2018卒の筑波大学の先輩が報知新聞社総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社報知新聞社のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官6
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事など
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であり、何度も入社してくれるかということを聞かれたため、入社したいという姿勢を見せることが何より大切だと感じた。
面接の雰囲気
やや固い印象を受けた。和やかになる様子はほとんどなく、内定したら入社するかどうかをしつこく聞かれた。
最終面接で聞かれた質問と回答
デジタル化への取り組みとしてどんなことが具体的に挙げられますか。
記事にこだわらずに、スポーツコンテンツを総合的に扱うことで会社自体の知名度も上がると考えます。デジタル記事を扱うホームページで、記事以外にも様々なコンテンツを紹介し、他社と差別化すると良いと思います。例えば、近い日に行われる試合の見どころを伝える記事では、注目選手のこれまでの活躍を記録した動画やデータへのリンクを載せると良いと思います。現在のデジタル記事では、スポーツの記事を読むことはできますが、読んだ後に気になった個所は別のサイトなどで自分で調べなければいけません。なので、記事からのリンクで簡単にすべての情報が手に入るように報知新聞のみで情報を完結できる仕組みを取り入れる必要があると思います。新聞社ではありますが、スポーツを総合的に扱うことがこれからのデジタル化への道だと私は思います。
他社ではなくどうして報知新聞に入社しようと考えているのか教えてください。
報知新聞は他のスポーツ紙と比べて時に、一番選手個人に迫った取材ができると思ったからです。現在、本当に有名なスポーツ選手はどうしても、各マスコミに引っ張りだこになってしまい、大きな集団の一員として記者会見等で話を聞くことが精いっぱいだと思います。しかし、報知新聞はこれから芽が出るであろう選手を探すことにとても熱心で、単独取材が多いので、選手と個人的な関係を作る取り組みがうまいという話を説明会で聞きました。私が記者になった場合には、何よりも選手の人柄に迫った取材がしたいと考えています。このように考えたときに、個人的な関係を選手と築くことができる報知新聞社が魅力的だと感じたため、入社したいと考えました。
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報知新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社報知新聞社 |
---|---|
フリガナ | ホウチシンブンシャ |
設立日 | 1872年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 510人 |
売上高 | 225億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 丸山伸一 |
本社所在地 | 〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目11番1号 |
電話番号 | 03-5479-1111 |
URL | https://www.hochi.co.jp/ |
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