22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
◆設問.1 これまでの学生生活でデジタルツールを活用して、何かにチャレンジした経験を教えてください。また、一定の成果が出た場合はそちらも合わせてご記入してください。(400字以内)
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A.
私がデジタルツールを活用してチャレンジしたことは、部活動におけるリモートワーク環境の整備だ。私は体育会アメリカンフットボール部において、相手チームの弱点を分析し、戦略を立案するアナライザーとして活動している。その中でコロナウイルスの世界的な流行により、練習場での部活動を停止することとなった。アナライザーの中では戦術や分析の部室にのみ保管している部員も多く、自宅での活動が難しかった。また選手は従来ミーティングを対面で行っており、練習場での部活動の停止に戸惑う声が多かった。そのため私は部員が自宅で戦術の確認や分析作業ができるよう、クラウドを活用して資料の保管をし、環境を整備した。その結果、自宅でも従来通りのミーティングや作業が可能となり、現在までコロナウイルスの感染者をゼロに抑えながら活動している。 続きを読む
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Q.
◆設問.2 資生堂のデジタルマーケティングで世の中の生活者にどのような体験価値を創発したいですか?(400字以内) ※デジタルマーケティングの職種紹介については資生堂採用HPもしくは記事広告(https://www.onecareer.jp/articles/2461)をご参照ください
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A.
私は貴社のデジタルマーケティングで化粧品を使う生活者の不安や抵抗をなくしたいと考えている。具体的には、化粧品の使用経験が浅い生活者のために、使用方法や商品の選定を助けるツールを提供することがあげられる。私は長年化粧品業界を牽引している貴社のデジタルツールやビューティーコンサルタントを通じて、使用する場面や肌の性質、化粧品の特徴など、時と場合に応じた価値の提供ができるのではないかと考えている。これにより化粧品の使用経験が浅い生活者が化粧品に対して感じる壁を取り除くことができる。また継続して価値を提供し続けることでデータが蓄積され、より正確な提案や、より一人ひとりに合わせた価値の提供を行うこともできる。これらにより、私は化粧品を使う生活者の不安や抵抗をなくすと共に、より一層化粧品の使用に期待感を持たせられるようにしたい。 続きを読む