンティストやマーケティングリサーチャーとして成長して貢献したいと考えています。 2つ目は、様々な方向から価値を提供出来るためです。マーケティングリサーチは企業に意思決定の定量的な材料を提供するだけでなく、消費者にも本当に欲している人のところにきちんと情報を届けて買ってもらう、ということを推進する事ができ、非常に意義のある仕事であると考えたため志望しました。 続きを読む
Q. マクロミルで発揮できる強み(50文字以内)
A.
現状を変える打開力 続きを読む
Q. 具体的なエピソード(300文字以内)
A.
学部時代は今まで力を入れてこなかったゼミの新入生獲得活動に力を入れようとゼミ代表としてメンバーを説得し、新たな取組を行った結果、応募者数・入ゼミ者数ともに倍増させることに成功しました。大学院進学後はデータ分析のアルバイトで仕組み化して改善する事を2つ行いました。1つ目は、チーム内で同じエラーが頻発したので、内容と対処法についてわかった人がwikiに書き込むよう提案しました。その結果、業務効率が上がり、また追加配属された人がすぐ入ってこられメンバーから感謝されました。2つ目は、プロジェクト内でよく使われている分析を全て自動で行ってくれるパッケージを作り、チーム内全体の業務の効率化を図りました。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
男性 17卒 | 立教大学 | 女性
Q. 絶対に諦めなかったエピソード(1)
A.
大学受験で絶対に無理と言われた第一志望校に合格したことです。学年の9割が推薦で付属大学に進学する状況で、受験への挑戦を決意しました。まず、受験をしない親友とあえて別の予備校を選び、勉強せざるを得ない状況を生み出しました。さらに、スキマ時間の活用として、昼休みの最後の10分だけ図書館に行くなど、周囲にも協力してもらえる雰囲気づくりにも努めました。結果、1年で偏差値を15以上あげ、合格に至りました。 続きを読む
Q. 絶対に諦めなかったエピソード(2)
A.
ビジネスコンテストにおいて、チームを何度も説得したことです。訪日外国人の詳細な購買行動を知るため定性調査を提案したものの、大変さから反対意見が挙がりました。そこで、私は周囲が動き出しやすくなるよう、まず一人で聞き込みを行い、いかに役立つ情報を得られるかを示しました。更に3ヵ国語でアンケートを作り語学力による負担を減らし、チームを説得しました。結果、全員で140名以上の声を集め、優勝に至りました。 続きを読む
Q. 大学時代に頑張ったこと
A.
ゼミナール活動 続きを読む
Q. 上記の詳細
A.
「どうすれば消費者の頭の中に企業・商品のイメージ付けを行うことが出来るか」というブランディングと共に、5forcesや4P・4Cを用いた外部・内部分析、定性・定量調査、統計学、費用対効果などマーケティングの基礎から応用まで体系的に学んでいます。また実践の場として、前期は他大学と合同でクライアント企業の課題解決提案を行うビジネスコンテストへ、後期はマーケティングを学ぶ10大学15ゼミが出場する関東学生マーケティング大会へ参加し、学びの習得だけでなくアウトプットにも力を入れています。具体的には、「2020年までに免税売上100億を達成するインバウンド施策」や「大学生のおひとりさま消費とSNSの関連性」などを研究してきました。 続きを読む
Q. 高校時代に頑張ったこと
A.
科学部では、日焼け止め作りを行いました。計画を立て、実験を行い、結果から何が課題であるかを推測し、もう一度計画を立て実験を行うというプロセスを何度も踏み、研究を行ってきました。また、高校2年生からは生活委員長として、主に学校祭の前後の物品管理や掃除など4つの委員会を1人で動かし、学校祭の円滑な運営に注力してきました。 続きを読む
Q. マクロミルで発揮できる強み
A.
相手の課題を解決に導く「課題発見力」と「提案力」 私は2年間、転職希望者へ求人紹介を行うキャリアカウンセラーのアルバイトを行ってきました。ヒアリングを通して、複数の希望条件からお客様が本当に大切にしている価値観は何なのかを導き出し、「こっちの方がお客様に合っているのではないか」と感じた時には、希望職種と別の仕事を提案することもあります。この経験で培った「相手の真のニーズを捉えること」と「それに沿った、納得して頂ける提案を行うこと」を活かし、貴社の営業職において貢献していきたいと思っております。また、ゼミナールでのグループワーク経験を活かし、受注後もプロジェクトマネージャーとして周囲を巻き込み、目標達成を目指していきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性
Q. ゼミの内容(300字以内)
A.
私は社会調査のゼミに所属しています。研究テーマは、企業の中途採用戦略についてです。 現在、各々のワークスタイルがどんどん変化し、一つの会社に定年まで働くという考えが薄くなっており、自らの成長などを求め転職をするというケースが増加しています。このような売り手市場と言われる就職市場において、企業が転職者にどのようなことを期待し、どういう人材を確保しているのかを研究しています。また、転職者と企業が求める条件に差異が無いのかという両者のマッチングについても転職者、転職斡旋会社、中途採用に積極的な企業へのインタビューを通じて調査しています。 続きを読む
Q. あなたの強み(300字以内)
A.
私は新たな事にチャレンジし、自分を成長させたいという思いから、大学2年時にプロ野球の球団で長期のインターンに参加しました。インターンでは、イベントの企画やグッズの売上げを伸ばすための施策などマーケティング業務に従事しました。私は、社会学部ということでマーケティングの知識がなかったため、最初は全く力になれませんでした。この状況を改善すべく、商学部の授業を受講し、マーケティング関連の本を何冊も読み、スポーツマーケティングのゼミにも入り、知識を蓄えました。大学で学んだことを生かし、「大学生を野球場に集客する」というイベントを企画・実施し、計2000人以上の学生を集客することに成功しました。 続きを読む
Q. 会社に入って成し遂げたいこと(300字以内)
A.
私は日頃から、「自分より人のため」ということをモットーにして生活しています。たとえ自分が損をしたとしても、友達や家族、周りの人が笑顔になってくれることが自身の喜びです。貴社はさまざまな業界の企業を対象としたBtoBビジネスを行っています。顧客は企業ですが、その先には多くの消費者が存在しています。商品やサービスを売るには、消費者のニーズを的確に捉えることがであると考えます。その多くの消費者の声をくみ取り、彼らが本当に欲している物を売るために私は貴社でマーケティングリサーチ業務を行いたいです。消費者が望むものを売るお手伝いをすることで、人々の生活を陰で支えたいです。 続きを読む
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公開日:2016年8月19日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが【マクロミルで発揮できる強み】と、その【強みが発揮された具体的なエピソード】をご記入ください。*(300)
A.
サークル存亡の危機を回避させました。中国語学習会加入当初のメンバーは15人程度、廃部目前でしたが、歴史のあるサークルを無くしたくなく、幹事長に立候補しました。当初はとにかくメンバーを引っ張ることばかり考えていましたが、上手く行きませんでした。そこで逆に後押ししてみようと思いました。まずはメンバーの意見をよく聞くことに努めました。私が考えていた事と正反対の意見が多い時すらあり、他者の話に耳を傾けることが重要なのだと気づきました。最終的に1年間で200人近くへと成長させることが出来ました。この経験で身につけた、メンバーの話を良く聞き、後押ししていく力は、チームで動く上で大きな強みであると考えます。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 現在のゼミ・研究内容についてご記入ください。(300文字以内)
A.
現在ゼミではゲーム理論と行動経済学を中心に学んでいます。現段階ではゼミの方針として広くゲーム理論や行動経済学を学んでいますが今後は文化や国の違いと購買行動などを行動経済学を通じて研究していこうと考えています。 続きを読む
Q. 発揮できる強み(50文字以内)
A.
結果にコミットする点 続きを読む
Q. 発揮できる強みに関する具体的なエピソード(300文字)
A.
インターンでの経験を具体的なエピソードとしてあげる。私は学生時代大学の講義を受けるだけで社会に出ることに不安を感じ、仕事を知りたいと考えた。そこでベンチャー企業において飲食店向けの有料広告の営業活動を経験した。具体的には飲食店に電話でアポイントを取り実際に一人で商談をし受注することを経験した。インターンにおいて、周りの人は結果が出ずすぐにやめることが多く、半年の間に7人やめてしまった。私は結果が出るまで、他の人にアドバイスを求めることや出社する日を増やすなどの行動したため周りの人より多くの受注を得ることができた。 続きを読む
Q. 将来成し遂げたい・チャレンジしたいこと(50文字)
A.
事業を1から作り大きく成長させること。 続きを読む
Q. 将来成し遂げたい・チャレンジしたいことに関する理由(300文字以内)
A.
理由は二点ある。一点目は自分の考えにある。私は将来ビジネスの世界にはIoTやAIが活用されると考えている。そのような変化が起こった際、個人として社会に価値を生み出す必要があると考える。私は個人として社会に価値を生み出すことを事業を作りだし社会を変えていくことだと考えている。二点目は、私の性格にある。私は周りに影響を与えることが好きな性格で高校の時も休み時間に暗記法などを黒板を使うなどしてレクチャーしていた。その時私は自分の力量を感じまた、他者からも認められてると感じた。事業を作り出すことは高校の時の経験を社会に対して応用することであり、楽しさを感じるのではないかと考えている。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ゼミの研究内容(300文字)
A.
地球・地域学研究ゼミに所属し、教育問題や社会貢献をテーマに扱い活動をしている。人が生きる上での「居場所」の重要性や、ボランティアの意味やあり方、企業の社会的責任についてなど、ディスカッションを中心に活動し発表を行った。私は主に、ボランティアの意味やあり方について研究している。また、実学を重んじる風潮があり、実際に鎌倉の寺で子供と触れ合う合宿を企画し、運営する。 続きを読む
Q. 中学から大学時代の部活動、課外活動についての特記事項(200文字)
A.
中学校と高等学校では、校内最大人数を誇るバドミントン部の部長を務めた。 大学時代のサークル活動では、大学祭で行ったイベントで、有名アイドルの警備と当日スタッフ約100人の動きをマネジメントした。 続きを読む
Q. 自分の強みと弱み
A.
幅広い層に対するコミュニケーション能力。 目標に対し集団を向かわせる能力を持っていること。 続きを読む
Q. これまで立てた中で最も高い目標。
A.
アルバイトでの担当クラスの受講人数を倍増することと、新規の講座を開講すること。 続きを読む
Q. 目標を立てた理由(100文字)
A.
少子化に伴い、教育業界の競争が激化する中、受講生の確保・拡大することでアルバイト先に貢献したいと考えた。また、高い目標に挑戦するという経験を通して、社会で必要とされる人間へ成長したいと考えた。 続きを読む
Q. どのように達成しようとしたのか(300文字)
A.
アルバイト内容は、進学塾で、小学校低学年を対象にゲームやパズルを通じ、数理的な思考法や考え抜く力などを鍛えるという授業の集団講師である。授業の成果が可視化しにくいため、受講生を増やすには口コミの影響力が大きいと考え、協調性を養うためにチームワークを問うゲームを用意し、優秀なチームにはインセンティブを用意するなど、生徒に楽しんでもらいつつ、保護者の方にも満足して頂けるように工夫した。また、幼稚園の前でチラシを配るといった広報活動に加え、毎週体験会を設け、いつでも体験・入塾出来る環境を作った。以上の結果、担当の3クラス中2クラスの受講生は倍増し、新規の講座を開講することが出来た。 続きを読む
Q. チームや集団にどういった役割を果たして貢献したのか(300文字)。
A.
大学で所属するサークルでは、広告で日本を盛り上げる学生団体を目指して活動している。広告案を自主制作するにあたり、課題商品の提供から広告案の講評に至るまでを無償でご協力頂ける企業様を探し、交渉を担う、渉外係を担当していた。活動テーマに沿った企業様にご協力頂けるかの有無が、約100人のサークル員のモチベーション及びサークルの活動目標達成に対しても大きな影響力を与える、サークル活動そのものを左右する重要な役割であった。ビジネスマナーを一から学び、サークルの顔であるという責任感を常に持って行動した結果、素晴らしい企業の方々にご協力を頂き、サークル員のモチベーションを高め、活動の質を上げることが出来た。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたの強みと弱みを一言で教えてください。
A.
強み:信頼を得る力、弱み:真面目すぎる 続きを読む
Q. ゼミでの研究内容について教えてください。
A.
私は社会科学を専攻し、社会学のゼミに所属しています。特にその中でもテーマパークが社会に及ぼす影響について研究しています。例えば、現代社会において遊びが持つ意味や観光地としてテーマパークはどのように認識され人気を呼んでいるのか、またはディズニーランドを人々が「夢の国」と呼ぶ理由等を考察しています。昨年の夏休みには日本のディズニーランドと海外のディズニーランドでどのような文化的違いや雰囲気の違いがあるのかを比較する為に単身でカリフォルニアのディズニーランドへ行って参りました。日本人が非日常性を感じる雰囲気と海外の人々が非日常性を感じる雰囲気には違いがある事を実感し、そこに確かな異文化を感じました。 続きを読む
Q. 今までの部活動における特記事項を教えてください。
A.
私は野球部でイップスと言う精神的運動障害を患い、克服しました。原因は中学時代に私のエラーで試合に敗北した事による重圧です。症状は高校入学後も続き、初診料が3万円もする治療を受けた事もありました。そんなどん底の私を支えたのは両親でした。両親は、誰にでも支えてくれる人がいるという事を私に教えてくれました。それをきっかけに症状は回復し、私は人々の生活を陰から支える人間になりたいと考えるようになりました。 続きを読む
Q. チームへ貢献した経験を教えてください。
A.
私は予備校スタッフのリーダーとしてミーティングを変えました。目的意識がない為に応対や業務のミスが目立ったからです。そこで単なる業務連絡の場だったミーティングに着目し、目的意識を共有する場にすべく2つの事を取り入れました。第1に.明確な目標設定と反省、第2に全員の意見の吸い上げと共有です。しかし浸透せずリーダーとしての信頼の不足を感じました。そこでより密に進捗や考えを共有する、個人との対話時間を設けました。すると協力者は増え、ミーティングが変わりました。また全員が「業務は生徒の為に」という意識を持つようになり応対や業務のミスが逓減しました。私はリーダーには高度な信頼性が求められると学びました。 続きを読む
Q. 今まで目標を持って取り組んだ経験について、何を目標にしたのか、またなぜその目標を立てたのか教えてください。
A.
早稲田大学合格 社会の問題解決に貢献するには一定の学力が必要だと感じた為です。当時東北復興が前進しない中、その事実が世間から忘れられているように感じ、私は社会の問題解決に挑む人間になりたいと考えました。 続きを読む
Q. 目標達成に向け具体的にどのようなことに取り組んだのか教えてください。
A.
私の受験勉強は高3の夏から始まりました。それまでの生活を野球に費やしたからです。しかしろくに勉強をしていない私の偏差値は50に届かず、日本史に至っては38でした。そこで私は3つの事を徹底しました。第1に勉強の時間配分を徹底しました。そうする事で特に苦手な日本史に多くの時間を割けました。第2に毎日その日の進捗と間違えた問題を日記に記しました。そうする事で苦手が明確になり、それを潰し続けました。第3に誰よりも勉強しようとしました。野球部で培った忍耐と根性を活かして朝から晩まで予備校に籠り、毎日12時間勉強をしていました。その結果実力は着実に伸び、担任から不可能だと言われた早稲田大学に合格しました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 現在のゼミ・研究内容について(300以内)
A.
企業や個人の経済活動全般について学び、中でも特に行動経済学・マーケティングに関する研究に力を入れています。行動経済学は、人は合理的ではない行動をとるという認識を持つ経済学です。より現実の人間の経済活動に近い研究を行っており、更にマーケティングの分析に派生させています。11月には自身が運営に携わったマーケティング大会に学生として参加し、研究発表をしました。具体的には食品の内容量と価格の変更に対する消費者の反応などの分析を行いました。研究を通して分析に関する知識はもちろんのこと、グループで1つのことに取り組む際の、分担・スケジューリング等のマネジメントを実際に行い、学ぶことができました。 続きを読む
Q. 中学〜大学時代の部活動・課外活動における特記事項(200以内)
A.
大学時代に所属しているテニスサークルにおいて、幹部決め会議の議長を務めました。個々のメンバーが持つ考えを積極的に聞くことが大切であると考えました。立候補するかどうかを悩んでいる人の悩みやその他のメンバーの意見を聞き、それらをまとめていきました。その際に、立候補期間を何度かに分けて設定・立候補スピーチを行う機会を設けるといった施策により適材適所な幹部決めをすることができました。 続きを読む
Q. 自身の「強み」(30以内)
A.
全体から細部までを捉え、丁寧に着実にやり遂げることができる点 続きを読む
Q. 自身の「弱み」(30以内)
A.
細部まで気にするあまり、素早い決断が苦手な点。 続きを読む
Q. 今までにあなた自身が立てた目標の中で「最も高かった目標」とその目標を立てた「理由」について(各100以内)
A.
目標:自身が通う大学を志望する高校生対象に、学校主催のオープンキャンパスと差別化を図った充実度が高い学校紹介イベントを行うことという目標を立てました。また、スムーズな運営を目指しました。 理由:自分自身が高校生のときに参加した学校主催のものでは実際の大学生活が伝わってこなかったためです。それを改善したイベントを行うことが高校生のモチベーションや校風・大学生活の理解につながると考えました。 続きを読む
Q. 上記について更にその目標を「どのように達成しようとしたのか」(300以内)
A.
目標達成のために自分が力を入れたことは2点あります。1点目は、学生のニーズは何かをその立場になって考えることです。自分が高校生のときになぜ実際の大学生活が伝わってこなかったのかと考えた際、悪い点を知ることができなかったためだと気がつきました。良い点も悪い点も包み隠さず伝えることで、高校生自身が大学に入学してからのイメージをしやすくすることができました。2点目は、起こりうるトラブルを想定し、下見を何度も行うなどの徹底した対策を行うことです。結果、当日高校生や予備校の方に充実した時間であった、普段は聞くことのできないリアルな大学生活を知ることができたと言っていただくことができました。 続きを読む
Q. チームや集団に貢献した経験について、「あなたがどういった役割を果たしたのか」わかるように(300以内)
A.
約270名の学生が参加するマーケティング大会において運営本部を5名で務め、中でも私は運営事務を統括しました。前年度担当者からの引継ぎがきちんとなされず、自分たちで運営の進め方を考えなくてはなりませんでした。そこで私は2点の取り組みでチームに貢献しました。1点目は大会最終日までに必要なことを一から挙げ、スケジュールとタスクリストを作り、分担できる部分は個人に分担し効率化を図りました。2点目は自分が担当した論文審査の手配について、審査員の方への素早い返答・確認の徹底を丁寧に細かく行ったことで、スムーズに審査を行うことができました。全体を見渡し丁寧に取り組むことがチームへの貢献につながりました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

マーケティング職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 現在のゼミ・研究内容について300字。
A.
ゼミでは主に行動経済学を学んでいます。普段は参考書を輪読しながら、統計を用いて分析を行うという活動をしていました。大きな成長となったのは、関東学生マーケティング大会への参加です。近年物価の上昇により懸念されている「値上げ」に興味を持ち、分析を行ったうえでマーケティングの新提案を行いました。私は班長を務め、効率の良い進め方の考案と、班員とのコミュニケーションを図ることを常に意識しました。結局本番で勝ち上がることはできませんでした。それは人生の勉学面で一番悔しさを感じた瞬間でした。しかし悔しさと共に【チームで課題に取り組んだことの充実感】を感じ、マーケティングを極めたいと思う動機となりました。 続きを読む
Q. 中学〜大学時代の部活動・課外活動における特記事項200字。
A.
私は大学の所属サークル主催のイベントでチーフを務め、約70人をまとめていた時期がありました。そこで学んだことは全ての人を満足させる難しさです。サークル員から不満が漏れることが度々ありましたが、その都度相手の話をしっかり聞いて、その上でお互いが納得できるまで話し合うことを心がけました。【相手の気持ちを理解したうえで決定を下すこと】が重要だと実感し、それが理想のリーダー像であると考えています。 続きを読む
Q. 強みと弱み。
A.
他の価値観を持った人とも上手く関わっていけること。相手の考えや意見を気にしすぎること。 続きを読む
Q. 今までで【最も高かった目標】と【理由】100字。
A.
山口県の発展・活性化。大学生活で様々な人に出会いましたが、山口県のことをよく知る者はほとんどいませんでした。自らが生まれ育った土地の知名度がないことに寂しさを感じ、山口県に興味を持つ人を増やしたいと考えるようになりました。 続きを読む
Q. 上記の目標を【どのように達成しようとしたのか】300字。
A.
大学とANA総合研究所が、山口県宇部市の活性化というテーマで産学連携プロジェクトを行うことを知りました。すかさず申し込んだところメンバーに選ばれ、半年間に渡り現地視察やグールプディスカッションを行いました。最終的に問題点の指摘と解決策の提案を、市長と市民、並びに全日空関係者の前で発表しました。発表後、観覧者から「宇部市のためにここまで考えてくれてありがとう」という言葉を頂き、人のために尽力することのやりがいを感じました。後に提案の一部が通り、数百万円の予算が組み込まれるという報告を頂き、宇部市民の心を動かし行動に移してもらえたという点で1つ貢献ができたと思います。 続きを読む
Q. チームや集団に貢献した経験について、あなたが【どういった役割を果たしたのか】300字。
A.
私はANA総合研究所との産学連携プロジェクトにおいて、【客観的な立場をとる】ことで貢献しました。グループディスカッションを行う際、他のメンバーが全員積極的だったので、始めは取り残されている感じがして非常に苦しみました。その中でどうしたら良いかを考えたところ、これまでの生き方から自分は聞き上手で調整型であると結論づけ、さらにチーム内ではすぐに他の意見に賛同し、質の高い話し合いができていないという状況もあったことから、冷静にかつ客観的な目線で意見を出すようにしました。時にはあえて周囲と異なる意見を述べることもありましたが、これらの働きが宇部市に採用してもらえるほどの提案を行うことに繋がりました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1) 研究内容
A.
ゼミでは行動経済学を学んでいます。 何故人間は喫煙やギャンブルなど不合理だとわかっている行動を取ってしまうのかということについて考察し、またそういった人間の不合理さが企業やに対してどういう影響を及ぼすのかなど心理学と経済学を絡めた研究をしています。 また行動経済学を応用したマーケティングの研究なども行っており、マーケティング大会にも出場し、そこではメリハリ消費についての考察を研究しました。 続きを読む
Q. 2) 今まで立てた目標で一番高い目標と理由
A.
目標:関東学生マーケティング大会の活性化 理由:10数年同じ仕組みで行われている大会に疑問を感じ、自らの手で改革を行いたいと考えたから。 続きを読む
Q. 3) どのように達成しようとしたか
A.
まず現状の課題を以下の方法で炙り出しました。 ・学生の目的意識を明確にするために、参加者全員へアンケートの実施。 ・審査員の企業数社に訪問し、企業側のニーズや問題点等のヒアリングの実施。 そしてこれらの結果をもとに大会構成の練り直し、賞の増設などを行いました。 結果として大会後に審査員の方から「大会に新しい風が吹いた」との評価を頂くことができました。 この活動で重視した点は自分自身が明確なビジョンを持ち、尚且つ多様な意見に耳を傾け柔軟に大会の方向性を定めていくことです。また自分自身の足を動かし多くの人を訪問するなど、常に言葉だけでなく行動に移したことで周囲の人の信頼を得ることができたと考えています。 続きを読む
Q. 4) チームや集団に貢献した経験
A.
よさこいサークルにおける衣装制作統括。 私の所属していたよさこいサークルでは、例年女性だけで衣装が作られていました。 その為あまり男性の意見が反映されず、どうしてもデザインが女性目線のものになっており、男性メンバーから不満の声が多く出ていました。 そこで女性だけでデザインを考えるというシステムを変え、男性である自分が中心メンバーに入ることで男性を含めたメンバー全員が意見を言いやすい環境を作りました。 その結果、男女両方の意見を反映したメンバー全員が納得のできる衣装を作ることができました。 続きを読む
Q. 5) 志望動機
A.
志望動機としては主に2点あります。 1点目は会社全体として今後どんどん世界に出て行こうとする風土が感じられ、自分もこの環境に身を置くことでともに成長していきたいと感じたから。 2点目はマーケティングという汎用性の高いスキルを身につけることで、一人の人間としての価値を向上させたいと感じたから。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 現在のゼミ・研究内容についてご記入ください。(300文字以内)
A.
IT社会と言われる現代における、ITがマーケティングとの関係、またその利用事例やそこに眠る可能性について学んでいる。具体的にはSocial Mediaを使用した新しいマーケティング案やビックデータを有効活用した新規事業などを研究しており、その範囲は多岐にわたる。4年生からはITとマーケティングという枠を大きく捉え、「ITが人間の心に与える影響」という観点から研究を行いたい。具体的には、数年前に流行したAIBOや近年話題のPepperのような生物に近いコンセプトから生み出されたITが、どこまで人間の心に近づくことができるか。将来的にどのような発展が考えられるのかを考察したい。 続きを読む
Q. 自身の「強み」と「弱み」についてそれぞれご記入ください。*
A.
「強み」 今まで多くの組織で働いた経験から、リーダーとして人をまとめ上げる強みがある。 「弱み」 自らが取り組むことにこだわり過ぎるために、頑固な一面を見せてしまうという弱みがある。 続きを読む
Q. 今まであなたご自身が立てた目標の中で【最も高かった目標】と、その目標を立てた【理由】についてご記入ください。(100文字以内)*
A.
「目標」 文化祭委員のチーフとしてまとめる部下40人、誰一人欠けることなく文化祭当日を迎えること。 「理由」 ・委員の多さや体制上の理由から、部下のモチベーションが保ち辛いため。 ・チームとして結成した40人全員が本番を迎えられたという事実が、組織として最高のパフォーマンスを発揮できることにつながると考えたため。 続きを読む
Q. 上記について、更にその目標を【どのように達成しようとしたのか】ご記入ください。(300文字以内)*
A.
40人それぞれに「自分にしかできない役割」を持たせることを意識した。私が担当した部下は全員、半年弱という短い任期であると同時に、体育会所属等のバックグラウンドを別に持っており、委員会へのモチベーションの維持は困難であった。私はその意識の低下の原因を「自分がいなくてもいいのでは」という承認欲求の不足だと考え、それぞれに合った仕事や役割を任せ、組織へのコミットメントを高める施策をとった。具体的には、定期的に一人一人の部下と顔を合わせる「個別面談制度」を制定、各人の特徴や求めていることを把握し、割り振った仕事の中で更に果たしてほしい役割を個人に意識してもらうように取り計らった。 続きを読む
Q. チームや集団に貢献した経験について、あなたが【どういった役割を果たしたのか】わかるようにご記入ください。(300文字以内)
A.
私はチームにおいて「全体にビジョンを示し続ける」役割を果たした経験がある。私は高校での体育祭において、ブロック長と呼ばれる、400人を率いるリーダーを務めていた。体育祭は他のチームと競い、勝つことが目標であり、チームの設立当初の「ビジョン」とされていた。しかし、長期の練習の中でそれぞれの担当の競技や、後輩との関係性に入れ込むものが増え、チームの中に様々なベクトルが生まれてしまった。そこで私は、各競技のメンバーで横断的にグループを組ませ、お互いの競技の勝敗について話し合う時間を設けた。これにより、各人は勝利への意識を持続させるだけでなく、他競技者の客観的な意見得ることができ、精神的かつ技術的にも勝利へのビジョンを明確にさせることができた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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マクロミルの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社マクロミル
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番1号
URL https://www.macromill.com/

マクロミルの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。