2018卒の早稲田大学の先輩が報知新聞社記者の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社報知新聞社のレポート
公開日:2018年2月5日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 記者
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官6
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 中堅社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
想定できる範囲内の質問しかこなかったため、特に難しさはなかった。大人数の面接官に対してのまれないことが肝心である。
面接の雰囲気
一次面接と打って変わって大きく面接官の数が増えたのが2次面接だった。とはいえ特に聞かれる内容に変わりはなく、淡々と答えていければ問題ない。
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みとそれを生かしてどのように生きていくか
何事にも、常に高い向上心を持ち、粘り強く取り組むことで自分の価値を高めていきたいです。私はこれまでスポーツに打ち込む中で、いつもチームとして高い目標を設定し、数多くのことに挑戦をしてきました。そして、この経験から、集団の一員として自分自身を磨き上げ、社会に貢献したいと考えるようになりました。スポーツの情報発信を通じて多くの人々に情熱や感動を伝えている貴社の姿勢に、私は強い魅力を感じています。これまでの人生で、スポーツはいつも私たちに楽しさをもたらしてくれていました。私は、目標に向かって懸命に努力をしている瞬間に、大きな充実感と喜びを感じます。何事に対しても、最後まで粘り強く取り組むことで、貴社の一員として、社会に楽しさや感動を提供していきたいと考えています。
最近関心のあることはなんですか
私が最近関心を持った出来事は、野球の国際大会、ワールドベースボールクラシックス(wbc)に伴う野球人気の拡大です。大会前までは日本人メジャーリーガーがほとんど参加していないということもあり、なかなか国内での注目度は高くないように感じていました。しかし、いざ蓋を開けてみると、侍ジャパンの快進撃、アメリカを中心とした世界的な盛り上がりも相まって、日に日に注目度が高くなっていたように感じました。今回のwbcは野球の母国アメリカが初めて優勝したということもあり、今後wbcが国際大会として大きなコンテンツになる上で、そして、野球が世界的により広がっていく上で、重要な大会になったのではないかと考えています。
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報知新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社報知新聞社 |
---|---|
フリガナ | ホウチシンブンシャ |
設立日 | 1872年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 510人 |
売上高 | 225億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 丸山伸一 |
本社所在地 | 〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目11番1号 |
電話番号 | 03-5479-1111 |
URL | https://www.hochi.co.jp/ |
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