- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと政治や社会課題に関わたいと考えていた。マスコミでは読売新聞が自分にとって一番馴染みある企業であったため応募した。また4大新聞社の一つでありネームバリューが高かったため、受けてみようと考え応募した。続きを読む(全102文字)
【新聞記者の魅力を体感】【22卒】日本農業新聞の冬インターン体験記(文系/記者)No.18037(東洋大学/女性)(2021/9/22公開)
株式会社日本農業新聞のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 日本農業新聞のレポート
公開日:2021年9月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 中旬
- コース
-
- 記者
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
マスコミ業界、記者、農業に興味がありこの三つに該当すると感じたから。また三日間オンラインで少人数開催であったので、人事の方にアピールも可能ではと感じた。参加の際にESでの選考もあったが、それに通過して参加することで自分に自信が持てるのではと感じ、提出した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
日頃から新聞をよく読むこと。気になるニュースについての記載があり、付け焼刃で適当にピックアップするよりも、濃い考えを書くには新聞を自然と読むことが大切だ。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ESを提出し、それが通れば参加できたのでしっかり手を抜かず書くこと。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年12月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
志望動機/最近気になったニュース
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
ナビサイトで設問に沿ってWebで提出
ESを書くときに注意したこと
まだESに書き慣れていない時期であるのと、記者になりたいという前提で選考に参加したため、誤字脱字の内容気を付けた。
ES対策で行ったこと
いずれ訪れる本選考ESを書くつもりで書いた。上手くいけばそのまま使おうと思ったので、志望動機は添削をしてもらいながら書いた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- MARCH、関関同立、日東駒専などそれぞれだった。県外からの参加者も多いため、聞き覚えの無い大学の学生もいた。
- 参加学生の特徴
- 積極的に参加、発言している学生と、なかなか発言をしない学生がはっきり分かった。新聞や農業に興味があるという人がほとんど。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
会社概要の説明、業務体験
インターンの具体的な流れ・手順
グループに分かれてアイスブレイク、グループ活動、発表。
このインターンで学べた業務内容
新聞記者の主な仕事。
テーマ・課題
実際に記事を書く、見出しを考える、新聞を若者に読んでもらうには
1日目にやったこと
会社の説明,新聞記者の仕事内容の説明,グループで記事に見合った見出しを考え、代表者が発表。休憩をはさみつつ、一日目は会社の細かい説明がほとんどで理解を深められた。
2日目にやったこと
実際に外部の方を招き、その方のお話を聞いて記事を書いた。記事を書いた後はメールで提出し、実際に記者の方が添削をしてくれた。その場で良かった一人の記事だけ、講評されていた。
3日目にやったこと
「今後農業新聞を若者にもっと読んでもらうには」をテーマに、グループに分かれて社員の方と座談会の形で討論した。また最後には昨日書いた記事のフィードバックをもらった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事、人事部長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
実際の社員の方と話す機会も多くあり、就活に関しての質問も聞けたのでとても有意義な時間だった。実際に記者として働いている方にお話を聞けて、より「記者」というもののイメージが付きやすくなった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
オンライン上であったため、どのように意気込みややる気を人事の方に伝えるか悩んだ。また実際に記事を書くという記者職の仕事を経験し、自分が思っていたよりも難しく厳しい仕事なのだと実感した。またグループワークではなかなか意欲的ではない学生もおり、協力して行うのが難しい時もあった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
アイスブレイクをしたり、グループワークを行ったため、ほとんどの学生と関りを持てた。
インターンシップで学んだこと
現実を知った。キラキラしている業界で働けることを夢見ていたが、やはり周囲が言うように辛い仕事なのだと感じた。甘い考えを持っていることを自覚し、更に丁寧に就職活動を進めていこうと考えるきっかけになった。実際に仕事内容などを通して楽しいと感じられれば、あっていると思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
実際に業務を体験したからこそ、自分が将来これを仕事にしたらどうなるかをリアルにイメージできた。しかし日頃から文章を書くことに力を入れてきたため、とても貴重な経験になったと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
色々な場所を飛び回り、記事にできそうなネタを持ってきて新聞が出来あがるまでに、周りの仲間とああでもないこうでもないと言い合っている姿が想像できた。学生時代から周囲と協力して何か一つのものを作り上げるという行為が好きだったため、とても興味を持てた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
単に農業に興味がある、文章を書くということが好きではやっていけないと感じたから。物事を多角的に見る能力や、自分の考えや他人の考えを誰にでも分かりやすいようにまとめ上げるには、それなりの知識や技術が必要であると痛感したから。入れば出来るようになるという言葉の裏にも、相当な努力があってこそという意味があったのではないかと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もしかしたら自分の記者への思いは、単なる格好良いという憧れだったのではないかと感じたから。本当に記者として働く覚悟があるのかと問われたら、すぐに頷く自信がなかった。もっと自分には他に合う仕事があるのではないか、もっと色んな選考を通して探していこうという気になったから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特にインターンに参加したからといって、選考が免除になるなどは無かった。しかしESを書く際にはインターンシップを通して学んだことを踏まえて志望動機などが書けたので、参加して損はないと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
記事を実際に書き、実際に記者として働いている方のフィードバックや、インターンシップ終了後に、希望者に農業新聞を期間限定で購読させてくれた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
マスコミ業界を志望していた。特に編集者になりたいという思いが強く、面白い漫画や小説を沢山の人の元に届けたいという思いがあった。しかし、編集者は狭き門であり、そこだけではなく他の業界ものぞき見程度ではあるが、視野にはいれていた。大手出版社のインターンには1社だけ参加し、マスコミというくくりで新聞社である農業新聞のインターンに参加した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
自由に書いてそれが人々の元に届くようになるまでは、相当時間がかかると感じた。若手のうちは本当に下っ端のような扱いしか受けないと多方から聞いていたため、マスコミ業界で働くのは相当辛いのではと実感した。自分が一体どう生きていきたいのか、仕事人間になりたいのかを考えた際に、マスコミ業界は合っていないのではと感じた。
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- A. マスコミ業界、特に新聞社に関心があり、全国紙に加えて地方紙も考えていたため興味を持った。中日新聞社は夏季にインターンシップを開催しておらず、説明会などに参加する機会もなかったので、企業理解を深めるために参加しようと考えた。続きを読む(全111文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マスコミ業界、特に新聞社に関心があり、全国紙だったのでエントリーした。産経新聞社は、夏季に説明会にあたるプログラムしか開催しておらず、仕事体験に参加できるのは冬季のインターンシップのみだったため興味を持った。続きを読む(全104文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マスコミ業界に関心があり、全国紙のインターンシップは全てエントリーした。新聞離れは進んでいるが、日本経済新聞はデジタルにも力を入れており、年収も高いと聞いた。経済専門紙ということであまり馴染みがなく、インターンシップで企業理解を深めたいと思ったから。続きを読む(全125文字)
日本農業新聞の 会社情報
会社名 | 株式会社日本農業新聞 |
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フリガナ | ニホンノウギョウシンブン |
設立日 | 1928年3月 |
資本金 | 9億1240万円 |
従業員数 | 297人 |
売上高 | 71億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 廣田武敏 |
本社所在地 | 〒110-0006 東京都台東区秋葉原2番3号 |
電話番号 | 03-6281-5801 |
URL | https://www.agrinews.co.jp/ |
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