【挑戦と成長の道】【23卒】 新日本科学 CRAの通過ES(エントリーシート) No.101394（非公開/非公開）（2022/11/24公開）

貴社のインターンシップを志望する理由は、CROの業務について詳しく学びたいからです。私は、現在行っている研究を通して、安全性や有効性に関わる臨床開発の仕事に興味があります。そこで、CROの業務内容を学ぶことで、製薬企業の開発職との違いを知り、CROとして何ができ、どこに魅力があるのか知りたいと考えています。また、国内のグローバルCROのリーディングカンパニーとして、幅広い疾患の薬を取り扱っている貴社の事業戦略について学ぶことで、貴社の強みや求めている人材について知りたいと考えています。そして、自分自身に足りていない部分を発見し、さらなる成長に努めたいと考えています。 続きを読む

何事も自主的に挑戦すること 続きを読む

　何事も自主的に挑戦することです。挑戦することで、新たな可能性を切り拓くことができるからです。例え挑戦した結果、失敗したとしても、失敗した要因を学ぶことで、次の挑戦にいかすことができ、また、時代は常に変化し続けているため、現状が当たり前だと思っていても、時間とともに当たり前ではなくなっていきます。自分自身も様々なことに挑戦し、時代の変化に対応できるようになりたいと考えています。 続きを読む

私の強みは、周りを巻き込む力があることです。これは、大学時代に○○委員会で、○○班に所属していた時に発揮しました。当初、○○班では活発な話し合いができず、幹部の意見のみが通る場面が多くありました。そのため、学年の壁があると感じ、風通しの良い環境を作る必要を感じました。そこで、意見を積極的に出している他班の委員に○○班内の話し合いに参加してもらいました。その結果、学年の壁をなくし、活発な話し合いをすることができました。社会ではこの力を活かし、チームのモチベーションを高め、目標を達成できるよう、みんなを引っ張っていきたいと思います。 続きを読む

私の学生時代一番チャレンジは、人前で話すことに挑戦したことです。以前は、大勢の前で立つと緊張し、人前で話すことに苦手意識がありました。しかし、自分の意見を発信できるようになるために、苦手意識をなくしたいと思い、○○委員会の○○班の班長に自ら立候補しました。また、大勢の前で立つことに慣れるために、○○担当や○○作成などを引き受け、人前に出る機会を増やしました。その結果、大勢の前で緊張しなくなり、人前で話すことに好きになりました。このことから、苦手な事でも挑戦することで、自分にプラスになる可能性があるということを学び、何事も自主的に挑戦する力を身に着けることができました。 続きを読む