国立大学法人東京大学の評判・口コミ一覧（全1286件） 43ページ目

大変環境の良い職場で、職員の方々も素晴らしく、環境もなごやか。対外的にはさらに大学の国際社会における位置を高めていこうと、留学生支援やベンチャーなどの産学...続きを読む(全158文字)

年収はある程度、年齢と経験を考慮してくれる。ボーナスは無く年度の初めに決められた年俸を月単位で割ってもらう形になっている。しかし年単位の雇用なので不安定で...続きを読む(全176文字)

ポスドクとしては周りの研究者のレベルが高いため、彼らと競い、また議論する中でスキルアップは可能である。また一流の研究者と知り合いになれる機会があるためキャ...続きを読む(全164文字)

月から土曜まで平日扱い。土曜日は早く帰れる。また一日の労働時間はポスドクにあたる人間の場合12時間以上が当たり前になっている。働き続けるには家族の理解が必...続きを読む(全155文字)

幸いにして指導者の方針として、完全に自分のアイデアを元に研究を出来るため、自身で成し遂げたい研究目標がある人にとっては良い環境だった。また周りのポスドク、...続きを読む(全203文字)

福利厚生は、国家公務員とほとんど同じような身分なので、かなり手厚いです。残業手当などな部署の雰囲気で申請できたりできなかったりですが、ほとんどのところでは...続きを読む(全167文字)

職場から家が近い人が多かったせいか、昼休みに洗濯物を取り込みに帰る人もいましたが、問題ありませんでした。事務は女性が非常に多かったですが、和気あいあいとし...続きを読む(全160文字)

現在所属している研究室では予算が潤沢にあり、研究設備も充実しているため、自分の好きな研究が自分のペースでできます。コアタイムも決められていないため、余裕が...続きを読む(全180文字)

非正規でしたが、「井の中のカワズ」状態。学部によるとは思いますが、勤務時間中もお菓子を食べながら長々としゃべってる非正規雇用のひとがいても、職員は注意はし...続きを読む(全161文字)

労働時間については、一般的な労働時間と変わらない。期末など特に仕事が集中する時期を除けばほとんど残業はない。休暇制度も特に問題なく取得することができる。
...続きを読む(全158文字)

自分の力が時代の波についていけず、ただただ自暴自棄になってしまいむなしくなってしまったからです。自分の高いモチベーションを周りの人に強要することも多々あり...続きを読む(全180文字)

福利厚生はまずまずよかったと思います。ボーナスは新卒で50万円程度です。住宅手当は27000円です。職員向けのマッサージも500円という安い金額で受けられ...続きを読む(全180文字)

東大生の就職支援を行う部署に所属しています。具体的には、自己分析、企業研究、エントリーシート、面接等、就職活動に直結したことから、将来どのよなキャリアに関...続きを読む(全176文字)

大学生の進路相談や就職支援活動を行っています。特に近年は就職活動が激化しており、東大生といえどきちんとした就職活動への対策を怠ると、内定を取ることができな...続きを読む(全152文字)

研究は努力と発想力と集中力です。どんな仕事でも同じでしょう。天才など一握りです。成果出すには努力は不可欠で怠けていればポストが無くなる事だって当然あります...続きを読む(全151文字)

休暇制度、福利厚生は充実していて、残業時間は短く、プライベートの時間を多く確保することができます。作業中はあまりコミュニケーションは活発ではなく、風通しが...続きを読む(全165文字)

研究室次第で当たりはずれが大きい.
年俸432万円は博士卒としてはあまりにも少ない.
交通費支給などもなし.
その代わり,拘束条件などは何も発生しな...続きを読む(全168文字)

労働時間、休暇制度についての不満は少ない。世間一般並みの待遇は維持されている。住宅補助も同様である。出産育児支援も同様である。リクリエーション支援として、...続きを読む(全172文字)

一職員としては決められた業務をこなすことが中心となるため、やりがいや面白みを感ずることは比較的難しい。企業側も長期雇用を維持するしようとしているかは疑問を...続きを読む(全160文字)

医療ボランティアの業務支援、ならびに臨床治験のサポート業務を担当していたが、スキルアップが困難な印象が強い。もと国立大学であるため、事業の将来性や成長性に...続きを読む(全165文字)

研究内容が時代にそぐわなくなってきた。
研究論文の発表数も年々減っており、研究室としての勢いに疑問がある。
また、教授と准教授の研究に対する方針の違いか...続きを読む(全157文字)

基本的に事務職の人たちは、限られた部署をのぞいてワークライフバランスは守られている印象。定時で帰る人も多く、残業をすれば残業手当が就くので。
研究職の方...続きを読む(全201文字)

研究者は裁量労働制なので、自分の都合や仕事の状況に合わせて自由に勤務していた。(研究職の場合は有給の制度はなし)
事務職の忙しさは部署によって違うが、有...続きを読む(全233文字)

非正規だったからかもしれませんが、比較的自由裁量で仕事ができたので全体的に良い印象です。面白みを感じるのはこの点ですが、当然本人がどれだけ自発的に仕事をで...続きを読む(全181文字)

ただ目の前の仕事をしていると、高等教育行政や組織内のローカルな知識以外を身に付けるのは難しい。人脈も狭い範囲しか広がらない。ただ、おそらく国立大学の中では...続きを読む(全183文字)