国立大学法人東京大学の評判・口コミ一覧（全1253件） 45ページ目

RAでした。GlobalCOEが終わり、次のタームのプロジェクトが整備されていない中でお仕事をしました。現在ではリーディング大学院大学プロジェクトがかなり...続きを読む(全157文字)

2度目のポスドクです。CRESTの研究員として雇われてました。給料は一般的だと思います。給料のベースは、東大の規定で決まっていて、年功序列だそうです。ボス...続きを読む(全159文字)

十分な設備、資金があり研究を行うのに理想的な環境だと思います。世界中から著名な先生方が来られ、セミナーが頻繁に開催されるので刺激があります。大学としても新...続きを読む(全183文字)

どの部署に所属するか、どの人たちと一緒に働くかで、全く違う仕事をしているかのような、やりがい・充実感・居心地の良さ・裁量の自由度に差が出る職場かも。仕事を...続きを読む(全160文字)

準公務員的な雰囲気だからだろうか。よくいえば、職員が丁寧で真面目な方ばかりである。わるくいえば、紋切型の応対があったりサービス精神には欠けるかもしれないが...続きを読む(全167文字)

研究職なので自分の研究を行うことが出来る。基本的には全てが個人任せであるので、研究の進み具合、予算の獲得すべて個人の責任に負うところが大きい。大学はネーム...続きを読む(全159文字)

大学内の事務スキルを身に付けることができます。
一般的な会社ですと総務部などが当てはまるのではないでしょうか。
各種調整能力が身につきます。
大学教...続きを読む(全190文字)

将来性はありますが、成長性はないでしょう。
安定している代わりに大きな変化もないです。
ただ、ときおり顔見知りの教授の方が大きな賞を受賞したりすると、...続きを読む(全155文字)

一般的なサラリーマンの年収をもらうことができます。
残業代も出ます。
都心部で生活していますが、節約した生活を送っているためかお金に困ったことはありま...続きを読む(全175文字)

ワークライフバランスは文系の教員にとってとても良いと思います。比較的自由であり、ストレスは少ない方だと思います。忙しい時は忙しいですが。。。学期末は入試な...続きを読む(全174文字)

全体として巨大な組織で、現場ごとに労働環境が著しく異なり、スキルが身に着けられるところもあれば、まったく身につかないところもある。また、大学という特殊な環...続きを読む(全170文字)

いわゆる高学歴ワーキングプアです。有期雇用。賞与なし。昇給なし。昇進なし。任期が最長3年間あるいは5年間の場合、その間はいいかもしれませんが、その後の転職...続きを読む(全169文字)

大学は閉鎖的なところだとつくづく思います。学生にはメンタルな問題を抱えている人が多い。研究室でそういう学生が毎年一人二人といるので、とても神経を使う。職員...続きを読む(全184文字)

卒業した後、非正規雇用で就職。学生として過ごす分にはメリットが大きかったが、職員として勤めるうちに考えが変わった。待遇では正規職員との差が大きすぎる。正規...続きを読む(全154文字)

圧倒的に女性が少ない。管理職は特に少ない。男女参画を推進しようとはしているし、その姿勢のアピールはしているが、いっこうに改善される気配がない。調査結果でも...続きを読む(全150文字)

学術レベルは日本では一番かもしれないが、世界レベルでは年々下がっている。世界レベルになろうとして、秋入学に移行しようとしたり、留学生を増やしたりしているが...続きを読む(全151文字)

面白みはないと思います。お役所と同じで、型にはまった作業を求められます。新しい発想で何かを開拓するというのとは無縁です。むしろ、どこからともなくいつの間に...続きを読む(全155文字)

正規職員の場合は、住宅補助があるようです。ただし、男性職員が申請すると問題なくすぐ通るのに、既婚の女性職員が自身の名義で賃貸契約して申請すると、なぜ夫の名...続きを読む(全269文字)

有給休暇は初年度から20日間取得できます。実際に休むことは難しいですが。
夏季休業は3日間もらえます。
事業所としてワークライフバランスに何らかの取り組...続きを読む(全163文字)

<概要>国立大学は、正規職員として入り込めれば安泰だが、多くは、非正規雇用職員である。国の補助金次第で雇用はあるが、安定性はない。
<退職検討理由>待遇...続きを読む(全318文字)

ワークライフバランスは研究室によって様々です。本当に理解のあるところは我が子を連れて研究室に行くこともできます。このような研究室では、むしろ子供がいて癒さ...続きを読む(全153文字)

部署によるが、大体において休暇制度や労働時間はきちんとしていると思う。
残業手当もきちんとつく。ただ、予算的に厳しいところは残業しないようにと言われるこ...続きを読む(全169文字)

科学研究職におけるやりがいは何といっても、世界で自分(たち)しか知らない科学現象を発見したときです。実験の大部分は自分の仮説とは異なるネガティブなデータで...続きを読む(全182文字)

博士研究員として勤務しています。給料は学振PDと同程度に設定されています。年棒制でボーナスはありません。大手企業に勤務している同年代から比べると給料は低め...続きを読む(全182文字)

出産退職しました。福利厚生は抜群(文部科学省共済)ですが、病院職員は実際のところ、有給さえも使い切れません。肩書きはよいのですが、実態は風通しが悪く、ある...続きを読む(全189文字)