【実力主義の挑戦者】【22卒】株式会社オープンハウスの学生からの評判・口コミ <No.372>（立教大学/男性）

【社員から聞いた】20代後半から30代前半で部長クラスに就任することは、そこまで珍しくないとのこと。年功序列ではなく、完全実力主義とのこと。他企業だと若手にあたる年齢で、他企業の部長クラスの人たちと商談できるという点で非常に魅力に感じられた。かなり、競争社会のように感じられたが、その分、自分の力量次第でどんどん出世できるチャンスはあると聞いた。 【本・サイトで調べた】若手（入社5年程度）の女性でも部長クラスに就任している人もいた。性別や年功序列関係なく、社員の力量次第でどんどん出世できるとのこと。しかし、その反面、離職率も割と高いとのこと。残業は縮小傾向にあるとのことだが、その真相は定かではない。オープンハウスと検索すると、「ブラック企業」という関連ワードも出てくるため。ライフワークバランスの両立は難しい印象。 【イベントや選考を通して感じた】仕事が人生の生きがいと感じることのできる人には天職だという話を聞いた。そこから、ライフワークバランスの両立はこの会社では難しそうだなという印象を受けた。完全実力主義であることから、若手から活躍している人が多い反面、若手の離職率も高いとのこと。実際にお会いした社員の方によると、同僚は仲間というより、よきライバルとのこと。競争社会だという話も聞いた。

【社員から聞いた】完全に実力主義の会社だという印象を受けた。お話を伺った社員も入社3年目で支店長を経て人事になっていた。年収もかなり高い。若手でも年収1000万円はザラにいると聞いた。説明会に来ていた社員や活躍する社員として紹介されていた社員のほとんどが体育会出身の人だった。残業はかなり縮小傾向に向かっているとのことだが、部署や人によるとの話も聞いた。 【本・サイトで調べた】20代後半から30代で年収1000万円はそこまで珍しくないとのこと。活躍している社員含め、かなり体育会系の雰囲気があるとのこと。年功序列ではなく、完全実力主義の会社であるとのこと。初任給も30万円近くになるとの情報もあった。給料が非常に高い企業として評判がある。ライフワークバランスの両立はかなり難しそうな印象を受けた。 【イベントや選考を通して感じた】お金を稼ぎたい人が非常に多い印象を受けた。言い方は悪いが、成功基準として2000万円稼ぐことを挙げている社員の方もいた。実力主義で、体育会の雰囲気で常に競い合っている印象を受けた。仕事が生きがいの人には天職だと思われる。故に、ライフワークバランスの両立は非常に難しそうに感じられた。福利厚生の一環で家が安く買えるとのこと。一軒家に住んでいる社員や車持ちの社員が多く、給与の面で魅力的に感じた。

【社員から聞いた】人生の成功基準を年収やお金においている人には向いているとのこと。また、若手からどんどん出世したい人や活躍したい人には向いているとのこと。また、営業のノウハウをそこで学び、独立する社員も非常に多いとのこと。そのため、社員の平均年齢も非常に若い。その分、ワークライフバランスの両立を重きにおいている人はあまりいないように感じられた。 【本・サイトで調べた】残業が縮小されているとの情報の真偽は定かではない。言い方は悪いが、「高い給料をやるから残業は惜しむな、残業をさせてあげる」というような雰囲気があるとの記事を見かけたこともある。ネットでも「ブラック企業」と検索するとヒットする。プライベートを謳歌したいという人にはあまり向ないのかなという印象を受けた。 【イベントや選考を通して感じた】人生の成功基準を年収やお金においている人には向いている。お金が大好きな人や、出世したい人には天職だという話を飽きるほど聞いた。ギラギラしている就活生を好んでいるとのこと。若手でも実力次第で出世できるが、仕事を生きがいにできない人だと長く続かないとのこと。ワークライフバランスに重きを置いている人には向いていないと感じられた。