- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと政治や社会課題に関わたいと考えていた。マスコミでは読売新聞が自分にとって一番馴染みある企業であったため応募した。また4大新聞社の一つでありネームバリューが高かったため、受けてみようと考え応募した。続きを読む(全102文字)
【リアルな取材体験】【22卒】日本農業新聞の夏インターン体験記(文系/総合職)No.15444(東京農業大学/男性)(2021/6/17公開)
株式会社日本農業新聞のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 日本農業新聞のレポート
公開日:2021年6月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 下旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 東京農業大学
- 参加先
-
- キユーソー流通システム
- 長谷工コーポレーション
- 富士通Japan
- ローソン
- 日本農業新聞
- オープンハウスグループ
- 東京青果
- キリンビジネスシステム
- 日立システムズ
- JA全農ミートフーズ
- 内定先
-
- ローソン
- ファミリーマート
- B-Rサーティワンアイスクリーム
- 日本酒類販売
- 富士ソフト
- 入社予定
-
- 富士ソフト
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
大学での農業の学びから日本農業新聞の存在を知ったことが始まりです。その後、就活サイトでインターンシップの開催があると分かり、応募しました。また、プログラム内容も記者職向けであり、模擬取材体験など貴重な経験ができると感じました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
大学で学んだ農業に関することをいかして食と農の思いを表現しました。また、会社のホームページを参考にしました。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年08月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
本インターンへの志望動機をご記入ください。/最近あなたが読んだ本を教えてください。
ESの形式
Webで入力。
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出しました。
ESを書くときに注意したこと
誰にでも伝わりやすい言葉で書くように努めました。
ES対策で行ったこと
とくにありませんが、日本農業新聞についてインターネットなどで調べました。また、プログラム内容が興味的だと感じたため、インターンシップの内容にも目を通しました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 国公立大学の方や、農学部のある私立大学の学生が多い印象でした。
- 参加学生の特徴
- マスコミや新聞社に興味がある学生と農業に興味があるか、農業が身近である学生が多い印象でした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
模擬取材体験⇒記事原稿の執筆
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明⇒取材と原稿執筆の書き方⇒模擬取材⇒原稿執筆⇒まとめ
(後日、添削した原稿が返ってきました。)
このインターンで学べた業務内容
リアルな取材経験と原稿の正しい書き方。
テーマ・課題
日本農業新聞で記者の仕事を体験しよう。
1日目にやったこと
会社説明などの後の模擬取材では石破茂氏が参加してくださり、石破氏に取材しました。その後、事前に説明されていた原稿の書き方を用いて自分なりの原稿執筆にとりかかりました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中は質問等で社員の方とお話しする機会がありましたが、それ以外にはほぼありませんでした。しかし、原稿の添削は非常に丁寧で、わかりやすく修正いていただきました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
模擬取材と原稿執筆は大変でした。実際の政治家である石破茂氏にオンラインとはいえ、直接自分で考えた質問を問う緊張は異様なものでした。また、その後の原稿執筆も限られた時間の中でほぼ初めてともいえる執筆は非常に頭を使いました。本当の記者を体験しているようで貴重でした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
学生との関わりというものはありませんでした。しかし、模擬取材で他の学生の取材質問を聞くことはありました。
インターンシップで学んだこと
やはり通常では経験することのできない模擬取材と原稿執筆です。とくに模擬取材ではだれもが知るい政治家の方であり、今まで参加してきたどのインターンシップよりも豪華で貴重だと思いました。また、原稿執筆も実際の記者の方が丁寧に添削してくださり、参加することができてよかったです。
参加前に準備しておくべきだったこと
もう少し原稿執筆について知識があるとより丁寧な原稿が書けたのではないかと感じました。また、石破氏についても調べておくとよかったと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
まさに日本農業新聞の記者の日常の一コマを切り取ったようなプログラムであり、記者として働く自分自身をイメージしやすいものでした。また、1日というプログラムであることからも、記者の方のスピード感を持った働き方というのも伝わり、日本農業新聞で働くイメージにつながりました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップは比較的少人数であるため、参加はしておくべきだとは感じました。しかし、参加したからといって内定がいただけるかは全く別だと思います。ただ、今後も複数のイベントを企画するとのことで毎回参加することで日本農業新聞についての理解はより深まると思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
日本農業新聞についてや働き方というところで非常に理解が深まったためです。また、社員の方も非常に親切であり、この会社で働きたいと思えるものでした。何といっても「農家のため」という使命感の強さが伝わり、日本の農業のために貢献したいとさらに思わせていただきました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加者が比較的少ないことや原稿の添削などインターンシップにかけている時間が長いため、参加していないものと比べるとおそらく有利に選考につながると感じました。しかし、インターンシップの採用枠があるわけではないようです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後のフォローやアポなどはありませんでした。しかし、今後もインターンシップを開催するとの案内はいただきました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
はじめは大学の学びから農業や食品に携わる企業にいきたいと幅広く考えていました。具体的には食品メーカーや食品卸売業をみていました。主な働きかたとして営業をイメージしておりました。また、社員数の少ない企業よりは大人数の大企業で働くことを想像して会社選びをしておりました。とにかく聞いたことのある企業であったり、興味のある企業だったりをエントリーしていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
大学の学びから農業や食品に携わる企業にいきたいという思いをベースにより農業要素の強い日本農業新聞に強く入りたいと感じるようになりました。そこから、営業職という働き方ではなく、記者として働くことについて調べるようにもなりました。また、社員数の多い大企業を基準にしていましたが、グループ企業のようなところにも興味を持ち始めました。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社日本農業新聞のインターン体験記
広告・マスコミ (新聞業)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. このインターンに興味を持ったきっかけは、メディア業界に対する強い関心からです。特に、読売新聞のような大手新聞社で地域に密着した報道を行っている姿勢に魅力を感じました。参加した理由は、実際の業務を通じてメディアの役割を理解し、自分のキャリアにおける方向性を見極めたか...続きを読む(全243文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. アルバイトにおいて、記者職に関連することを実施しており、そこから興味を持ったためです。また、SNSを通じて、記事を読むことが多くなり、デジタル戦略的な部分からも新聞社のインターンで体験したいと思ったからです。続きを読む(全104文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 映像作品を制作した経験が少しあったので、報道の現場では映像がどのように使われているのか知りたいと思い応募しました。また、テレビ局の報道との違いを知り、言語化することができれば、本選考で生きるのではないかと思いました。続きを読む(全108文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. アルバイトにおいて、メディア職や記者職に触れる機会があり、知ったことがきっかけで興味を持ちました。また、スポーツ系にも興味を持っていたため、それらの掛け合わせた業界の体験をしてみたいと思ったからです。続きを読む(全100文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと生涯学習について大学で学んでいたことや地域に関する勉強を行っていたこともあり、地方新聞社の営業職を考えていました。富山県内で高いシェア率を誇り、県民の方に愛されている新聞社ということで興味を持ちました。続きを読む(全105文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地元新潟の企業の中で、自分自身の志望分野であるマスメディアの企業を探していたから。幼少期から身近な存在であったため、元から興味はあったが、就職活動を機により一層会社としての興味が強まった。地方出版社がどういうものかを知りたいという気持ちもあった。続きを読む(全123文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マスコミ業界、特に新聞社に関心があり、全国紙に加えて地方紙も考えていたため興味を持った。中日新聞社は夏季にインターンシップを開催しておらず、説明会などに参加する機会もなかったので、企業理解を深めるために参加しようと考えた。続きを読む(全111文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マスコミ業界、特に新聞社に関心があり、全国紙だったのでエントリーした。産経新聞社は、夏季に説明会にあたるプログラムしか開催しておらず、仕事体験に参加できるのは冬季のインターンシップのみだったため興味を持った。続きを読む(全104文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マスコミ業界に関心があり、全国紙のインターンシップは全てエントリーした。新聞離れは進んでいるが、日本経済新聞はデジタルにも力を入れており、年収も高いと聞いた。経済専門紙ということであまり馴染みがなく、インターンシップで企業理解を深めたいと思ったから。続きを読む(全125文字)
日本農業新聞の 会社情報
会社名 | 株式会社日本農業新聞 |
---|---|
フリガナ | ニホンノウギョウシンブン |
設立日 | 1928年3月 |
資本金 | 9億1240万円 |
従業員数 | 297人 |
売上高 | 71億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 廣田武敏 |
本社所在地 | 〒110-0006 東京都台東区秋葉原2番3号 |
電話番号 | 03-6281-5801 |
URL | https://www.agrinews.co.jp/ |
日本農業新聞の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価
- 選考対策
-
選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報