国立大学法人東京大学の評判・口コミ一覧（全1286件） 40ページ目

仕事は働き続けやすいと思います。
もくもくとやれる方や、淡々と仕事をする方にはとても向いていると思います。前職ではサービス残業、マルチまがいな営業、個宅...続きを読む(全155文字)

基本的には大学院生としての採用で、週の半分程度は外病院での外勤業務、半分は内部での仕事。
内部での仕事は週80時間以上に及ぶが、週16時間分、時給150...続きを読む(全158文字)

男女関係なく働ける。育休をとることがマイナスにならない。中には3人の子持ちで課長職もいる。女性が産休育休をとっても周囲はフォローすることが当たり前の風潮。...続きを読む(全157文字)

もともと任期付き契約であり、任期満了に伴い自動的にほかの就職先へ移ることが前提の雇用であったため。業績は必要不可欠な世界なので、業績が出ないと次の就職先を...続きを読む(全150文字)

アカデミックな世界で自分の専門知識を提供し、また新たな知識を得ることができる。
先生や学生との交流はとてもアットホームでストレスを感じたことがなかった。...続きを読む(全168文字)

研究職であったため、時間はフレキシブルに使えた。ただし基本的には一般企業での仕事に比べて長時間労働である。土日も基本的には出勤することが推奨されている。特...続きを読む(全151文字)

休暇制度や労働時間について、満足している点は、非正規雇用であり、裁量労働制をとっているため、よくも悪くも自分自身で決められるという点については満足していま...続きを読む(全170文字)

トップの学生を教えるということには、遣り甲斐を感じた。学術的には、米国の一流大学と同程度の質の授業を提供できたと自負している。また、大きな研究が行いやすく...続きを読む(全721文字)

大型の財源の削減により、雇用形態が変わったので、正規雇用から非正規雇用へと変化し、大きな戸惑いを感じた。また、オフィススペースが狭く、派閥で教授と准教授の...続きを読む(全187文字)

研究者として女性ということで殊更差別されたことはなかった。能力評価においては男女平等だと思う。女性でも子育てをしている先生もいらっしゃった。ただし、実家の...続きを読む(全159文字)

一年目は正規雇用の研究員でしたが、二年目から財源の削減で非正規研究員となり、29時間以内の非常勤職員となり、賃金も低く、身分も不安定、呼称は「さん」、机は...続きを読む(全261文字)

研究はもちろん教育でも、新事業の展開は常にある。研究での新事業の立ち上げは、新しい知見を得るために行うという性質上、当然のことであるが、教育においても、国...続きを読む(全547文字)

裁量労働制なので調整しやすいと言える一方、厳しい雇用情勢の中、生き残るためには相当のエネルギーを仕事に費やすこととなり、これで十分というOKラインは無いと...続きを読む(全155文字)

任期終了により退職いたしました。採用当初は、任期付きプロジェクト雇用のポスドクで、常勤職で一年ずつ3年間まで更新という好条件でしたが、唐突に財源が削減され...続きを読む(全315文字)

残業があまりない点ではプライベートと両立が可能。
出産、育児については制度は整っているものの、ラボ次第なのでなんともいえません。
研究者だと、出産後す...続きを読む(全157文字)

研究活動は完全に個人の裁量に任されているので,勤務時間の拘束はなく,自由に仕事をすることができます.ただし,成果を認められるためにはきちんと実績を出して年...続きを読む(全163文字)

修士課程の学生として研究室に所属している際に、研究室から補助が出ていました。自分の所属していた研究科では2つの研究室が修士課程の学生に補助を出していました...続きを読む(全158文字)

非常勤職員であっても、配属先によって仕事のやりがいはかなり異なる。事務部であれば、日々ルーティンワークの繰り返しとなり、その状況に飽き足らない人には向かな...続きを読む(全157文字)

(非常勤ではなく、有期雇用でもない)無期雇用の正規職員の女性は、出産・育児休暇あるいは時短制度を利用している人が多い。また非常勤であっても育休を取得してい...続きを読む(全187文字)

大学の敷地に隣接した場所に保育園を開園させたこと。
男女共同参画のためのワーキンググループが部署毎にある。
ロールモデルとなるような女性の管理職が学内...続きを読む(全157文字)

ほぼ定時で帰れるので、時間的には満足していた。しかし、国立のため福利厚生がほぼなく、あってもしょぼい施設くらいなので、がっかりした。
研究者は男性が多く...続きを読む(全193文字)

非常勤職員を評価する仕組みは存在しません。人事評価の対象ではないからです。そのため、月に10日以上休みを取る非常勤職員がいても、だれもなにも言えません。業...続きを読む(全194文字)

給与については、非正規雇用なので時給制で、学生のアルバイトとさほど変わらず安いです。研究室によって仕事内容や量や仕事の難度が違っていましたが、それらに関わ...続きを読む(全153文字)

日本を代表する大学だけあり、教授や研究員、そして学生は優秀な方ばかりです。
やりがいや面白みは、その優秀な方々のサポートができると言うことです。研究費も...続きを読む(全160文字)

研究室によるかもしれないが裁量労働制である。労働時間は研究室によってバラバラであるため一概に記載できない。自ら考え応用し実践できる人間は研究員として充実し...続きを読む(全160文字)