国立大学法人東京大学の評判・口コミ一覧（全1253件） 38ページ目

短時間勤務の職員だったため残業は一切ありません。正職員さんたちも、こどものいる方などは比較的早い時間で帰っていた様子。自分で業務の調整をすれば問題なく有給...続きを読む(全162文字)

土日は確実に休めるが平日は帰る時間が不定になる。
日ごろからの信頼があれば休みを急に頂くことも可能であり、ワークライフバランスはとりやすいと言える。ただ...続きを読む(全154文字)

任期付きの技術系職員として勤務していたが、これもやはり所属研究室の管理担当教員によって異なると思います。自分が所属した研究室は基本的に自身の裁量で比較的自...続きを読む(全154文字)

任期付きの技術系職員として研究室で勤務していたため、賞与は無い。このため年収ベースでは給与は安いと感じる。給与の基準は俸給表により、その評価は管理担当教員...続きを読む(全181文字)

ほぼ裁量労働なので、休みが取りやすい。ただし、業績を上げないと次の職がなくなるので、自己責任になる。公共の機関なので、女性の就労に対する対策は、模範的に取...続きを読む(全150文字)

任期終了のため。プロジェクトが終わると予算もなくなるので、当然のごとく仕事もなくなります。次のプロジェクトがあるかどうかは国家予算次第なので、予算審議が遅...続きを読む(全150文字)

キャリアアップ支援が少なく感じました。
付属病院からいらしてる方であれば
人間関係もあり
楽しく過ごせるかと思います
しかし、外部から来た人の疎外感、...続きを読む(全150文字)

とてもやる気のある学生がたくさんいます。中には癖のある方もいますが、そういった学生と密接に関わることのできるところにやりがいを感じます。
学生のために何...続きを読む(全162文字)

テニュアトラックの助教とポスドクの待遇面では天と地の程の差があります。方や600万円で数年先まで保証されており上に上がれるかどうかを試されている雇用、ポス...続きを読む(全246文字)

研究員としてプロジェクトに携わった。研究は面白いが、上司の権限が大きいため交渉が必須となる。お面白く理解の有る上司だとやりたい事ができるが、合わないと狭い...続きを読む(全160文字)

最先端の研究が行われている研究室が多く、未来をつくる仕事をやらせていただけていたことに感謝しています。
学生さんも博士課程まで進学する場合が多いため、学...続きを読む(全166文字)

給与、賞与、昇進・昇給、キャリアパスについて満足していた点はありません。若手の研究者あるいは教員は任期制です。任期が数年の所もありますが、一年更新で最長3...続きを読む(全303文字)

警備員の仕事は、依頼主だけでなく依頼主に関わる人たちの生命と財産を守る仕事です。本来これは警察の仕事なのですが、警察だけではカバーしきれない日常の安全を守...続きを読む(全290文字)

アカデミックではない職員(技官)なので、大学という組織の性質上、アカデミック職(教員や研究員)の給与の下限レベル以上になることはない。下限レベルとは学術振...続きを読む(全153文字)

そもそも任期一年の契約で雇用されており、必要に応じて年度末に契約更新という形になっている。上司である教授に評価されなければ当然その年度で終わりだし、評価さ...続きを読む(全183文字)

日本国内の大学であれば、他に競争相手はあまりいないほどの有名大学である。
規模にしても日本一と言える。
今後は、海外の大学とも提携していく可能性などが...続きを読む(全161文字)

対外的に大きな仕事を行い、事務部も大きな組織でしっかりしているので、組織人としてのスキルが身に付いたと思います。ただ、研究室そのものは、閉じた空間で、教授...続きを読む(全178文字)

仕事は働き続けやすいと思います。
もくもくとやれる方や、淡々と仕事をする方にはとても向いていると思います。前職ではサービス残業、マルチまがいな営業、個宅...続きを読む(全155文字)

基本的には大学院生としての採用で、週の半分程度は外病院での外勤業務、半分は内部での仕事。
内部での仕事は週80時間以上に及ぶが、週16時間分、時給150...続きを読む(全158文字)

男女関係なく働ける。育休をとることがマイナスにならない。中には3人の子持ちで課長職もいる。女性が産休育休をとっても周囲はフォローすることが当たり前の風潮。...続きを読む(全157文字)

もともと任期付き契約であり、任期満了に伴い自動的にほかの就職先へ移ることが前提の雇用であったため。業績は必要不可欠な世界なので、業績が出ないと次の就職先を...続きを読む(全150文字)

アカデミックな世界で自分の専門知識を提供し、また新たな知識を得ることができる。
先生や学生との交流はとてもアットホームでストレスを感じたことがなかった。...続きを読む(全168文字)

研究職であったため、時間はフレキシブルに使えた。ただし基本的には一般企業での仕事に比べて長時間労働である。土日も基本的には出勤することが推奨されている。特...続きを読む(全151文字)

休暇制度や労働時間について、満足している点は、非正規雇用であり、裁量労働制をとっているため、よくも悪くも自分自身で決められるという点については満足していま...続きを読む(全170文字)

トップの学生を教えるということには、遣り甲斐を感じた。学術的には、米国の一流大学と同程度の質の授業を提供できたと自負している。また、大きな研究が行いやすく...続きを読む(全721文字)