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報知新聞社の本選考対策方法・選考フロー

株式会社報知新聞社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

報知新聞社の 本選考体験記(3件)

18卒 内定辞退

総合職
18卒 | 筑波大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
他のスポーツ新聞との比較を行うこと。報知新聞社は野球報道のうち特に読売巨人軍の報道に力を入れているが、こうした調べればすぐに出てくるような表面的なものではなく、実際に読み比べを行ってどのような違いがあると自分が感じたかを、自らの言葉で説明できるようにした。実際に面接では、好きな記事や報知新聞と他の新聞を比べてなどの質問がされたので役に立ったように思う。他の新聞社に比べると、筆記試験や作文にはそれほど重きが置かれていないように感じたため、スポーツを中心とした時事問題対策を一通り行っておくだけで充分であるように感じた。記者になったらどんな記事が書きたいか、何を担当したいかなどの質問も良くされたので具体的なビジョンを持って面接に臨むとよい。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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18卒 4次選考

総合職
18卒 | 明治大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
とにもかかくにもスポーツ報知を読むこと。ここからスタートしました。報知だけではなく、スポーツニッポン、サンケイスポーツ、日刊スポーツなど他紙と読み比べ、報知の強み、弱み、改善点を自分なりに考えることができていれば、エントリーシートも面接も突破できるかと思います。私はこの点が足りなかったことが最大の敗因でした。スポーツ新聞はどこもそうですが、「なぜ他社ではなくうちなのか?」という問いにどう答えるかが最大のポイントです。そのための準備を怠らないようにしましょう。大切なことは知識や情報量ではありません。自分なりの視点です。誰ともかぶらない自分独自の分析をして面接官をうならせましょう。新聞だけではなく、事業について提案ができるといいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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18卒 内定辞退

記者
18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
まずは大きく新聞社を志望する理由を明確にしておくことが必要だと思います。このマスコミ不況の時代の中で、特に大きく部数を減らしている業界を志望する理由には説得力が要ります。加えて、その中でもなぜスポーツ新聞社で、なぜ報知新聞を志望しているのかということも非常に重要です。報知新聞の選考では、多数の面接官に対して、学生が一人という状況が多く生まれます。そのため、その場で繕った回答やあいまいな回答をしてしまうと、すぐに面接官に読み取られてしまうことでしょう。具体的な企業研究としては、まずは報知新聞を隅から隅までしっかりと読み込むとともに、他紙との差異を明確化するために、他紙もしっかりと目を通しておくことが重要です。 続きを読む
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公開日:2018年2月5日

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報知新聞社の 直近の本選考の選考フロー

報知新聞社の 志望動機

18卒 志望動機

職種: 総合職
18卒 | 筑波大学 | 男性
Q. 報知新聞社を志望する理由を教えてください。
A.
記者として選手の魅力を伝えたいからです。中学から現在まで部活動を続けています。部では努力量だけはチームで一、二を争うと自負していますが、新聞やテレビのアスリート達はそんな私より何倍も努力し、結果を残す難しさまで達成しているというところで常に憧れてきました。彼らも初めから天才だったわけではないこそ、私は彼らに尊敬と魅力を感じています。しかし、世間ではアスリートの見た目や功績ばかりが見られがちで、彼らの泥臭い努力はあまり重視されていないように感じます。一方で、報知新聞社は大きな試合の結果だけを伝えるのではなく、他紙に比べて選手の練習風景や試合前の取り組みなど、頑張りを追うような記事が多いと感じています。わたしも御社の一員として、選手を追いたいです。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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18卒 志望動機

職種: 総合職
18卒 | 明治大学 | 男性
Q. 報知新聞社を志望する理由を教えてください。
A.
大学二年生のとき、東京ドームのボールボーイのアルバイトをしました。そこにはテレビや観客席からでは見えない世界がありました。この経験を通して、最前線で見て、聞く仕事は記者だと思いました。一般の方には見えないこと、聞こえないことがたくさんあります。そうしたことを記事を通じて伝えるのが記者の役割であると思います。選手とファンをつなぐスポーツ記者になりたいと考え、この度、志望させていただきました。何の記者でもいいわけではありません。私はスポーツにこだわりたいのです。ですからスポーツ新聞の記者を第一志望にしようと考えました。また、なかでも貴社はボールボーイをやっていたとき、私の写真を掲載していただき、勝手に縁を感じています。(笑) 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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18卒 志望動機

職種: 記者
18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 報知新聞社を志望する理由を教えてください。
A.
小学6年生のとき、御社のある記事を読んだことがきっかけです。その記事では、とても小柄ながら、野球名門校で中心選手として活躍をしている一人の選手が特集されていました。その選手は、体の小ささを逆に長所として、独自の強みを発揮することの大切さを語っていました。当時、体格で周囲の選手に大きく劣っていたため、自分自身の目指すべき選手像がなかなか定まらず悩んでいた私にとって、その記事の内容は目から鱗でした。 記事を読んで以来、私は体の小ささを長所と捉えるようになり、自分だけの強みとして競技に取り組むようになりました。この経験から、読んだ人に新たな視点や大きな希望を与えることができる記者の仕事に魅力を感じるようになり、御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年2月5日

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報知新聞社の エントリーシート

22卒 本選考ES

編集職
22卒 | 日本大学 | 男性
Q. 報知新聞社を志望する理由
A.
私は、小学校の時から今日まで様々な種類のスポーツをしてきた。その中でも、野球に関しては、中学生から今日まで約10年間続けてきた。ここまで、続けてこれた理由は、1つではないが、やはり自分の人生の約半分も続けてきたその根底には、やはり野球が好きだという気持ちがあるからだと考えられる。そして、その「好き」を紙面やデジタル記事を通して、多くの人に共有することで、私の好きな「野球」というスポーツの奥深さなどを伝えられ、野球人口の減少に歯止めをかけられるようになれば、私の本望である。以上の理由から、私はスポーツ紙の記者を目指いしている。加えて、なぜ数あるスポーツ紙の中で、私が貴社を志望しているのか。それは、アナログからデジタルへ新聞業界そのものが移行している現代において、貴社はSNSを積極的に活用するなど、スポーツ紙の中でも先駆け的な存在になろうとしていることから、自分が入社した後も安心して働くことができると考えたからだ。また、SNSを用いて選手やチームの細かい箇所までスポットライトを当てることで、私が前述した「好き」をより深く、世間に伝えることができるとも考えた。 続きを読む
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公開日:2022年3月11日
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21卒 本選考ES

編集職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 自己PR
A.
私の長所は、コミュニケーション能力が高い点である。私は2年間進学塾でアルバイトをしていた。私は共感の能力が高いため、相手に寄り添うことができる。したがって、先生と生徒という立場を重んじながらも、壁を感じさせないように接することができ、生徒から「話したい」とよく言われていた。生徒のみならず、同僚や上司との関係にも気を配り、事務の方から「あなたがいると安心する」という言葉をいただいたこともあり、多くの人からの信頼を得ることができた。 これに対し、私の短所は一度熱中してしまうと周りが見えづらくなってしまう点である。2年次のある朝、来週が期限の課題に取り組むうちに熱中してしまい、その日の授業に遅刻しかけた時があった。この経験から、何かに取り組む際には時間をあらかじめ決めておき、アラームを設定することにしている。また、物事を客観視できるよう、自らの考えていることを紙に書き出している。 続きを読む
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公開日:2020年6月23日
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18卒 本選考ES

総合職
18卒 | 明治大学 | 男性
Q. あなたが入社すればスポーツ報知の採用活動は大成功だといえる理由を教えてください。
A.
1.主体的に考え、行動することができる。先輩に迎合せず、空気に流されず、自分の意見を言える。→社内の活性化・「新しいスポーツ報知」の創造 2.好奇心は無限大・人生のテーマは意外性!→どんな仕事でも一生懸命働く。ユーティリティープレイヤー。 3.体力的にも精神的にもタフ!フットワークが軽い!→一人で二人分の働き。人件費の削減。 続きを読む
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公開日:2018年1月16日
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18卒 本選考ES

記者職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 80文字で自分を表現
A.
とにかくスポーツが大好きで、スポーツに支えられて、これまで生きてきました。スポーツで培ったガッツと体力では人に負けない自信があります。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日
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報知新聞社の グループディスカッション

卒業年度
人数
時間
テーマ
 
2018卒
5人
120分
マップを作る簡単なゲーム
詳細

報知新聞社の 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

18卒 1次面接

総合職
18卒 | 筑波大学 | 男性
Q. 報知新聞で良くないなと思った記事を教えてください。
A.
稀勢の里の初場所優勝を伝える記事が、他紙に比べるとあまり良い出来ではないと感じました。スポーツ新聞は、宅配に比べてコンビニやキヨスクでの販売数が全体の売り上げに占める割合が大きいと思います。そのため、パッと見て他紙よりも目立ち、見た目で買いたいと思わせる必要があります。しかし、この日の報知新聞の紙面はまず写真が他紙に比べて地味で、他紙のぶち抜き写真と比べるとどうしても見劣りしてしまいました。また、内容に関しても、他紙は稀勢の里のみに焦点を置くのではなく、負けた照ノ富士にまで取材が及び、稀勢の里だけでなく、両社がけがを負いながらのまさに死闘だったというようにまとめているところ、報知新聞は稀勢の里からしか試合をとらえきれていませんでした。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日
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18卒 1次面接

総合職
18卒 | 明治大学 | 男性
Q. 中学から陸上をやってるみたいだけど、野球経験はあるの?なぜボールボーイをやろうと思った?
A.
小学生のときは、少年野球をやっていました。野球は好きでしたが向いていないと分かりました。(笑)少年野球チームで毎年、駅伝に出ていて、チームメートに言われていたんです。「お前、野球やってるときより走ってるときの方が輝いてるよ。」と。(笑)実際、代走の出番が多かったんです。(笑)中学から陸上を始めて、今でも走っています。自分の生きる道はこれだな、と。(笑)ただ野球を好きな気持ちに変わりはなく、単純に一野球ファンとして、少しでも近くで野球を見たい、という興味本位でアルバイトに応募しました。中学、高校で野球未経験の応募者は異例だったようですが、運良く採用されました。(笑)興味本位で始めましたが、本当に自分にとっては一生の財産となりました。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日
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18卒 1次面接

記者
18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 今後の新聞社をどう思いますか
A.
新聞社というメディアに求められる役割は、これからも変わらずに大きくあり続けると考えています。これまで新聞社は、日々、社会世界で起こることを、伝え続け、その積み重ねによって歴史を刻んできました。人々の生活に直接的に関わる報道、感動を伝えるスポーツ、楽しさを届ける文化の発信、どの分野でも新聞だからこそ伝えられる想いは数多くあります。私が考える新聞の未来像は、紙と最先端技術の2つの手法による情報の発信です。紙という情報発信の原点はこれからも残したいと考えるとともに、時代の流れを常に掴むことができる新聞社の特徴を生かしていくことで、時代の変化に応じた媒体によって情報を発信していくべきだと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年2月5日
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報知新聞社の 内定者のアドバイス

18卒 / 筑波大学 / 男性
職種: 総合職
1
内定に必要なことは何だと思うか
入社に対して熱心な様子をみせることが何よりも大切だったと思う。形式的にグループワークや作文は存在するが、そこまでの技量は求められていないように感じた。面接での受け答えや、姿勢が一番評価に結びついたように思う。後は、しっかりと報知新聞を読みこむことも大事だが、すべての記事を通して読むというよりは、気になった2.3の記事に関して意見が言えるようにじっくりと読みこんだ方が、面接で話をしやすいように思う。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
報知新聞やスポーツが好きなことが最も重視されていたように思う。面接で一般的な報知新聞の特徴を答える人が多いということを人事の方が不満そうに言っていたため、独自の分析が求められているのではないかと考えられた。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
一次面接から何度も内定したら入社するかを問われる。入社するつもりがなかったとしても、入社しますと答えなければどこかで落とされそうな様子だった。他のスポーツ紙を意識している様子もあったため、選考の際にはどこまで他社の状況を話すか見極める必要がある。 続きを読む
18卒 / 早稲田大学 / 男性
職種: 記者
1
内定に必要なことは何だと思うか
スポーツと自分とのこれまでの関わりについては、しっかりと整理し、なぜスポーツを伝える仕事を志望するにいたったかを説得力をもって伝えていく必要があるだろう。加えて、多くの学生が個性的な話をいくつも用意しているので、エピソードは1つだけでなく、複数用意しておくことで、回答の引き出しを作っておくことが大切である。学歴はほとんど関係はないと思うので、それよりも自分自身という人間で勝負し、思いを挑戦的にぶつけていくことが重要である。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
記者職は、とにかく人とのコミュニケーションが求められる仕事であるため、面接でも一貫してしっかりとした会話力が必要だと思う。内定者のほとんどがスポーツに強い関心をもっており、その思いを熱く伝えていくことが内定に繋がったと感じる。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接の通過率は半分から1/3程度のようであり、その段階でも多くの学生が残っている。鍵となる選考は、周囲の学生に左右されることとなるGWで、そこでしっかりとした人間性を閉めされば内定に繋がるだろう。 続きを読む
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報知新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社報知新聞社
フリガナ ホウチシンブンシャ
設立日 1872年6月
資本金 1億円
従業員数 510人
売上高 225億円
決算月 3月
代表者 丸山伸一
本社所在地 〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目11番1号
電話番号 03-5479-1111
URL https://www.hochi.co.jp/
NOKIZAL ID: 1433346

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