ＪＴＢパブリッシングの評判・口コミ一覧（全104件） 4ページ目

出版業界自体が右肩下がりのなか、紙だけでなくいろいろチャレンジしている。ガイドブックの分野でいえばナンバーワン企業だから、そこは維持しつつも新たに生み出そ...続きを読む(全153文字)

JTBグループの一企業ということもあり、出版社のなかでは比較的時間管理もしっかりされていて、終電すぎるほど働くというのは経験したことがない。もちろん部署に...続きを読む(全243文字)

女性の課長、部長もいますし、育児休暇、産休を取得している女性社員も多くいました。また、時短勤務も可能です。女性と男性も半々ですし、出産後、働きやすい部署に...続きを読む(全171文字)

ものをつくる仕事、旅行が好きだったので、まず興味がある仕事であったことは大きい。また、自分のつくったものが形として残るし、デザイナー、カメラマン、印刷会社...続きを読む(全280文字)

編集職にワークライフバランスという言葉は通用しないと思います。
皆、終電まで働いており、圧倒的に独身女性が多かったのは、そのためだと思います。
会社と...続きを読む(全172文字)

社員旅行があったことが印象深いです。
昨今は社員旅行を行う会社も少ないですし、さすが旅の本を作っているだけありますね。
確か給与から月々数千円づつ積立...続きを読む(全167文字)

社長は基本的にJR系列から抜擢されます。JTB生え抜きで社長までなれる方は少ないかもしれません。それなりのコネクションをもっている方がこられるのでそれが新...続きを読む(全217文字)

産休・育休を取得している女性社員が非常に多く、労働組合でもワーキングマザーを支援するための動きがある。そういった意味で、育児をしながら働きやすい環境は整っ...続きを読む(全155文字)

女性が活躍している会社だと思います。
女性編集長も多数いましたので。
女性の管理職への登用も進んでいて、男女の区別や垣根が一切感じられない職場だった。...続きを読む(全155文字)

残念ながら、とにかく給与が安すぎた。
普通の出版社の給与と思ってはいけないです。
それがなければ比較的良い会社のように思う。
自宅から通う人でないと...続きを読む(全157文字)

主な収入源である旅行ガイドブックの将来性に不安を感じたから。また、本のクリエイティブ性が低く、編集者としての企画力をあげる事が難しいと感じたから。労働環境...続きを読む(全150文字)

育児休暇等を取得する人も多くいるのでその後働き続けることは十分可能。
とはいえ、人員が補充されるわけではないので周りへの配慮がない人は内心どう思われてい...続きを読む(全194文字)

タイムカード管理により残業代についてはほぼとりこぼしなく出ると思っていてもよい。労働時間がフレックスなため自分で調整さえすれば15時で退社することも可能。...続きを読む(全173文字)

国内・海外ともに250点ものガイドブックを発行しており、担当であれば取材な度に出る機会も多くある。ガイドブックとしての知名度もあるので、旅先などで旅行客が...続きを読む(全158文字)

書店売りの媒体に加え、クライアントニーズに合わせたカスタム本・パンフレットの受注に力を注いでおり社内の人員もかなりそちらに割いている。電子書籍分野にも参入...続きを読む(全191文字)

中規模の会社なので、人の顔が一通り把握できるため、大変噂好きな人が多い。女性が全体的に多いので、女子会のようなノリに、男性は少し居づらいと感じるような場面...続きを読む(全177文字)

10時30分〜15時がコアタイムのフレックス勤務制なので、時期によっては早出が可能。そのあたりも自分で業務を中長期にわたって調整できる裁量が与えられている...続きを読む(全160文字)

基本的にはどの部署も入社後すぐにOJTが始まる。JTBグループ全体の合同研修もあるが、その他は実践。部署の先輩の中で指導社員というものがつけられ、仕事やそ...続きを読む(全164文字)

福利厚生はいいと思います。一番いいところは、自分で労働時間・休暇の調整ができるところです。フレックス勤務制なので、10:30～15:00のコアタイムさえい...続きを読む(全188文字)

基本的に今は出版業界どこでもそうだと思いますが、会社の柱となるるるぶの出版事業は基本的に右肩下がりです。競合誌とシェアをとりあっている状況で、シェア自体は...続きを読む(全243文字)

基本的に「旅行」に行くことにマイナスのイメージがないため、自分の抱えている仕事の調整がつけば、比較的休暇は取りやすいです。また、女性社員が多いためか、産休...続きを読む(全150文字)

自分で努力すれば、編集全般のスキルを身につけることができます。編集者として他社に転職するひとが多いので、出版関連の業界で編集者としての転職であれば、身に付...続きを読む(全150文字)

仕事のやりがいは、自分が制作した本が書店に並ぶことに感じることができます。ある程度の経験を積めば、自分の担当本の特集など、自らの企画を担当書籍に反映するこ...続きを読む(全153文字)

基本的に年功序列。本人のスキルに対する評価はあまり給与に反映されない。
給与については、残業代が支給されるので、編集部門などは比較的残業代で稼げるが、基...続きを読む(全151文字)

一般的な雑誌社などに比べると、労務管理がしっかりしている印象。部署にもよるが、一部の編集部を除いて休日出勤や深夜残業は稀。時短やフレックス制度を利用して、...続きを読む(全150文字)