2018卒の早稲田大学の先輩が報知新聞社記者の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社報知新聞社のレポート
公開日:2018年2月5日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 記者
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官7
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接では面接後人事との面談もあり、繰り返し入社への意思を確認された。他社の状況や思いのほどを正直にぶつけることを心がけました。
面接の雰囲気
役員が多くそろった最終ではあったが、それほど重い雰囲気ではなく、リラックスして会話を楽しむことができた。
最終面接で聞かれた質問と回答
金融業界も志望しているようだがその理由はなにか
金融商品を通じて社会を支える仕事がしたいと考え、金融業界を志望しています。中でも銀行を志望する理由は、業界の中で最も社会に身近な存在であり、常に人と向き合いながら、幅広く世界に貢献できると考えたからです。私の強みである問題意識をもって主体的に物事に取り組めること、目標達成のために粘り強く努力できることが、様々なお客様と接する銀行では存分に活かせると考えています。多くの人ととのかかわり合いの中で、多くの人を知ることを大切にしながら仕事を遂行していく必要があるという観点では、新聞業界とも共通しているのではないかと考えています。ただ、志望度で言いますと、やはりスポーツに直接的に関わることができる新聞社を強く志望しています。
新聞社、スポーツ紙を志望する理由はなにか
記者として世界を見つめ、その変化に飛び込み、発信することがしたいと考え、志望しました。常に変化を遂げる現代社会において、それを最前線で取材し、問題意識を持って伝える記者の重要性は、日々高まっているように感じています。スポーツ紙を志望する理由としては、スポーツの魅力を伝え、多くの人の心を動かす記事が書きたいと考えたからです。小中高と野球に打ち込む中で、スポーツに真剣に取り組む人の姿、言葉に多くの影響を受けてきた経験から、その影響を発信する存在を志すようになりました。具体的には、なかなか日の目を見ない選手にスポットライトを当てた記事を書き、まだ知られていないようなスポーツの存在、選手たちの想いを伝えることで、新たな視点を届けたいと考えています。
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報知新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社報知新聞社 |
---|---|
フリガナ | ホウチシンブンシャ |
設立日 | 1872年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 510人 |
売上高 | 225億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 丸山伸一 |
本社所在地 | 〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目11番1号 |
電話番号 | 03-5479-1111 |
URL | https://www.hochi.co.jp/ |
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