22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
設問 13 必須 世の中や身の回りにおける、自分なりの「発見」を教えてください。 またその「発見」に対して、あなたはどうしたいですか? 400文字以下 文字数を確認する
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A.
テレビやTwitterなどで見る批判意見は少数意見なのかもしれないということです。私は、コロナ禍において、大学に行きたがっている大学生というトピックを通じてこの発見をしました。Twitterやテレビ上で大学生が大学に行くことが出来ない状況に対する批判を数多く見ました。私は、そのような論調に対して理解はするも、恩恵を受けている人達の意見を見ないことに疑問を抱きました。確かに大学に行きたい気持ちはありますが、行かないことで数多くの恩恵を受けました。具体的には、通学時間や電車賃の節約です。このような事例があったため、私は友人に聞きました。その結果、友人も私と同じような意見でした。この事例から、テレビやTwitterなどで見る批判意見は少数意見なのかもしれないという発見をしました。今は、社会に情報が溢れかえっていると考えています。その中で、情報を吟味し、利用することで理想としている社会人になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
設問 14 必須 あなたの「どうしようもなく好きでたまらないもの」について、その魅力を自由に語ってください。 400文字以下 文字数を確認する
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A.
私は、ラジオがどうしようもなく好きでたまらないものです。特にオードリーやハライチなどの芸人がパーソナリティを務めるものが好きです。魅力として言葉選びが独特なうえ、物事に対しての切り口が斬新なためとても面白いです。また、テレビなどに比べて閉鎖的な雰囲気があり人の温かみを感じたり、有名人の思わぬホンネが飛び出したりと、親近感と予測できないドキドキ感を感じることができます。またラジオの醍醐味である、リスナーからのリクエストやメッセージでは、「わかるわかる!私もだよ!」と共感したり、「頑張れ、負けないで」と応援したくなったり、パーソナリティからの返答に自分まで励まされているような気分になります。恐らく、一生出会わないであろう遠くで必死に生きている誰かに思いを馳せる時間が、なぜだか自分を強く優しくする気がするのです。 続きを読む