国立大学法人東京大学の評判・口コミ一覧（全1286件） 38ページ目

仕事そのもの(実験、最新の論文の調査)は面白いです。東大の研究室ともなると、扱っているテーマも分野の最先端を行くものであったり、規模の大きなものが多く非常...続きを読む(全201文字)

博士研究員(ポスドク)3年目ですが、研究を続けていくことが経済的に困難になりました。
このまま我慢して続けても好きな研究ができるわけでもなく、研究費のた...続きを読む(全186文字)

学生との交流があり自分の勉強になった。そこまで仕事に追われたくない人には向いているかもしれない。学生向けの講習を受講することが出来、自分のスキルアップにつ...続きを読む(全151文字)

もともと1年契約だったので、1年の任期を終えたあとに退職しました。ポストの任期が終わった後も、同じ大学内でつなぎのポストで残ることも可能でしたが、それは仕...続きを読む(全271文字)

パーマネントのポストにいる人たちは優秀で超一流の研究者なので、余裕があり、気さくで人間的にも魅力的な人々が多かったように思います。非正規ポストの人はいろい...続きを読む(全190文字)

研究員としてどこの研究室に所属するかによる。のほほんとしているところもあれば、ブラックな研究室もある。裁量労働制なので、ブラックな研究室に所属するとワーク...続きを読む(全153文字)

プライベートとのバランスは取りやすかったです。メリハリをつけて勤務できるため、バランス調整がしやすいと感じました。繁忙期がいつかというのは、部署によります...続きを読む(全151文字)

日本一の大学で,研究の成果も日本一です.アカデミックの教授を目指すなら,東京大学は一番の選択です.しかし,東京大学のポスドクは悲惨な存在です.とくに特任の...続きを読む(全158文字)

感謝されたえぴそーどはもちろん多数ある。ふつうに努めていればあることであるであるので特に特筆すべきものでもない。褒められるエピソードもふつうの病院ですので...続きを読む(全161文字)

産休、育休制度や育児、子育て支援は充実しています。制度を活用している人は多くいました。管理職になった女性や、女性が活躍しているエピソードについてですが、同...続きを読む(全157文字)

・文部科学省共済組合へ加入することとなり、国家公務員と同様の医療保険・年金制度が適用されます。
・病気や怪我などの時に療養費等が給付されるほか、結婚・出...続きを読む(全168文字)

学生対応から経理まで、さらに人事交流で幅広い業務に携わることができますが、キャンパスの移動は無いので転居の必要がありません。土日は完全に休み、残業もほとん...続きを読む(全159文字)

入社理由は2つあります。1つは大学時代の卒業研究で、大変充実した時間をすごすことができたので、、研究者や学生が研究に没頭できる環境を作っていくために力を尽...続きを読む(全171文字)

大学職員のやりがいのひとつは、学生恩大事な「学び」の時間に携わり、応援することができるというところです。オープンキャンパスでお世話をした高校生が入学してく...続きを読む(全176文字)

人間関係が壮絶なところがあり、自主退職に追い込まれた職員もおります。大学職員で働いている人たちは、かなりの割合でものすごくプライドが高い人が多く、自分より...続きを読む(全181文字)

仕事を通じて自分が成長した点・習得したスキル等は、大学事務職員としての事務処理能力・スキルである。印象に残った、受けて良かった研修制度やプログラムは、新規...続きを読む(全150文字)

自分の仕事が終われば、上司が残業していても、定時で上がれる。その代わり、自分の仕事が終わらない時は、休日出勤してでも仕事をしていました。仕事量は一般企業と...続きを読む(全160文字)

上司のパワハラのため転職しました。表向きは穏やかな職場環境ですが、公務員時代の名残なのか、仕事に対して誰に責任があるか分からず、誰も責任を取ろうとしない傾...続きを読む(全160文字)

プロジェクト雇用の研究員の待遇は、プロジェクトの予算次第なので、もっと高い年収を出せる研究室もあるとは思いますが、一般的には、職能に対して、薄給です。しか...続きを読む(全524文字)

研究費を取る際に申請したものを満たしていればその範囲で自分の好きな研究に勤しむことが出来る。そのため、研究が好きであれば間違いなく楽しく仕事が出来るだろう...続きを読む(全150文字)

女性の働く環境としては十分にいいものと考えられる。というのも基本的に自分の裁量次第で労働時間が決められるので好きなタイミングで研究をすればよいから子育てに...続きを読む(全152文字)

特段大きな成長性は見込めないと考えられる。一方で特に他の大学に追いつかれるとか権威が弱まるということもないだろうと考えられる。よくもわるくものんびりこのま...続きを読む(全177文字)

向上心が足りていない空気があり、これ以上の自身の成長が見込めないと考えたため。それぞれに研究をして成果を挙げていることは確かにそうなのだが、もっと速く研究...続きを読む(全161文字)

自分でやりたいことを自由に決められる環境。ただしその分、自分が何かして欲しい時には自分から周囲に働きかけなければならない。
研究活動は基本的に個人ベースの...続きを読む(全173文字)

就任以来、国際化など、東京大学の組織改革に積極的に取り組んだ点の評価が高い。
秋入学は学内外からの執拗な反対論により挫折・進路変更を余儀なくされた。その後...続きを読む(全178文字)