
23卒 冬インターン

1日目はグループで決めた1つの地方問題に関して、実際に日本のどの地域でそのような問題が起きているのか、なぜそれが解決されていない現状があるのかなどのついて...続きを読む(全253文字)
東日本電信電話株式会社
東日本電信電話株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目はグループで決めた1つの地方問題に関して、実際に日本のどの地域でそのような問題が起きているのか、なぜそれが解決されていない現状があるのかなどのついて...続きを読む(全253文字)
通信の設備について、講義形式で紹介された。特にNTT東日本の所内と所外の二つに分けて講義が行われ、業務時に用いられている設計方法や考え方についてしっかりと...続きを読む(全177文字)
前半は講義として通信に関する前提知識やバーチャル施設見学などを行いました。通信網の災害対策やどのように各家庭にケーブルが繋がっているのか具体的に知ることが...続きを読む(全202文字)
軽くチームビルディングを行なった後はチームでひたすらグループワークに取り組む。初日に課題設定と仮説設定を行ったのち、二日目は全体で集合することはなくチームでフィールドワークをオンラインで行い、解散も集合も全てチームに任される。後半にはフィールドワーク踏まえて現状分析を深め、さらにビジネスモデルを考えていく。3日目には社員の方が1チームにつき1人一日中付き添ってアドバイスをくださるため非常に勉強になった。その後は最終日のプレゼンに向けてひたすらに詰めていくのみ。
続きを読む志望度は上がりました。その理由は2つあります。
1つ目は、社員さんの人柄です。このインターンシップでは社員さんとの交流が非常に多いです。すべての社員さん...続きを読む(全204文字)
私自身、入社後は経験を身に付けたのちにマネジメントをしたいと考えていた。しかしNTT東日本は現場配属の期間が長く、経験を積むための時間が長いため、マネジメ...続きを読む(全123文字)
志望度があがった理由としては不明確であった通信会社のビジネスモデルがはっきりとわかり、また社風も穏やかで優しい社員の方が多いことを知ることができたため。また通信のこれからの将来的な成長も5G等で期待できると感じたから。しかし給与面では少し不満があった。
続きを読むホワイト企業そうだから、という理由で参加したが、実際にその雰囲気は非常によく感じられたため。社員の方全員が自宅からリモートで参加しており、実際に残業などもあまりないとお話しされていた。また、少し関係ない話ではあるがインターン参加前にお酒やお菓子、おつまみ、ホッとアイマスクなどが送られてきて嬉しかった。
続きを読むしっかりとした前提知識を入れてから実際の業務内容に近い体験をすることができるので、より入社後に働くイメージがわきました。もともと働く社員さんは堅い方が多そ...続きを読む(全204文字)
インターン参加者のみのグループディスカッションに招待される。このグループディスカッションとインターンでの評価によって、2月の選考か、5月ごろの選考かに振り分けられるらしい。
続きを読むインターン参加者のみが対象のセミナーや対話会の案内なども来ていたため、インターンに参加することで少し有利になるように感じました。本選考に関しては不明ですが...続きを読む(全104文字)
通信系の知見や実務理解が深まるため、ギャップなく志望動機が作り上げられると感じるため。また早期選考に参加する可能性もあるため、参加は内定に向けて大変有利に...続きを読む(全84文字)
正直金融機関やIT,素材等幅広くすべての会社を対象に見ていた。その中でも自分の父が金融機関ということもあり、給与面も福利厚生もよい金融機関を中心に考えていた。具体的には三菱UFJ銀行や三井住友銀行、三井住友信託銀行株式会社等である。またITについては転勤がないことから野村総合研究所やNTTデータ、CTCを見ていた。
続きを読むこのインターンシップを通じて通信会社では通信を武器にさまざまな業種と関わることができるため、自分の就職活動の軸と照らし合わせても良い企業であるなと感じ志望度が上がった。さらに福利厚生も充実しており、堅いイメージがあったが、思っていた以上に柔軟な企業であることを知れ、志望度は15番目くらいから6番目くらいまで上がった。
続きを読む志望業界はある程度絞っており内定も持っていたが、その業界が激務であるということがわかっていたため気が変わった時のために日系大手のホワイトな企業も受けておこうと考え、インターンシップに参加していた。具体的には、日系大手の中でもホワイトだと良く聞くNTT東日本や、味の素などのインターンシップに参加した。
続きを読む実際にホワイトだと言われる企業はホワイトだということが実感できたが、業務内容に面白さとやりがいを感じられないとホワイトだったとしても長くは続けられないと感じた。そのため、基準を客観的な給料や残業時間に絞って日系企業を見るのではなく、ある程度希望職種の中で待遇の良さなどを求めていこうという考え方に変わった。
続きを読むIT系の企業を希望していましたが、通信インフラを扱う業界にも興味がありました。通信インフラは社会に欠かせないものになっており、関わりたいと思ったからです。...続きを読む(全171文字)
通信インフラということで地味で堅い社員の方が多いイメージでしたが、にぎやかな人が多かったです。制度を利用して他の会社で働いたり海外で勉強したりする人もいま...続きを読む(全207文字)
インターンシップ参加前は、メーカー、IT、金融、不動産、鉄道などと幅広く業界と企業を見ており、特にメーカー、通信企業を見ていた。特にデータサイエンスやマー...続きを読む(全179文字)
インターンシップ参加後は、よりエンドユーザーのサービスに近い企業を志望するようになった。インターンで行ったワークは、設備に関することが主であり、入社しても...続きを読む(全165文字)
社員の方々の人柄の良さと社風のすばらしさを知ることができたのはとても良かった。またその後、インターンシップで社員の方にうまくアピールすることができ、早い時期の内定を獲得することができたのはその後の就職活動においても自信にもなり参加してよかったと感じた。
続きを読む通信の力で何ができるのか、国からの依頼で地方創生などにも関わるNTT東日本では普段からどのような仕事をしているのか、ということについて学べたと思う。また、チーム一人一人にフィードバックが社員の方からいただけるため、自分についても改めて自己分析の機会となった。
続きを読む前半では業務の知識について深く説明してくださり、社員の方が具体的にやっている業務や一日のスケジュールまで教えてくださって大分理解が深まりました。後半の座談...続きを読む(全183文字)
実務に非常に近い内容であったので、入社した際はどのような業務をするのかについては非常に解像度高く理解することができた。またフォローしてくださる社員さんや残...続きを読む(全125文字)
五日間連続で朝早い時間に集まることが非常に大変であった。また学生の知識レベルにも差があり、ある程度分かっている理系学生である自分にとっては一から技術的分野の確認をおこなうのは煩わしく感じるときもあった。しかし全体的に人柄の良い人が多く楽しい時間であった。
続きを読むフィールドワークが完全に自由な時間として用意されているため、自分たち主体で計画・実行することが大変だった。地方自治体や役所などにひたすらアポイントメントを電話でとり、インタビューを行う、というプロセスを全てやらなければならない。また、5日間という長丁場であったため途中で気が抜けないようにするのも大変だった。
続きを読むグループワークは難しくかなりボリュームがあるので単純にやることが多かったです。何から手を付けるのかが分からず、見当をつけるのに苦労しました。難しい内容だっ...続きを読む(全149文字)
扱う内容が非常に専門的で難しいものであるため、ワークに苦戦し進捗が悪い場面も多々あった。特に検討していることが途中で間違っていることに気付いたり、最終発表...続きを読む(全148文字)
独創性も重要であるが実現可能性がビジネスを行う上ではとても重要であるということをフィードバックされた。どんなに社会的に貢献度が高いことであっても、会社であるため利益は重要とのこと。
続きを読むとにかくぶれないような軸を盤石にしなさい、というフィードバックが印象的だった。新規ビジネスを考えていく上ではまずは軸がしっかりしていれば、その後少しの軌道修正などは簡単にできるため、ぶれないようにチームで認識を揃えることが大切だと教わった。
続きを読む懇親会では普通では聞けないような話(待遇面など)も聞くことが出来ました。メンターの方にグループワークにもっと慣れた方が良いと言われました。確かにグループワ...続きを読む(全106文字)
ワーク時には常に社員がつき、フォローや最終日にFBを受けた。いただいたFBとしては、考え方のなかで地域住民のことを考えた視点やリーダーシップが良かったとコ...続きを読む(全84文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
地方旧帝大や早慶、MARCHなどの高学歴の学生が比較的多かったように感じた。ただ、他の日系企業とは少し違い、高学歴ばかりではなく地方国公立大学の学生もちらほらと散見された。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
理系院生がほとんど。学歴層については旧帝大から地方国立までさまざま。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
大学は旧帝大や早慶上理などがほとんどでしたが女子大の学生もいました。ほとんどが理系・院生でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
MARCHや関関同立が3割、地方国立が2割、早慶3割、東大京大2割という印象。総じて学歴は高い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶マーチがほとんどである。日東駒専等の学生はほぼいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 東日本電信電話株式会社 |
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フリガナ | ヒガシニッポンデンシンデンワ |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 3350億円 |
従業員数 | 4,950人 ※2020年3月31日現在 |
売上高 | 1兆7261億円 ※2020年度 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 代表取締役社長 井上 福造 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号 |
電話番号 | 03-5359-5683 |
URL | https://www.ntt-east.co.jp/ |