22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
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Q.
評価の高かった学習分野(3つまで)
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A.
物理化学、界面化学、熱力学 続きを読む
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Q.
資生堂のOur Principle(TRUST8)を見て、自分の強みに一番当てはまるものを教えてください。*企業ホームページ内の企業理念ページを参照ください。
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A.
THINK BIG/TAKE RISKS/HANDS ON/COLLABORATE/BE OPEN/ACT WITH INTEGRITY/BE ACCOUNTABLE/APPLAUD SUCCESS 続きを読む
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Q.
その理由をエピソードを交えて教えてください(400)
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A.
困難に遭遇した際、諦めるのはいつでもできるため挑戦する前から失敗を考えて諦めるのはもったいないと考えるからです。私は、卒業研究の過程で「TAKE RISKS」を実践しました。布の洗浄について、洗浄率の時間変化を計算で求められるようにする研究を行っており、その過程で数値を入力するとシミュレーション結果を計算してくれるアプリケーションを作る必要がありました。しかし、そのためのプログラミングについて私は全くの未経験、周りに詳しい人もいませんでした。独学の学習が難しいことは分かっていましたが、できない理由をいくら考えても物事は進みません。もちろんできなかったときにそれ相応のリスクは負いますが、まずは挑戦してみようと考え、本を読んで勉強し、実際にアプリに挑戦しました。最初はエラーしか起こらず心が折れそうになりましたが、Try & Errorを繰り返し、最終的には目的のアプリを完成できました。 続きを読む
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Q.
あなたの強み・スキルを資生堂のサプライチェーンにどう活かし、どのようなINNOVATIONを起こしたいか(400)
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A.
私は、周りからよく「要領が良い」と言われます。これは、私が才能豊かで何でも器用にこなすことができる、というわけではなく、何事も常に締め切りを意識し、事前に余裕をもって計画を立てて行動するからです。途中で何かイレギュラーなことが起こっても、直前で焦ることなく遂行することができます。貴社のサプライチェーンでは、製造、充填、スケールアップ、品質検査など全てにおいて「締め切りは絶対厳守」な仕事だと思います。そこで、常に時間を意識し、イレギュラーにも落ち着いて対応する私の強みが活かせると考えています。また、現場では、チームワークが不可欠だと考えています。私は自身の強みをさらに強化し、チーム全体の仕事の進行具合を常に把握。将来的には、不測の事態でも軌道修正できるようにチームを率いるリーダーを目指したいと考えています。こうして製造した商品で、人々の「心と体のきれい」につながる仕事がしたいです。 続きを読む