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日本経済新聞社の本選考対策方法・選考フロー

株式会社日本経済新聞社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本経済新聞社の 本選考体験記(11件)

20卒 内定入社

記者職
20卒 | 東京外国語大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
二月に開催されたインターンシップに参加し、実際に取材に赴き記事を執筆した体験から自分がやりたいことが本当に日本経済新聞社でなくてはならないのか、ということはよく自分の中で考えておくべきである。日本経済新聞社の面接では繰り返し「なぜ日経なのか」、や「日経で実際に書きたい記事についてできるだけ詳しく教えてください」など受験者の記者としての問題意識を問う質問が多く、生半可な答えだと納得してもらえない。そのため実際に日経新聞を電子版、紙媒体の両方読み、自分が書きたい記事が書けるのか、また電子版と紙媒体にはどのような差があるのかについて深く理解しておくことが肝要である。OB訪問は自分は一切行っていないが、その分インターンシップに参加した際に社員の方からたくさん話を聞くべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

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18卒 内定入社

営業・企画職
18卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
まず、新聞社やマスコミを受ける人は、必ず一次試験対策をやる必要があります。新聞社やNHKでは、一次試験でバッサリと足切りをされるので、この対策をするしないで大きく変わってきます。具体的には、論作文・時事問題で、日経だと時事問題と英語が特に重要です。営業職では時事問題と英語だけですが、この時事問題に日経は日経テストを使います。このテストで40点以上、英語も40点以上をとっておくと二次に進めるでしょう。面接では、特に日経で何をしたいのか。日経でないといけない理由は?などエントリーシートに準拠した質問がされます。ここで、自分なりの意見となぜそう思うか具体的な経験を詳しく話す必要があります。特に日経で何をしたいのかが重要で、この質問で相手を納得できる発言をすると二次試験は突破できると感じています。また、自分の長所をうまく相手に説明でき、その能力が日経の求める像と一致する人が内定を勝ち取れるのではないかと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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日本経済新聞社の 直近の本選考の選考フロー

日本経済新聞社の 志望動機

20卒 志望動機

職種: 記者職
20卒 | 東京外国語大学 | 男性
Q. 日本経済新聞社を志望する理由を教えてください。
A.
私は自分の専攻である中国語を活かし、世界経済において無視することができない国である中国の現状に対して公平かつ深層に迫るような記事を書くことで、現在存在する誤解を解き、企業人のみならず全ての人が中国に対して正しい判断を下すための手伝いがしたいと考えている。そこで私はアジアを中心とした海外への展開を重視している貴社の記者として中国に実際に駐在し、現地にいなければわからない現地目線での中国の今を伝えることで、様々な角度から中国という国の実態を伝えていきたい。 またインターンシップで体験した企業への取材を通じて各企業の製品に対する想いや戦略を取材する楽しさを知り、私も企業報道部でのミクロな視点の取材から日本経済の流れを読むような記事が書けるような記者になりたいとも感じるようになった。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

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18卒 志望動機

職種: 営業・企画職
18卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 日本経済新聞社を志望する理由を教えてください。
A.
私が日経新聞に入社したいのは、斜陽産業といわれる新聞社の中でも、新聞の価値を提供し続け、新たなメディアへと挑戦し続けているからです。さらに、日経新聞の説明会で、若手から個々の強みを活かすことができると感じ、日経に入社したいと思っております。日経新聞の採用ホームページに、一年目の社員が販売店と協力し、販売店主催の就職相談会を企画したとありました。私は、仕事を受動的に受け取るのではなく、自分発信で始めたいと考えるからこそ日経に入りたいです。 私が、日経新聞で発信したい仕事は、グローバル事業部や文化事業部です。グローバル事業部では、タイへ留学した経験などを活かし、アジアにNikkei Asian Reviewを根付かせたいです。具体的には、アジア諸国における、科学的に証明されていない民間医療に対するシンポジウムを自分発信で始めたいです。正しい情報を扱う新聞社として、アジアをアジアから問うNikkei Asian Reviewとして、日経新聞の新しい価値を発信していきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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日本経済新聞社の エントリーシート

22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが日経でやってみたい仕事、挑戦したいことを具体的に書いてください。(400字以内)
A.
二点ある。一点目に、正確な情報を提供することで日本産業を支え、経済発展に貢献したい。私は、大学に一年次に海外インターンに参加し、日本の良さを多方面で再認識した。一方で日本企業は海外進出に遅れている情報をよく目にする。また、同時に少子高齢化が進むことで、日本国内市場が縮小し、海外進出に注力する企業も増えると予想している。貴社は中正公平なメディアとして信頼が厚いので、蓄積されたノウハウや知見、幅広い顧客基盤を活用し、上記の目標を達成しやすいと感じた。二点目に、個人の在り方はとして、仕事に対する自信を持ち、誰からも信頼されている状態になりたい。私は過去に、周りに頼られた際に期待以上の成果を出し、お礼を言われたことに非常にやりがいを感じた。この目標達成のために、優秀な社員が身近にいることが必要だと考えている。様々な業界の知見を有した、プロフェッショナルが存在する貴社であれば達成できると考えている。 続きを読む
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公開日:2022年2月1日
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22卒 本選考ES

エンジニア
22卒 | 津田塾大学 | 女性
Q. ・あなたが日経でやってみたい仕事、挑戦したいことを具体的に書いてください。 (400字以内)
A.
インタラクションデザインの観点をもつエンジニアとして、デザインの面から、貴社のクオリティ強化に挑戦したいです。 私は最近の授業で、人の想像する動作に沿った動きをするデザインにすると、人は使っていて気持ちが良いと感じることを学びました。この学びを生かし、貴社の電子版新聞で記事タイトルをタップした際、別の場所から記事が出てくるデザインではなく、タイトルの場所から記事が出てくるデザインアイデアを付け足したいと考えます。なぜなら、人は記事タイトルの場所に記事が存在していると認識しているためです。 このようなインタラクションデザインを生かしたアイデアを、貴社の電子版新聞に実装することで、貴社のデザインはさらに利便性かつ満足感を得られ、その結果、更なる顧客満足度の上昇に繋がると考えます。また同時に、貴社のアプリケーションのクオリティ強化に繋がり、世界をリードするメディアの実現に貢献できると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年9月14日
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日本経済新聞社の 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

20卒 1次面接

記者職
20卒 | 東京外国語大学 | 男性
Q. 読売新聞から内定が出たらどうしますか
A.
私は実際に読売新聞と日本経済新聞の両方のインターンシップに参加しました。そのなかで実際に与えられた課題に取り組み、社員の方々と積極的に会話し自分の中で本当はどっちに行きたいのか考えた中で、やはり自分の能力を最大限生かすことができる日本経済新聞社の記者として働きたいと思うようになりました。そのため日本経済新聞社が正真正銘自分にとっての第一希望だと確信しています。したがってもし読売新聞社から内定をいただいたとしても自分はそれを蹴って日本経済新聞社で働き、中国という深い文化的バックグラウンドを持ち今なお広大な経済発展の素地を残している国を舞台にして日本の読者に生きた情報をいち早く届ける存在になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日
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18卒 1次面接

営業・企画職
18卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 高校卒業後、あなたにとっての最大の挑戦とそこから学んだことをお書きください
A.
タイに留学したことが私の一番の挑戦です。その経験からコミュニケーションの重要性を学びました。周りの友人や学生たちが、英語圏の国へ留学に行く中、私は自身の研究テーマであるアジアについてもっと深く研究したいと思い、タイに留学する事を決意しました。 現地では、英語での文献は読み解くことができましたが、タイ語で書かれた文献は理解することができず、非常に苦労しました。さらに、現地の生活する上でもタイ語ができないことから、様々な面で苦労しました。 そういった中で、自分が小中高と続けていたバスケットボールで交流する場があり、その中で友人の輪が広がりました。タイ語もその友人から教わり、日常タイ語を学びました。また、彼らにタイ語文献を英訳してもらい、研究の面でも助けてもらいました。この経験を通じて、どういった場面においてもコミュニケーションが重要だということを知りました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日
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日本経済新聞社の 内定者のアドバイス

23卒 / 非公開 / 非公開
職種: 記者職
1
内定に必要なことは何だと思うか
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2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
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3
内定したからこそ分かる選考の注意点
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20卒 / 東京外国語大学 / 男性
職種: 記者職
1
内定に必要なことは何だと思うか
自分の頭でよく考えること、そしてわからないことは必ず信頼できるソースで調べ理解することが重要だと思います。そして当たり前ですがなぜ日本経済新聞社でなくてはならないのかについても自分の中で本当に納得できるまで考えることが必要だと思います。切って張り付けたような用意されたフレーズを話すのではなく、相手の質問の真意をしっかり理解し、その上で自分の考えをはっきりとわかりやすく伝えること。話淀んだり、考え込んでも相手はしっかりとこちらの答えを待ってくれます。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
どれだけ日本経済新聞社に入りたいと思っているか、またそれがなぜなのかについて長い時間をかけて論理的に考えることができたから内定がもらえたのだと思います。内定が出ない人はその部分が自分の中でしっかりと文章化できていないのかもしれません。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接の中で必ず時事問題が聞かれます。そのためしっかり新聞を読み、その一つ一つに対して自分の答えをしっかり持つことが重要です。また、新聞社の選考では必ずと言っていいほど作文試験が課されるので作文を書くのが苦手な人はその練習も必要不可欠だと思います。 続きを読む
18卒 / 立命館大学 / 男性
職種: 営業・企画職
1
内定に必要なことは何だと思うか
まずは、新聞をよく読むこと。新聞社志望でなくても、これは本当に重要なことだと感じる。テレビではやらない報道も新聞はカバーしている。この情報を持っているか持っていないかで就活がうまくいくかどうかにかかわると感じる。また、新聞社志望の人は、論作文など文章力が必要である。これはエントリーシートにも言え、自分の強みや光る場所を伝えられないと一次試験にも受からないことは確実である。これはどこにも言えることだが、会社のほしがる人材はどのようなものかを知り、効率的にアピールすることが重要である。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分が何をしたいかを自分が知っていたことが一番良かったところだと思う。「ほかの会社だと、チームワークを生かせる仕事だとより活きるから、チームワークがあるこの会社に行きたいです。」という志望動機より、「自分はアジアの人たちのために、アジアで新聞を出す日経で働きたい」といったほうが志望動機が明確になる。本当に会社に入りたい人が入れる。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
インターンに参加すると、いろいろ会社について知ることができ、自分の志望動機も固まるので必ず参加したほうがよい。また、マスコミ模試なども自分の位置を知ることができるので、イベントごとはすべて参加したほうがよい。 続きを読む
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日本経済新聞社の 内定後入社を決めた理由

20卒 / 東京外国語大学 / 男性
職種: 記者職
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

株式会社読売新聞東京本社

2
入社を決めた理由を教えてください。
本当に自分がやりたいことが実現できる環境が日本経済新聞社にあったからです。読売新聞社に比べて日本経済新聞社は海外報道に力を入れています。また事件報道においてもお涙頂戴ではなくあくまで中立の立場で情報を発信するのが日本経済新聞社の特徴です。また勤務地が主に東京なのも自分のキャリアを考える上で自分にとってとても重要な要素でした。そして日本経済新聞社は福利厚生面でも他の新聞社を圧倒していますし、働き方改革にも熱心に取り組んでいます。これらを総合的に見て私は日本経済新聞社に入社を決めました。 続きを読む

日本経済新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本経済新聞社
フリガナ ニホンケイザイシンブンシャ
設立日 1876年12月
資本金 25億円
従業員数 2,667人
売上高 3665億200万円
決算月 12月
代表者 長谷部剛
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3番7号
平均年齢 44.4歳
平均給与 1199万9000円
電話番号 03-3270-0251
URL https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/
採用URL https://www.nikkei.co.jp/saiyo/
NOKIZAL ID: 1131733

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