2021卒の広島大学の先輩がミライト営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ミライトのレポート
公開日:2020年7月10日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事と営業部のトップ
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問自体はかなり難しかった。学生の立場では答えられ無いことは、無理して答えずに「分かりません」と正直に話した。
面接の雰囲気
1次面接と比べ、緊張感があった。質問内容は人柄というより、業界の理解度、活躍条件をみるものが多かった。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ営業職志望なのか。
自分の強みが生きると思ったからです。私には「協働力」という良さがあります。これは大学時代の2年間のアルバイトで、海外留学生の教育係を担当したことで培われました。マニュアルや日本語の使い方など、教育方法の工夫をし、文化の違いを理解して根気強く仲間と向き合いました。このように、人との折衝が必要なときに、相手の大切にする考え、状況背景をよく考え、双方が納得する提案をすることが得意です。この強みを活かし、顧客と予算や仕様を話し合う際に、妥協点を丁寧に発見出来る営業人になりたいです。このために、今の自分の強みに加え、顧客の業界の知識や動向を把握し、対等な立場で話し合いが出来るよう一生懸命努力したいと考えます。
他の業界はどこを受けているか。
IT業界のうち、情報処理系の企業を志望しています。その理由は、ICTを手段として多くの人や仕事の生産性、利便性を向上させることに貢献できるからです。IT業界の情報処理分野では、主な顧客は法人、自治体など、エンドユーザーが限定的です。しかしこれに対して、貴社のICTソリューション部門では公共物の通信環境、陸地の通信エリア一体のパフォーマンス向上の貢献する事ができる。私は、より多くの人の生活の役に立つことこそがやりがいと考えているため、後者の仕事に強く興味があります、というようなことを話しましたが、正直なところ、そこまで深く考えきれていなかったため、言葉に詰まりながら答えたことを良く覚えています・・・。
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ミライトの 会社情報
会社名 | 株式会社ミライト |
---|---|
フリガナ | ミライト |
設立日 | 1944年12月 |
資本金 | 56億1000万円 |
従業員数 | 5,236人 |
売上高 | 1596億2500万円 |
代表者 | 中山俊樹 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番36号 |
電話番号 | 03-6807-3791 |
URL | https://www.mrt.mirait.co.jp/ |
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