2018卒の早稲田大学の先輩が報知新聞社記者の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社報知新聞社のレポート
公開日:2018年2月5日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 記者
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 中堅社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接では特に当たり障りのない質問が多くなされた。ハキハキとした声で簡潔に回答をしていければ、問題なく通過できるだろう。
面接の雰囲気
面接官とはある程度距離が離れており、また質問の仕方も少し素っ気なく感じたため、厳しい雰囲気であ行われた。
1次面接で聞かれた質問と回答
今後の新聞社をどう思いますか
新聞社というメディアに求められる役割は、これからも変わらずに大きくあり続けると考えています。これまで新聞社は、日々、社会世界で起こることを、伝え続け、その積み重ねによって歴史を刻んできました。人々の生活に直接的に関わる報道、感動を伝えるスポーツ、楽しさを届ける文化の発信、どの分野でも新聞だからこそ伝えられる想いは数多くあります。私が考える新聞の未来像は、紙と最先端技術の2つの手法による情報の発信です。紙という情報発信の原点はこれからも残したいと考えるとともに、時代の流れを常に掴むことができる新聞社の特徴を生かしていくことで、時代の変化に応じた媒体によって情報を発信していくべきだと考えています。
野球への思いを聞かせてください
私にとって野球は「目標のきっかけを映し出し、熱を与えてくれた存在」です。幼少期にプロ野球や甲子園の中継を見たことをきっかけに野球に興味を持った私は、小中高と全力で野球に打ち込んできました。野球に打ち込む中で、辛かったことや苦しんだことは、楽しかったことや嬉しかったことよりも圧倒的に多いように感じています。しかし、それら一つ一つに全力でぶつかり、乗り越えることの積み重ねによって、これまで自分自身の成長に繋げてきたと考えています。
スポーツに人気が多様化し、以前ほどの人気がないと言われることもある野球ではありますが、私はこれからも日本における野球文化は大きくあり続けると考えています。WBCも少しずつ世界的に注目が集まるようになり、今後野球界はさらにグローバルな広がりを見せていくと思います。私も御社の一員として、野球文化を盛り上げ、私を育ててくれた野球に恩返しをしていきたいです。
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報知新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社報知新聞社 |
---|---|
フリガナ | ホウチシンブンシャ |
設立日 | 1872年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 510人 |
売上高 | 225億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 丸山伸一 |
本社所在地 | 〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目11番1号 |
電話番号 | 03-5479-1111 |
URL | https://www.hochi.co.jp/ |
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