
23卒 最終面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 新聞はかなり読んだ。1年前ぐらいから朝日新聞と読売新聞と、日本経済新聞は学校の図書館で毎日読むようにしていた。それぞれの紙面での特性の違いや、論調の微妙な差異などを理解できるように努めるのは新聞社就活において必須だと考える。また、日経は特に電子版にも力を入れている...続きを読む(全325文字)
株式会社日本経済新聞社
企業の雰囲気が自分と合うと相手の採用担当者が思ったかどうかと、自分の能力であったり資質が企業の求めるものと合致するかどうかが、内定する上でのカギになると感...続きを読む(全201文字)
企業の雰囲気が自分と合うと相手の採用担当者が思ったかどうかと、自分の能力であったり資質が企業の求めるものと合致するかどうか。自分の場合はたまたまその二つが...続きを読む(全132文字)
まず、新聞をよく読んで、社会の出来事に興味を持っていることが大切である。また面接で様々な角度からの質問が来る中で、一貫性を持って答えることができているかと...続きを読む(全116文字)
自分の頭でよく考えること、そしてわからないことは必ず信頼できるソースで調べ理解することが重要だと思います。そして当たり前ですがなぜ日本経済新聞社でなくてはならないのかについても自分の中で本当に納得できるまで考えることが必要だと思います。切って張り付けたような用意されたフレーズを話すのではなく、相手の質問の真意をしっかり理解し、その上で自分の考えをはっきりとわかりやすく伝えること。話淀んだり、考え込んでも相手はしっかりとこちらの答えを待ってくれます。
続きを読むどれだけ日本経済新聞社に入りたいと思っているか、またそれがなぜなのかについて長い時間をかけて論理的に考えることができたから内定がもらえたのだと思います。内定が出ない人はその部分が自分の中でしっかりと文章化できていないのかもしれません。
続きを読む面接の中で必ず時事問題が聞かれます。そのためしっかり新聞を読み、その一つ一つに対して自分の答えをしっかり持つことが重要です。また、新聞社の選考では必ずと言っていいほど作文試験が課されるので作文を書くのが苦手な人はその練習も必要不可欠だと思います。
続きを読むまずは、新聞をよく読むこと。新聞社志望でなくても、これは本当に重要なことだと感じる。テレビではやらない報道も新聞はカバーしている。この情報を持っているか持っていないかで就活がうまくいくかどうかにかかわると感じる。また、新聞社志望の人は、論作文など文章力が必要である。これはエントリーシートにも言え、自分の強みや光る場所を伝えられないと一次試験にも受からないことは確実である。これはどこにも言えることだが、会社のほしがる人材はどのようなものかを知り、効率的にアピールすることが重要である。
続きを読む自分が何をしたいかを自分が知っていたことが一番良かったところだと思う。「ほかの会社だと、チームワークを生かせる仕事だとより活きるから、チームワークがあるこの会社に行きたいです。」という志望動機より、「自分はアジアの人たちのために、アジアで新聞を出す日経で働きたい」といったほうが志望動機が明確になる。本当に会社に入りたい人が入れる。
続きを読むインターンに参加すると、いろいろ会社について知ることができ、自分の志望動機も固まるので必ず参加したほうがよい。また、マスコミ模試なども自分の位置を知ることができるので、イベントごとはすべて参加したほうがよい。
続きを読む株式会社読売新聞東京本社
本当に自分がやりたいことが実現できる環境が日本経済新聞社にあったからです。読売新聞社に比べて日本経済新聞社は海外報道に力を入れています。また事件報道においてもお涙頂戴ではなくあくまで中立の立場で情報を発信するのが日本経済新聞社の特徴です。また勤務地が主に東京なのも自分のキャリアを考える上で自分にとってとても重要な要素でした。そして日本経済新聞社は福利厚生面でも他の新聞社を圧倒していますし、働き方改革にも熱心に取り組んでいます。これらを総合的に見て私は日本経済新聞社に入社を決めました。
続きを読む会社名 | 株式会社日本経済新聞社 |
---|---|
フリガナ | ニホンケイザイシンブンシャ |
設立日 | 1876年12月 |
資本金 | 25億円 |
従業員数 | 2,624人 |
売上高 | 3529億0500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 長谷部剛 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3番7号 |
平均年齢 | 44.2歳 |
平均給与 | 1220万3000円 |
電話番号 | 03-3270-0251 |
URL | https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/ |