
23卒 冬インターン

初めに、会社概要説明と先輩社員就活体験記を聞く。その後、グループワーク(アフターコロナのエンタメについて)がある。時間は15分と短く、発表もない。最後に人...続きを読む(全87文字)
株式会社ポニーキャニオン
株式会社ポニーキャニオンのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初めに、会社概要説明と先輩社員就活体験記を聞く。その後、グループワーク(アフターコロナのエンタメについて)がある。時間は15分と短く、発表もない。最後に人...続きを読む(全87文字)
会社説明/体験談/グループワーク体験/座談会を行いました。グループワーク体験は、アフターコロナのエンタメ業界について考えるというテーマで行いました。また、...続きを読む(全97文字)
マイナビなどで行われてる説明会よりも少し入り込んだ説明会を行ったあと、8人ほどでグループワークを行い、先輩社員との座談会を行った。座談会はオンラインという...続きを読む(全116文字)
主な流れは、導入ガイダンス/グループワーク/現場社員からのフィードバック/現場社員による座談会。1dayといっても、3時間ほどの短いプログラムだ。 導入ガイダンスの内容は合同企業説明会で受けたものとほぼ変わらず。後ほど座談会に参加する現場社員の自己紹介を兼ね、社員らの業務内容や経験談の紹介が適宜行われた。 グループワークはテーマ・課題で述べた通り。10分で内容を考え、それを形にする必要があり、時間との戦いに苦労した。フィードバックではグループワークでのプレゼンを踏まえ、現場社員の方からいくつかアドバイスをいただけた。 座談会では司会(人事部)からの質問だけでなく、学生からも幅広く質問を受けていた。具体例を挙げると、選考にまつわる質問はもちろんのこと、入社するまで現場社員たちは何を学んでいたのか、それがどう活きているかなど。 プログラム終了後も、人事や現場社員が30分ほど個別質問に対応していた。
続きを読む志望度が上がった理由としては、新入社員も自分の意見を言い、それが良いと判断してもらえたら企画になったり反映されるという話を聞いたため。仕事をするうえでコミ...続きを読む(全156文字)
志望度が下がったというよりかは、自分はエンタメ業界に向いてないのではないかと感じた。
エンタメが好きという思いと、実際の売り上げを出すというビジネスの部...続きを読む(全124文字)
社風や雰囲気が自分に非常に合っているように感じた。実際に参加してみてこそ分かるものだが、和やかで落ち着いた人柄の社員が多く他の会社よりも居心地が良かった。事業展開も、自分の目標やキャリアプランの実現に申し分ないものだったため、志望度は上がった。
続きを読む参加するまでは正直なところ、音楽を好きではあるものの、「私の仕事にしたい」とまで言い切る自信が無かったため。出版や放送、映画は、大学生活の中でビジネスとして基礎を学ぶ機会があるものの、音楽は無く、志望度も他に比べやや低かった。 しかし、説明会やメディアなどで得た知識をインターンでさらに深めたことにより、自分の働く姿が想像でき、これまでと比べ、自信を持つことができた。このことから志望度も必然と上がった。
続きを読むやはり業務内容に魅力を感じましたし、アニメ制作をやりたい自分にとっては、非常に面白みのある企業だと感じました。同じくアニメ制作、または、アニメに興味のある...続きを読む(全134文字)
特にインターンシップ参加者にのみセミナーが、一次面接免除がなどはなかったが、人によっては自分の考えが浅かったことややりたいことが明確になり本線河野ESや面...続きを読む(全98文字)
参加者が多かったため、有利になるとは思わなかった。事実自分は本選考ではエントリーシートで落選してしまい、インターンシップ参加者を優遇するような方針は全く無かったと考えられる。
続きを読むインターンの参加姿勢やグループワークでの様子など、事細かにメモする様子は見られなかったため。他社のインターンに比べ、かなりラフな雰囲気で進行し、学生も選考を意識するようなギラギラとした目をしているものは少なかった。
続きを読むインターンシップ参加者は100名以上いたため、参加したからといって早期選考に参加できるなどの優遇は一切ありません。実際に本選考時は、全員横一線の状態でスタ...続きを読む(全91文字)
グループワークに社員の方がついているわけではないので、もちろんフィードバックはない。その後の選考に有利になるようなことはないと思われる。ただ、このインター...続きを読む(全112文字)
エンタメ業界全般(レコード会社、芸能事務所、映画配給会社、レジャー・アミューズメント業界、ゲーム業界、旅行会社など) 特に志望度が高かったのは音楽業界、とりわけレーベルやレコード会社で、当社もそのうちの一つとして考えていた。大手で働きたい意思が強く、インディーズレーベルなどへの就職活動は考えていなかった。
続きを読む会社に直接足を運び、雰囲気を味わったり話を聞くことだけでもインターンシップに意義があることを改めて認識した。特に雰囲気や労働環境は会社ごとに大きく違いがあり、それはインターネットや就活セミナーではまず感じることが出来ないため、1Dayでもインターンシップや説明会には参加するべきであると再認識した。 また本選考の際、他社との比較検討を行う際非常に役に立つ経験となった。
続きを読む業界としては専攻内容である出版と映画をはじめ、放送・新聞を除くマスコミ全般を見ていた。大企業に勤めたいという思いはそれほどないものの、プライベートでも仕事仲間を意識するような小さな企業(特に出版社)は避けており、また映画となると必然として大企業に限られてしまうのが悩みである。 出版は不況であり、映画は高倍率なことから、他業界も含めサマーインターンは10社ほど応募した。
続きを読むレコード会社においては、音楽が好きなものの、ライブ事業に就きたいという思いはそれほどないのだなと自覚した。その反面、これまで避けていた放送と音楽の関わりには、自覚していた以上に興味があり、取り組みたいという思いがあることに気づいた。 インターン参加後も、専攻で学んでいる出版や映画に就きたいという思いが強くある反面、一見あまり関わりのない業種を知りたい・挑戦してみたいという気持ちも芽生えた。
続きを読むインターンシップ参加前も志望企業・志望業界はともにポニーキャニオン・エンタメ業界であった。自分の行動によって人が笑顔になってくれることがとても嬉しく、アル...続きを読む(全231文字)
社員に対して全くイメージの変化はなかった。インターン前に何度も行われていた説明会等でも社員同士距離が近くアットホームな雰囲気があったが、今回のインターンで...続きを読む(全150文字)
自らの本当にやりたい事を発見するためにも、エンタメ業界のみにしぼることなどは一切なく、食品/金融/B to B/出版/アパレルなど様々な業界を見ていました...続きを読む(全199文字)
やはり参加したことによって、社員の方や会社の良き雰囲気というのを感じることは出来たため、印象はプラスになりました。しかし、この時点で志望業界に大きな変化は...続きを読む(全175文字)
会社への理解は、言うまでもなく深まった。特に社風、社員の一日のスケジュール、服装や髪形等、インターネットや就活セミナーでは得られないことを身をもって感じることが出来たのは非常に有意義だった。それまでに他社のインターンを幾つか経験していたので、他社との雰囲気の違いを感じられた。元々レコード会社が第一志望だったので、より一層志望度の向上につながる経験となった。
続きを読む企業の雰囲気や考え方・理念を、社員から発せられる言葉や社員同士の雰囲気で学べたこと。 ホームページをはじめ、メディアを通して見聞きした言葉は編集されており、綺麗事ばかり並びがちだ。現場社員のスケジュールや私生活の話を通じ、過酷な労働環境であることを編集されていない言葉で聞くことができたのは、インターンに参加したからこそ学べたことである。
続きを読む他の学生との交流によって、考えの幅が広まった。自分とは別の角度で物事を考えている人ばかりだったので、自分の意見の良いところや悪いところが目に見えて分かった...続きを読む(全144文字)
参加したからこそ学べたことは、ホームページだけでは掴みえない内容を学べたことです。エントリーシートや面接で重視していることや、入行後の待遇、やりがいなどに...続きを読む(全129文字)
グループワークにて、グループ内に発言をする人が少なくて難航した。5~6人で1チームのグループワークだったが、自分と同席した社員の方以外の発言が非常に少なく、他の班と比べて意見をまとめるのが遅かった。自分が進行役を務めるしかなかったが、そのようなグループを動かした経験が無く自分の力不足を実感した。
続きを読む苦労したのは短い時間でのグループワーク。インターン応募時に提出したESを持った現場社員が各班ごとに立ち会い、やや選考を意識した内容であった。 私は今の自分についてキャッチコピーを考えるのは経験したことがあるものの、10年後の自分にキャッチコピーをつける機会は無く、10年後の自分を具体的に想像したこともなかった。 いつのまにか就職活動において、「志望企業から内定をもらい入社すること」を目標にしていたと反省した。グループワークで良い結果を残すことはできなかったものの、入社後のキャリアプランや取り組みたい事業など、働いている姿を考えることが何より大切だと学ぶ良い機会になった。
続きを読むたくさんの人数が参加しており、インターンということもあってこの企業に対し熱量が多い人の割合が多かった。そのため、座談会で聞きたいことを聞けずモヤモヤが残る...続きを読む(全147文字)
ワークの時間が短いだけでなく、グループの人数もなかなか多いため、時間内に意見をまとめることには苦労しました。発表の場などはないため、流すことも出来ますが、...続きを読む(全128文字)
グループワークを終えた後の、同席していた社員の方のフィードバックが印象的だった。当社の一番の魅力は「アットホームさ」であり、そのような雰囲気を自分たちが積極的に創っていく姿勢は入社後も求められるので、今後グループワークを行う際にはそのような心持ちで臨むことが大切である、というお話を頂いた。
続きを読む印象に残ったのは、司会を担当している人事からの「時間を意識する」という言葉。 選考では限られた時間の中で案を練り、自分を表現せねばならない。そこで完成しないのはそもそも対象外であって、時間意識を強く持った上で課題に向き合わなければならない。当たり前のことではあるが、ややのんびり課題に取り組んでしまった私にとって、もっとも心に響いたフィードバックである。
続きを読む社員との関わり合いはインターン後半に行われた座談会でのみあった。グループワーク中も特に社員が見ているということもなく、どちらかというと学生主体のような形式...続きを読む(全81文字)
主観になるかもしれませんが、社員の方と大きな関わりはありません。各グループに社員が1名ついている感じですが、分からないことや息詰まることがなければ、ほとん...続きを読む(全94文字)
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
早慶からMARCH、日東駒専、女子大など幅広い層が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
人数が多いため把握できませんが、非常に様々だと思います。女性が多い印象がありました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
大学・学歴はわからなかった。この企業自体、最終面接くらいで就活生の大学・学歴を見るとのことだったので、関係ないように思えた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
ES・当日の自己紹介ともに、大学名について問われる場面が無かったため、内訳はわからなかった。本選考でも「大学名は問わない」と人事から説明があったため、自分自身を含め幅広く参加していると思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴は比較的幅広い印象を受けたが、自分の班は関西の難関私大在籍の方が2人いた。選考がESだけということもあってか、やや学歴も選考に影響していると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社ポニーキャニオン |
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フリガナ | ポニーキャニオン |
設立日 | 1966年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 450人 |
売上高 | 308億1500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉村隆 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目5番17号 |
電話番号 | 03-6230-9700 |
URL | https://www.ponycanyon.co.jp |