2023卒の先輩がアミタホールディングス総合職の本選考で話した志望動機の詳細です。先輩が実際に面接で話した志望動機の内容や構成、伝え方などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒アミタホールディングス株式会社のレポート
公開日:2022年4月23日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
対面ですが、面接会場にはアクリル板が設置されていた。(面接官と学生の間すべてに設置されていた)
志望動機
私が貴社を志望するのは、私が実現したい「循環型社会」を仕事を通して実現できる企業だと感じたためです。
100%リサイクルをして次に循環をさせていくことで実現される「循環型社会」は今目指すべき「持続可能社会」のベースだと考えます。例えば江戸時代は日本の歴史の中で、完全な循環型社会だったようですが、それは全てを次の資源と考えて活用していったからこそ生まれた社会だと考えます。
こういった理想の未来を実現するためには「いらなくなったら捨てればいい」という「生活者」の意識や当たり前の概念を変えることが必要だと感じています。
生活者の意識が重要だと思ったきっかけは、高校1年生の時に「ファッションから見る人権・環境問題」を学んだことです。そこで、私たちの手元で安く便利に使えている商品は、環境汚染や、人権侵害など何かを切り捨てた上で成り立っているものであると知りました。
さらにショックだったのは、それを作り出しているのは生活者である私たちだと気がついたことです。先進国の私たちがより安く、早く、高機能なものを求めるから生まれた構造であり、数々の問題を生んでいるのは私かもしれないと思うようになりました。
一方で、社会心理学の観点で見ると、私たちの意識を変えるためには、意識が変わるように訴えかけることではなく、仕組みを変えることで変わるものだと言われています。だからこそ、資源が循環するような仕組み、製品・サービスの透明化など、生活のシステムから変え、生活の一部にすることで、多くの生活者が意識せずとも社会が変わると考えます。
こういった背景から、企業へのコンサルタントや、100%リサイクルをして社会を本気で「持続可能」にしようと動いている貴社を志望しています。
環境に負荷をかけない、人にも負荷をかけない。そういったビジネスで利益を上げながらどんどん大きくなっていく貴社に合流し、自分もメンバーの一員として循環型社会を実現したいと考えます。
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アミタホールディングスの 会社情報
| 会社名 | アミタホールディングス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アミタホールディングス |
| 設立日 | 2010年1月 |
| 資本金 | 4億8356万円 |
| 従業員数 | 184人 |
| 売上高 | 49億3100万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 熊野 英介 |
| 本社所在地 | 〒604-0847 京都府京都市中京区烏丸通押小路上る秋野々町535番地 |
| 平均年齢 | 38.3歳 |
| 平均給与 | 627万円 |
| 電話番号 | 075-277-0378 |
| URL | https://www.amita-hd.co.jp/ |
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