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新日本科学の企業研究一覧(全45件)

株式会社新日本科学の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

新日本科学の 本選考体験記一覧

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45件中45件表示 (全45体験記)

企業研究

研究職
22卒 | 非公開 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加しました。1st、2nd、3rdと、段階的に業界のこと→会社の詳しい情報を教えてくださったのでわかりやすかったです。それぞれ質問の時間も多かったので参考になりました。インターンシップの中で、自己分析をするプログラムや、前臨床の仕事の体験(データを分析する)がありました。医薬品業界の現状を広く知る機会になりましたし、新薬開発に携わりたいと思ったきっかけにもなりました。時間があれば参加したほうが良いと思います。前臨床事業は新日本科学が業界トップですが、他の会社をあまり調べられなかったので、比較したほうがいいかもしれないです。(会社数は少ないかもですが)そのうえで、新日本科学を志望する理由を言えたらいいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日

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企業研究

研究職
22卒 | 東京工科大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、CRO業界がどういう業界であるのかを研究する。薬の開発の流れやどのようにして、新薬が誕生するのかを知る。次に各段階でどのようなことが行われているのかを知る。その上で新日本科学は何が強みであるかを調べるといいと思う。CRO業界ではいろいろな企業があるが、強みは各会社でことなる。ホームページやリクナビ、マイナビのサイトから強みや企業理念を調べるといいと思う。インターンシップに参加すると、会社の強みや他の企業との比較をしてくれるので、参加するのがよいと思う。ただ、インターンシップの選考があるところがあるので、インターンシップの前に企業研究をした方がいいと思う。インターンシップも何回か開催している会社があり、インターンシップ選考や早期選考が多い業界なので、可能な限り、インターンシップに参加しておくのが、内定に近づくと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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企業研究

CRA
22卒 | 名古屋市立大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはCRO業界の動向や立ち位置、そして会社の業界内での展望について調べました。また、新日本科学様はグローバルの試験に大きな強みを持っていらっしゃったため、グローバル治験を行う上でのメリットや今後の課題について頭に入れ、そうした課題をどのように克服していくのか・そこで自分がどのような強みを発揮できるのかを事前に考えました。そうした考えは、面接においても役立ったのではないかと感じています。 また、新日本科学様は英語にとても力を入れておられるため、TOEICの受験結果もとても役に立ったと感じています。事前に英語を学ぶことで、英語に対する壁をなくし、コミュニケーションの手段として活用できる心構えをしていたことも面接での評価につながったと考えました。 続きを読む
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公開日:2021年9月13日

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企業研究

開発職
22卒 | 東京理科大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のCROの企業との違いを答えられるように研究を行いました。 キャリアプランについて聞かれると知っていたので、企業の採用サイトに掲載されている実際の社員のキャリアなどを参考に、入社後自分はどのように働いていきたいかを具体的にイメージしながら企業研究を行っていきました。 会社説明会で企業について非常に詳しく説明してくださるので、説明会前はそこまで企業研究はせず、説明会の後に面接に向けて説明を受けた箇所を中心にネット等で調べていった方が、研究がしやすいかと思います。 医師など様々な職種と接する機会が多いため人間性を重要視しているといったことを説明会で話されていました。自己分析などコンピテンシー評価をしっかり行った方が良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日

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企業研究

研究職
22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップが計3回、オプションのイベント(研究職の方の講演会のようなもの)が1回あり、全てに参加しました。インターンシップでは、質問する時間も設けてくださっていたので、今後の事業展開や現在の業界・会社での課題をお聞きし、それに対して自分のどんな強みが活かせるか、この会社でどんなことをしたいかを考えました。その時にキャリアプランなどもお聞きすることができ、自分の将来のことについて明確に思い描いてから選考に挑みました。また、ESや面接前にはきちんと会社のホームページも見直して、事業内容や他社との違い(会社独自の強み)を明確にするようにして、自分の考えと会社の考えのマッチポイントをアピールできるようにしました。 続きを読む
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公開日:2021年9月8日

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企業研究

臨床開発職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
CRO、CRA、CRCなどの違いを明確に答えられるようにしました。 CRAは専門職であるからこそ、近い職同士の違いを理解している前提で面接などが進められると聞いたため、CRAの業務をしっかりと理解し、自分が何をしたいのかを明確にしておきました。。 企業について知るために、まずインターンに参加しました。インターンの冒頭でCRO業界についての説明はされるため、求められる人物像に近い自身の経験を探しました。 CRO業界に詳しい先輩に話を聞くなどして、事前に勉強をしておいた良いと思うので、OBOG訪問は可能な限り行うべきです。一般社団法人日本CRO協会のサイトなどを利用し、その上で自分が何に貢献したいのかを明確にしておくといい良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月8日

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企業研究

臨床開発モニター
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
CROに関しては、内資系と外資系の二つが主に分かれていて、外資系なら世界(グローバル)での活躍ができ、内資系なら国内のみなので、その違いは非常に大きかったため、実際にCRO業界のインターンには多く参加し、他社との比較はしていました。また、実際に、将来のキャリアプランをイメージしており、自分の今のスキルがどのように活かすことができるのかをしっかり自己分析したり、臨床開発モニターとは何をしていて、何ができるのかを説明できるように勉強していた。また、インターシップに参加し、積極的に質問したり、グループワークに取り組むことで、人事の人とも仲良くなり、顔を覚えてもらうように努力した。そして、実際に座談会などで、仕事に関して深くまで掘り下げることで、将来自分がこの企業で働いている姿を想像することができた。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

CRA
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
CROが多数ある中で、新日本科学の強みや力を入れている点、理念について、企業のホームページやマイナビを使用し調べ上げた。新日本科学は数年前にCROであるPPDと新薬研究がメインの新日本科学が合併してできた会社であり、経験豊富ながら若い会社であるので、これから自分が会社を引っ張っていきたいという気持ちがある人を募集しているように感じた。それと同時に内資らしいアットホームで面倒見がよく教育が整っている点、外資らしいグローバル試験を多く請け負っている点の両方を兼ね備えており、その点を理解しその雰囲気に合う人物であることをアピールすることが大切だと感じた。またCRO業界のみならず製薬業界の未来やテクノロジー社会への適応方法など幅広い視点から物事を考えることができるか問われる質問があったため、日ごろからニュースなどで知見を広めておくと良いと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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企業研究

開発職
21卒 | 星薬科大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まだ成長途中の会社だと思うので、情報は多くありません。その為インターンシップに行ったことはかなり有益だったと思います。複数の日程でインターンシップを開催している為、参加のハードルも低いため、少しでも考えているなら参加した方がいいと思います。内資と外資の中間のような立ち位置であり、他のCROの会社とは違う点・いい点を強調されておりました。インターンシップや企業研究を通してそういった部分を自分の中でもまとめておくといいと思います。面接のときに、他社と比較した上での自分なりの考えはウケがよかったなと思います。業務内容や、CRO業界・製薬業界のことはインターンシップでかなり丁寧に教えてくれました。更にそれ以上の知識を蓄えておくと、一目置かれると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

臨床開発モニター
21卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加した。新日本科学PPDのインターンシップはCRO業界の基礎から学ぶことができるだけでなく、早期選考に乗ることも可能である。そして早期選考の面接時にはインターンシップ時に記載したアンケート(志望業界や志望職種、インターンシップの感想などを書く)を見ながら選考が進められるため、このアンケートの中でも会社への志望熱意を書いておくと印象が良い。 自己分析に関しては、対人関係での成功体験や失敗体験は複数まとめておくと良い。1次面接から最終面接までの全てで対人能力やそれを証明するエピソードの説明を求められる。 また、職種理解として、単純に「CRAの仕事を説明できる」だけでなく、「CRAの仕事で大変なことを説明できる」かも大切であると感じた。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

研究職
21卒 | 関西学院大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず最初に医薬品業界とは何か?その中でも製薬会社とCROの違いは何かを認識することが大切だと思いました。製薬会社とCROの両方にメリット、デメリットがあるため、その点を認識する必要があると思いました。その中でも「なぜCROを希望するのか?」を明確にすることが大切です。新日本科学のインターンシップは1 dayで開催されているため、インターンシップに参加することで理解を深めることができます。また、インターンシップでは若手社員だけでなくベテラン社員の方ともお話しする機会を頂けましたので、その機会にどのような部署があるかなども聞いておくとキャリアプランを立てることができるため、面接でスムーズに話すことができたと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

CRA
20卒 | 同志社女子大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加することがとても有益な情報源だったと思います。この会社では一回目のインターンシップから、会社トップの方の話を聞くことができます。その言葉をしっかりと聞いて、メモをしっかりととっておくことで、今後の選考などでの対策がしやすくなります。例えば、トップが何回も言う言葉は、その会社にとって大切な言葉なのでその言葉に沿いながら面接で話す内容を考えると、会社側と学生側の意見の食い違いなどがなくなり、好印象になります。また、分からない言葉も飛び交うことがあるので、その言葉もメモをとり、後から知らべておくとよいです。仕事内容に関する理解も深まり、自己分析がしやすくなったり、面接対策がしやすくなりました。 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

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企業研究

CRA
19卒 | 兵庫県立大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は内資である新日本科学と外資であるPPDの2企業から生まれたことからも、内資の特有の持ち味、外資の特有の持ち味を、各々調べておくとよいと思う。また、他社CRO(内資と外資、両方とも)と比較し、内資と外資の両方のノウハウを持つ新日本科学の強みを見抜いておくことが大事だと思う。また、それらを考える上で、現在の製薬業界はどんな傾向にあるのか、そして将来の製薬業界をどんな傾向に向かっていくのかを、インターネットなどを用いることで調べておくことも重要かと思う。製薬業界内でのCROの重要性、そのCROの中でも新日本科学の強みを必ずつかんでおいてほしい。そのためにも、インターンシップに参加することが重要だと思う。インターンシップは重役の方のお話から、企業の考え方なども伺えるので、しっかりメモを取り、面接などに有効活用したいところである。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

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企業研究

研究職
19卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
有益だった情報源は、企業ホームページ、説明会です。特に企業ホームページは、プレスリリースを読み返すと過去にどのようなことを行ってきたのかを知ることができます。また、ホームページでは委託試験としてどのような試験を取り扱っているかなどの情報を得ることができます。なので、自分の専門性をどの試験で活かすことができるかということを具体的に言えるようにしておくと面接で好印象になると思います。 この企業はメインとなる前臨床試験受託だけでなく、ブータンへの支援やウナギの養殖など変わった事業もいくつか展開しているので、現在どういう事業に取り組んでいるのかしっかり調べていき、気になったところは説明会等で質問すると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

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企業研究

モニター
19卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会の時に書いたメモやもらったパンフレットをみてどのような会社なのかを理解しました。特に、どのようなキャリアを積んでいくことができるのかを具体的に分かるようにしました。 HPをみてどのようなことに強みをもった会社なのかを理解しました。また、CRO業界のHPを見ることでCRO業界全体を深く理解し、他社との違いを把握しました。CROの会社はたくさんあるのでその中での特色を理解するようにしました。その上で新日本科学にどのような魅力を感じたかを志望動機にすれば良いと思います。CRO業界全般に言えることですが、なぜメーカーでなくCROなのかを明確にすることも大切だと思います。私は初めて説明会に行った会社が新日本科学だったので業界知識が不十分でした。なので、事前にCRO業界を理解した上で説明会に参加すると有意義な時間になると思いました。 続きを読む
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公開日:2018年9月4日

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企業研究

総合職
18卒 | 東北薬科大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
治験業界のことを調べておくことが第一だと考えます。CRAとCRCの違いはもちろんのこと、なぜ新日本科学じゃないとだめなのか、新日本科学は同じ治験業界でも何が秀でているのかなどを知っておくことが重要です。また、会社説明のときに社長さんが来て話をして下さるのでそこで話した内容を覚えておくことも大切だと思います。面接をして下さる方は説明会にもいる場合があるので、人事の方の名前と顔を一致させておくことも大切だと思います。そして入社後はどんなキャリアプランがあるのか、英語力はどのくらいあるのか、また今後どのレベルまで英語力を上げていくのか、どんな疾患を受け持ちたいのか、将来像はどうなっているのかを具体的に話せることが重要です。 続きを読む
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公開日:2017年12月5日

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新日本科学の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社新日本科学
フリガナ シンニホンカガク
設立日 1973年5月
資本金 96億7907万円
従業員数 1,445人
売上高 264億5000万円
決算月 3月
代表者 永田良一
本社所在地 〒891-1305 鹿児島県鹿児島市宮之浦町2438番地
平均年齢 39.3歳
平均給与 581万円
電話番号 099-294-2600
URL https://www.snbl.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131706

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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