内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】多様性を重視し、新しいことに挑戦していく姿勢に共感したため。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】合格者懇談会(合格者同士の交流と、先輩職員との座談会)【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】不明【内定後の企業のスタンス】最終合格の連絡をいただいた後も、納得できるまで就活を続けることを認めていただけた。内定承諾までの保留期間は交渉次第という印象。【内定に必要なことは何だと思いますか?】国立大学業界が直面している課題を把握し、その解決策を自分なりに考案しておくことが必要。特に自分が関心をもっている業務内容、希望する部署に関しては、入職後どんな取り組みを行いたいか、現在実際に行われている取り組みをよりよくするためにはどうすればいいかといった提案を求められる。そのため、現状を正確に把握し、他大学が行っている取り組みとも比較した上で、具体的かつ効果的な策を提案できるように準備をしておくとよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?】入職後どのように活躍したいか、どんな事業に携わりたいか、そのために何をするか、ということについて、具体的なヴィジョンを持っているかどうかが重要だと感じた。もちろん、そうしたヴィジョンを論理的に語れることも必須。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?】面接での選考が二回あるが、厳しい雰囲気ということもあり、出来不出来の感触がわかりづらかった。自己評価はあまり当てにならないと思う。また、面接自体時間が短いため、事前に提出する書類を密度の高いものにしておく必要がある。具体的なエピソードを盛り込み、豊かな人間性や能力・経験をアピールできるものにしておくとよいと思われる。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか?】合格者同士が交流したり、不安を解消したりできる懇談会の機会を作ってくださった。
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