2021卒の慶應義塾大学の先輩が書いたマクロミルマーケティングコンサル職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、マクロミルの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社マクロミルのレポート
公開日:2020年7月16日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- マーケティングコンサル職
投稿者
- 大学
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- 慶應義塾大学
- インターン
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- クボタ
- 星野リゾート
- マクロミル
- JTB
- JTBグローバルマーケティング&トラベル
- ユニ・チャーム
- ライオン
- 東急
- 高島屋
- 内定先
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- マクロミル
- キリンホールディングス
- 東急
- 入社予定
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- キリンホールディングス
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
まだ内定をいただいた企業1社目であり、他社の選考も受けたいとの旨を正直に伝えると、6月中旬まで内定承諾の猶予をくださるとおっしゃってくれた。
内定に必要なことは何だと思うか
論理性は重視されていると感じました。現に、内定の連絡をいただいた際に、最終面接のフィードバックとして論理立てて話をしていたことが評価されたと人事の方がおっしゃってくださいました。結論ファーストはどの選考体験機でも重要だと述べられていますが、本当にその通りだと思います。また、話は長すぎるとアウト。端的に30〜40秒以内で返答し、次の質問を待つようにすることが大事だと思います。ダラダラ話すと要点が分かりづらくなってしまうので。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
端的に話すこと、自信を持って挑むこと、この2点に限られると思います。短く話そうとすると、自然と要点が明確になりますし、面接官から次の質問が飛んでくるので、会話のキャッチボールが上手くできるようになります。また、自信がないと質問に対する答えにも自信のなさが現れてしまうと個人的に思います。そのため、私は企業研究をしっかり行い、ESを読み込むことで、自信を持って面接に挑むようにしていました。
内定したからこそ分かる選考の注意点
冬のインターンシップに行くと早期選考を受けることができます。そのため、早い時期に内定を獲得したい人は、インターンシップに参加されることをお勧めします。インターンシップの参加人数は多いですが、参加のための選考(グルディス)で落ちている友人がいたので、対策はした方がいいと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者懇親会(オンライン)に招待していただきました。
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マクロミルの 会社情報
会社名 | 株式会社マクロミル |
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本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番1号 |
URL | https://www.macromill.com/ |